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以前よりフロントバンパーカメラの搭載が決まったら連絡のお願いしていたこともあり、本日、10月1日からModel 3のフロントバンパーカメラ＋ウインカーストーク付きモデルの受注が始ったとの連絡をいただきました。ウインカーストークに関しては（自分としては）必要ないと思っていたので、その点だけは残念です（せめてオプションにして欲しかった）。
他の装備に関しての詳細は不明です。
これでやっとハイランドに乗り換えることができます。
最初にハイランドの写真にフロントバンパーカメラが映り込み、その後すぐに修正されてからずっと待ち続けました。長かった。ロングレンジ、パフォーマンスの航続距離が６０キロ程伸びてますね。（ＲＷＤは従来通り）
今ここまで待って見た目も変わらない2年半落ちのハイランド（中古車市場もまた暴落気味）買うよりも
あと3〜4年したら出るであろうフルモデルチェンジor新型車種を買いますね。航続距離はEPA換算でロングレンジ+48km、パフォーマンス+30kmのアップという所でしょうか？
今回のフロントカメラとウインカーストークの追加も含めて、先月までの在庫車の価格調整も割と妥当だったように感じます。
アップデート直前に購入した人も後悔しにくく良いバランスの調整です。細かいとこだとフロントのエンブレムなくなって、リアはブラックになってますねー
#93614
ハイランドは日本では2023年12月からの納車だったのに対して、今回のマイナーアップデート版の納車予定は2025年11-12月なので、2年半ではなく2年弱ですね。
最も早かった中国でも2023年10月からの納車で、そこから数えても2年半も経ってないです。2年弱で、ロングレンジで比較すると以下のような変化があり、今も悪いタイミングでは無いと思います。
– 航続距離706km → 766km
– 30万円値下げ
– 補助金65万円 → 87万円(値下げと合わせると52万円安価に)
– フロントバンパーカメラ搭載
– ウインカーストーク搭載(人によっては嬉しくないかも)もちろん、3-4年待つ(この年数待てば確実に出るわけでもないですが)のがちょうど良い状況ならそうするのが得策なこともあるとも思います。
また、今はやってないですが、次回販売促進キャンペーンあったタイミングなど狙うのも良さそうに思います。
ウィンカーストーク搭載は、ユーザーからの要望に対してテスラが現実的な対応をしたということなんですかね
社外品のS3XYストークを買った自分としては微妙なところです
航続距離の増加はバッテリー変更でしょうか？まだデータはないですか？
タイトルとは関係ないですが
既存ユーザーの下取り査定もアップするようです。↓テスラからのお乗り換えは、下取り査定額 20% UP
AIハードウェア（AI 4）、およびカメラベースのTesla Visionを搭載した最新のテスラに乗り換えるチャンス
お持ちのテスラを、テスラで下取り査定をする場合、査定額を20％引き上げます。フロントカメラは羨ましい
そろそろロングレンジRWDの追加がありそうですねー
カタログでの航続距離は800キロ超えですかね、、
滅多に作動しないフロントモーターを取って、軽量化したほうが、メリットが多そうです。中国での価格はRWDとロングレンジAWDの間ですね。Long Range RWDの航続距離はCLTC基準で830kmとなっておりますが、CLTCはWLTCやEPAなどとは異なる基準ですので、それらの基準の航続距離の比較はできません。この車はEPA基準では600km弱程度の航続距離と予想されます。
フロントのエンブレム無くなってるの気づきませんでした！リアのエンブレムって今日からクロームデリートされてますが、前はサテン（またはクローム）でしたよね？
ウインカーもついてバッテリーも84kWhになったのでなかなか魅力が増しましたね！
値上げの噂もあるので、欲しい方はその前にどうぞ！
確か新車購入時に下取り車との差額の支払いだった気がするので、見かけ上の支払いは小さくなるので、テスラ下取りを考えています。
外部の買い取り業者の場合、いったん売却金額が振り込まれてからの新車の支払いという工程になりますかね、、
いつものパターンでは
新型車が出た時が一番底値で、
しばらくすると値上げされていきますね、、
（コロナ時の異常な値下げは除く）ModelYも発売して、数カ月で値上げされてました。FSDもオプション価格は当初60万円だったような、、
チャデモアダプタも初期は55000円で購入できました。（ちなみに私がテスラを買った時は
ドル円為替レートが110円代でした）廉価版ModelYも最初は戦略的価格？？（400万〜450万円？）で
登場すると思われるので、買うなら早めでしょうかね、、個人的な意見として、
テスラはPCやスマホと同じで進化が早いので、最廉価グレードを定期的（補助金の関係で5年ごと？）に買い換えるのがコスパがよさそうな気がします。あくまでカタログ値という前提ですと、
ロングレンジAWDが766キロとオーダーページに記載がありますので、
ロングレンジRWDが登場した場合は
800キロ以上の数字になると、インパクトありそうですねー
常用はできませんが、高速道路上では
カタログ値以上の走行距離を出せるらしいので、またどこぞのユーチュバーさんが
どれだけ走行できるかの検証を行なってくれるかもしれません。
