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いきなりの千円上げですか～
せめて5G対応とかして欲しいところですが、SIM Cardだけ交換って言うわけにはならんしね～。
今までは外で動画とか観るとき遠慮してテザリングして観てたのですがこれからはテザリングなしで観てやる笑スーパーチャージャーを値下げしたり、設置箇所をどんどん増やしてくれたり、努力してくれているので、ただの値上げじゃないことを期待したいですね！
紹介コードの課金で１年間は支払いできるんですかね？
リアモニター付の車種で、走行中も同乗者が動画を見まくっているユーザーにとっては月990円の通信料は確かに安過ぎる。
とはいえ、旧車種や一人ドライバーはそれほどギガを消費しないと思うので、ただ値上げされると不公平感があります。当方はナビに交通状況を表示させるためだけに月990円を払っていたので、1000円も値上げされるとついていけません。
テスラにはナビの交通状況表示は無償かワンコインで開放していただけるとありがたい。でなければ、サードパーティのナビアプリを解禁して欲しい。
スマホのテザリングがいちいち面倒だったり、音楽やネットを無制限で観たいのであれば、パイオニアのこちらが2年間使い放題で2万円程度なので、今までのプレミアムコネクティビティとあまり変わらないんじゃないでしょうか。
電源は自動で入り切りするようですし、車内専用で耐熱性も高いようです。バッテリー非搭載なので、発火の恐れも低いかと思います。
Pioneer 車載用Wi-Fiルーター DCT-WR200D念の為Grokに聞いてみました。
はい、パイオニアの車載用Wi-Fiルーター DCT-WR200D は、テスラ モデルYで使用可能です。以下に、互換性や使用に関する詳細を説明します。
1. DCT-WR200DのテスラモデルYとの互換性
公式対応：パイオニアのDCT-WR200Dは、自家用乗用車（普通・小型四輪車、軽四輪車）専用に設計されており、テスラ モデルY（電気自動車、普通乗用車）も対象に含まれます。パイオニアの公式FAQや製品情報では、特定の車種を除外する記述がなく、モデルYでの使用報告もユーザーコミュニティで確認されています。
接続方法：DCT-WR200DはUSBポート（Type-AまたはType-C）またはシガーライターソケット経由で電源供給を受け、Wi-Fiを提供します。テスラ モデルYのUSBポート（センターコンソールやグローブボックス内）やアクセサリー電源に対応可能です。
動作環境：DCT-WR200Dは動作保証温度が-10℃～+60℃で、車室内の過酷な環境にも耐えられる設計です。テスラ モデルYの車内環境（特に高温や低温）でも問題なく動作します。
2. テスラ モデルYでの使用における注意点
電源供給：
モデルYのUSBポートは、車両が「アクティブ状態」（電源ON、走行中、またはセントリーモード/ドッグモード/キャンプモード有効時）に電源を供給します。車両がスリープ状態に入ると、通常はUSBポートの電源が切れ、DCT-WR200Dもオフになります。ただし、セントリーモードなどを有効にしている場合、USBポートが常時電源供給を続ける可能性があり、ルーターの電源がつけっぱなしになる場合があります（Wi-Fi機能は停車後2時間でオフ）。
必要な電流はDC5V（1.5A以上）。モデルYのUSBポートはこれを満たしますが、ポートの種類（データ通信用か電源供給専用か）を確認してください。
Wi-Fi接続：
モデルYのWi-Fi設定画面でDCT-WR200DのSSIDを登録し、パスワードを入力することで接続可能です。エンジンON（モデルYでは車両起動）で自動的にWi-Fiが有効になり、接続の手間が少ないです。
一部のユーザー報告では、旧モデル（DCT-WR100D）で接続が不安定なケースがありましたが、DCT-WR200Dは改良版で接続性が向上しています。
テスラの機能との統合：
