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追突心中お察しします、残念ですよね。
私もモデル3当て逃げされた経験があります。
Yに乗り換えの時に事故歴では無いですが、
査定の時にペイントの厚さを測る機械のようなもので査定の方が測ってました。
その時に言われたのが、交換しない方が下取りの時に高く査定できるって言われました、
交換歴にならないからって。
金属部分はそのままいけるなら行った方が査定にはプラスな印象を持ちました。
綺麗に治る事を願ってます。#92765
テスラがどう考えているかは関係なく、一般的に一般道ではこの手の機能の使用が推奨されていないのと、原因が何だったにせよ「使わなければ避けられかかも」という気持ちが残るので基本的には使わない方がいい、という意図ですhttps://electrek.co/2025/08/01/tesla-tsla-is-found-liable-in-fatal-autopilot-crash-has-to-pay-329-million/
ご参考までに
確かにテスラは明確に「一般道での使用を推奨しない」とは言っていませんがそれが誇大広告だということで批判されてもいます。
私が試乗した際も営業の人間が「高速でAPをオンにしたスマホ触ったりしています」と考えられないような営業トークをしてきました。テスラ車は好きで乗っていますがそのプロモーションの仕方には大きな問題があるとも思っています。↑の記事は海外のものではありますし決審前の話ですが、やはり一般道で積極的に使用すべき機能ではない、と私は考えます
ただあくまでこれらの機能を一般で使わない方がいい、と言いたかっただけで「TACCを使ってたあなたが悪い」と言う意図で書いたわけではありません。悪しからず。
大きな怪我がなく良かったですね。kaz様、とても詳しいご助言感謝申し上げます。
とりあえず明日、検査のための通院はやはり確認してみます。物損で処理しましたが、まだ最終的な示談になっているわけではないと思うので、保険なども適用になるのかと思います。
それと弁護士特約、自身の保険にはついています。ただ、実は、相手方の保険会社と、私の入っている保険会社が同じです。
それが関係あるのかないのか分かりませんが、せっかく弁護士特約つけているんだし、ご助言いただいたようなことも考えて確認してみます。
ダッシュカムレコーダー、記録取れています。もちろん前方のA車の動きもXに追突された時のも。
代車の充電代、連休中で十分認定工場の方と確認が取りきれなかった（保険会社の対応が確定できてなかった）ので、こちらも明日確認してみます。
修理の件も、その通りですね、多分フレームまでは損傷ないものと思ってはいます。が、気になるところきちんと聞いたり言っておきます。本当に詳しく伺えて参考になります。ありがとうございます。
ん〜、多分機能しなかったんじゃないですかね。自身の車がガツーンとブレーキがかかったところは覚えていますが、その後前へ加速して動くような感覚はあまり無かったです。完全に停止せず惰性で前に動いていて、その最中追突されてそれで押されて前に出た感覚もありますが…. ダッシュカムの動画を見て振り返っていますが、その辺の細かいところがわからないですね。
なるほど…. ご自身でもテスラ乗られていてAPやTACCは一般道で使わない、ということなんですね。
私も少し利用の範囲・状況は今後も考えていかないとも思います。ちなみにバイパスとかの道も使われていないですか？ それと、一般道の渋滞時とかも使われないでしょうか….
ここ数年内で日本にも開放される可能性のあるFSDの場合はどのような感じでしょうか。使う予定は全くないですか…
これらの話は別の議論が必要かもしれません、（というか既に色々議論もあるのでしょうが） 100％完全なものでないと使えない・使わないということか、ある程度のリスクを許容しながらでも便利に使いたいというのもある…というのが正直なところです。
#92787
私はバイパスでも一般道の渋滞時でも使用していません。安全性に加え、そもそも意図しない動きや荒いブレーキに晒されるよりも却って快適だというのもありますが…。
首都高なんかもコーナーがキツめで結局使わない方が楽なんですよね。ともあれ他社と比べて特段優れているわけでもないテスラのオートパイロット、企業としては他の多くの会社同様に高速以外での使用を推奨しないという選択を取るべきなんじゃないかと思っています。
FSDとなるとまた少し話が変わってきますが…
となると現行のAPの満足できるほどの改善、もしくは早くFSDが国内展開…というのが私と同じ希望ですかね :-)
あと、自動緊急ブレーキや、障害物検知走行モードもオフにされているということですか？ これらも完全ではなく今回のようなケースで緊急ブレーキをかけ、追突されるという原因になりかねないですが、どうしたものかと思うのですが….みなさま、コメント、ご助言ありがとうございます。
とりあえず今日時点での進捗ですが
（1） 身体はいたって大丈夫なのですが、保険会社担当者からも、「検査のための通院等は補償されるのでぜひ検査を….」と言われていますので、明日以降検査へ行ければと思います。
（2） 修理ですが、工場の方曰く、金属部分も交換になるけど、結局届いたものに対して色合わせをして塗装をするそうです。（既に色のついたドアなどで交換するのではないそうです）
（3） 代車テスラの充電は、代車のオーナー（今回はレンタカー屋さん）の方に請求が行くので、それを含めた代車代金として処理してもらえるようです。なので、修理期間の私の負担は今回考えなくていいそうです。ということで、色々お騒がせしていますが、順調にことが進みそうでよかったです。
#92820
自動緊急ブレーキなどはむしろ使用が推奨されている機能じゃないですか？
完全なシステムは存在しないのでこのあたりはワクチンと同じく使用した場合の安全面のメリットの方が大きいので推奨されている、形なので、利便性のために使用されるオートパイロットやクルーズコントロールとは異なると思います。これ緊急ブレーキが動いたのは誤作動ではなく、正しく動いたということですよね。。？左車線に入ってきた車の角度と距離と速度から、衝突する可能性が高いと瞬時に判断して止まったわけですよね。その後その車が転回して左車線に留まったのは結果論で。
緊急ブレーキ優秀じゃないですか。
交通ルール上は止まりきれなかった後ろのトラックの車間距離がダメってことですよね。
はい、緊急ブレーキが働いたのだと思います。（ファントムブレーキとの違いはよくわかりません）
まだ私として以下のどれが良かったのか確信は持てていません。（すみません、うまく言葉で表現できていませんが….）
（1）今回のように、予想段階でかなり強い緊急ブレーキがかかった。ので私はA車にぶつかるのを回避できた。（でも結果後続車は人がブレーキかけるので反応できないくらいだった）
（2）緩い減速をしてもぶつからずに止まれそうだったので、これほどの緊急ブレーキでなくてもよかった。
（3）A車が私のいるレーンに入ってきたわけではない（入りそうになった程度or少し車線に被った程度）ので、止まらずそのまま直進してもすり抜けられた。
（4）回避という意味では、もう少し右に膨らみながらすり抜けるというのもできるかも
（5）緊急ブレーキがかかったとしても、自身で加速すれば（アクセルを踏めば）後続車が追突しなかったかも…
（6）後続車Xが単に、もっと車間を空けれいればよかっただけ。（でも正確にはわかりませんが、流れとしては普通の距離だった可能性が高い）まぁ、どの場合であっても結果論なので、道交法的には（6）なんでしょうけども。
後続車(との車間)はコントロールできないので、あまり考えすぎないでよいかと思います。逆の立場でなくて良かったんだと。
何か対策があるとすれば、たとえば、baby in carのステッカー貼っておくとか。これも気がついてくれないとアレですが。