DCT-WR200Dを接続することで、テスラのプレミアムコネクティビティ（月額1,990円、2025年11月1日以降）を解約しても、ビデオストリーミング（Netflix、YouTube）、ミュージックストリーミング（Spotify）、インターネットブラウザ、ソフトウェアアップデートなどがWi-Fi経由で利用可能です。
ただし、プレミアムコネクティビティ特有の機能（リアルタイム交通情報ビジュアル、サテライトビュー、モバイルアプリダッシュカムビューア）はWi-Fiでは代替できず、利用不可となります。
3. DCT-WR200Dの特徴とモデルYでのメリット
通信性能：ドコモのLTE回線を使用し、通信量無制限で定額使い放題（例：365日プランで13,200円税込）。最大5台のデバイスを同時接続可能で、モデルYの大型ディスプレイでの動画視聴や同乗者のデバイス接続に適しています。
簡単設定：クイックスタートガイドに従い、スマートフォンでdアカウント（無料、ドコモ回線不要）を登録するだけで利用開始。モデルYのWi-Fi設定と組み合わせることでスムーズに使用可能。
車載専用設計：バッテリー非搭載で車両電源に依存し、モデルYの車内環境（高温・低温）にも耐える設計。コンパクト（91.5×16×47.1mm、60g）で、センターコンソールやグローブボックスに簡単に設置可能。
4. ユーザー報告と実際の使用感
ユーザー体験：価格.comやAmazonのレビューでは、DCT-WR200Dはテスラ車両（モデルYを含む）で問題なく動作するとの報告があります。ただし、地方や山間部ではドコモLTEの電波が弱い場合、接続が不安定になる可能性が指摘されています（例：1～3MbpsでYouTubeがぎりぎり視聴可能）。
テスラとの相性：テスラのWi-Fi接続は一般的に安定しており、DCT-WR200Dの自動接続機能（エンジンONで即Wi-Fi利用可）は、スマホのテザリングに比べて手間が少ないと評価されています。
5. テスラ モデルYで使用する際の推奨設定
接続ポート：モデルYのセンターコンソール内のUSB-Aポート（データ通信対応）または別売のUSB-C変換ケーブル（CD-U610、2,750円税込）を使用して接続。シガーライター変換ケーブル（RD-010、1,650円税込）も利用可能。
設置場所：両面テープ付き面ファスナー（付属品）で、センターコンソール内やダッシュボードに固定。取付角度は0°～20°が推奨。
セントリーモードの管理：バッテリー消費を抑えるため、長時間駐車時はセントリーモードをオフにし、USB電源供給を停止。
通信プラン：用途に応じて1日（550円）、30日（1,650円）、365日（13,200円）のプランを選択。モデルYでの長距離ドライブや動画視聴が多い場合は365日プランが経済的。
6. 結論
パイオニアのDCT-WR200Dはテスラ モデルYで問題なく使用可能です。モデルYのUSBポートまたはシガーライターソケット経由で電源供給でき、Wi-Fi接続によりプレミアムコネクティビティの代替として動画・音楽ストリーミングやソフトウェアアップデートに対応します。ただし、以下の点に注意：
プレミアムコネクティビティのリアルタイム交通情報やサテライトビューは利用不可。
地方でのLTE接続の安定性はエリアに依存。
セントリーモード有効時は電源がつけっぱなしになる可能性があるため、車両設定で管理推奨。
テスラ モデルYでの快適なWi-Fi環境を低コストで実現したい場合、DCT-WR200Dは有効な選択肢です。購入前に、ドコモLTEエリアの確認（https://www.nttdocomo.co.jp/area/）とモデルYのUSBポート仕様の確認をお勧めします。
参考情報：
パイオニア公式（https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/wifi_router/wifi_router/dct-wr200d/）
Amazonレビュー（https://www.amazon.co.jp/Pioneer-DCT-WR200D）
価格.com（https://kakaku.com/item/K0001646760/）とりあえず異議申し立てのメールでも送りたいと思います。
高いですね。高くしたなら逆?テザリング機能をつけて欲しいな。
今スマホの通信代がほぼ0円なので、、、
Grokが使えるならいいですけどね。それだったらGrokを使えるようにしてから上げれば納得するんですが。私は来たメールに
「なんで値上げなのかも書いてないし、急に上げすぎだし、失礼な気がします。」
と返信しました。
意味ないかもしれんけど、腹が立つので金額を海外と同じとするのであれば、ライトショーも日本で解禁を！とこの場に及んであがいてみました笑
今回のプレミアムコネクティビティの価格改定、告知案内のメールが下手ですね。
タイトルも巨大な「価格改定」とだけ。一方的な宣告？
なんだかムカつくというか。アメリカ流と言われればそれまでなんですが。毎月支払う利用料が、ほぼ倍額への値上げと結構重大なことなのに、値上げ理由も書いていない。
「価格改定後も、引き続き高品質なサービスを提供してまいります」と書いてあるが
こちらも具体的に言及がない。これから出来ることが増えるとかあれば、具体的に列挙してほしい。
高品質とは何なのか。繋がりやすくなるとか？？メールの最後に「サブスクリプションはいつでも登録・キャンセルできます」
というのも、止めたかったら勝手にどうぞ。みたいな感じがしてやっぱりムカつく（笑）すみません、ちょっとした愚痴でした。
解約一択ですね。値上げ理由の明確な説明がないものは納得できません。
年間24000円、5年で12万円です。月々2000円あれば別のサブスクを契約した方が有意義な気さえします。日本ユーザーを軽視しているともとれますので、私は解約して反対の意思表示をしたいと思います。
みなさん非難轟々ですねｗ
今どき月1,000円値上げがそんなに珍しいですか？
子どもがお小遣い1,000円増やしてって言ってきても、腹が立ったり、不信感を募らせたりするんですか？
もし価格がサービスに見合わないなら解約すればいいんじゃないでしょうか。>みなさん非難轟々ですねｗ
>今どき月1,000円値上げがそんなに珍しいですか？今回のプレミアムコネクティビティの値上げについて、金額そのものに不満があるのではありません。
問題は、なぜ値上げするのかという理由の説明や、ユーザーへの丁寧な案内がなかったことです。日本市場で日本人を相手にサービスを展開している以上、価格改定には社会常識としての説明責任があります。
値上げをするなら「コスト構造の変化」「新機能追加の予定」など、背景をしっかり説明した上で知らせるのが当然だと思います。単なる値上げ通知メールだけでは、ユーザー軽視と受け止められ、不信感を招きます。
せっかく良いサービスを提供しているのだから、説明やコミュニケーションの部分でも同じように誠意を見せていただきたいです。楽天モバイルでテザリングすれば、無料で利用できますよ。乗るたびにONするのだけは面倒ですが、月額を抑えられるので重宝してます
何やら揉めてますが、FSDのためだと思えば気にならないんじゃないですか？
いつかはFSD入れてくれます、輸入車売上4位にした橋本社長なら尚更です。そのために値上げが必要なのは十分理解できますよ。
機能追加無しで怒るのも分かりますけど、一企業として、さらに外資企業で、機能追加するから値上げします。この機能が増えます、なんて言う権利無いと思いますけど。見たことありますか？サブスク代値上げしたサービス幾つもあると思いますが、そのプレスと同時に機能追加の案内なんて。ましてや国交相が相手です。目をつけられないようにしたいはずです。
11月ないし12月にはこの機能の為だったんだ、ありがとう橋本社長って言ってますよ、今は苦虫噛み潰すつもりで我慢しましょう。
頑張って橋本社長、テスラの社員さん。サブスクで+101%ってそんなにザラにありますかね？
990円ですらお布施ぐらいの意味合いしかないのに。
トータルは大した金額じゃないので続けるけど、今のところは内容が全く伴ってないですね。値上げに前向きな人は羨ましい。火消しにも見えてきました笑
所詮コスパ車ですから月額2000円は大きいです。どんどんハイブリッド車とのメリット差がなくなりますね。保険料も高いし。うーん。テスラジャパンより公式回答が欲しいです。
