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当方無課金のM3Pハイランドなのですが、本日、東関東自動車道を佐原方面から都心方面にナビで目的地設定しオートパイロットONで走行中に成田空港を過ぎた辺りで突然ナビが左折を指示し急減速しました。
「えっ！」と思ってモニターを見ると自車位置が高速と並行する下道走行に変わっていてアクセル踏むもAPは『上限速度』の表示で（恐らく下道の制限速度から70km/hが上限となった様です。APの設定は”制限速度”では無く”現在の速度”でした。）それ以上速度が上がらず、急遽APを解除してアクセルを踏込み速度を上げました。
その時のAPの速度設定は105km/hでしたが前車が遅かったので実際の走行速度は85km/hぐらいだったので急減速となったものの後続車から追突される事なく事なきを得ましたが…。チョット焦りました。（成田空港の近くと言う事で何かGPSに影響があるとか？関係無い？）
正直言って「下道と高速を識別出来ない様なナビ精度でFSDは大丈夫か？」「日本での解禁は程遠いのでは？」と思いました。APとFSDは違うよ、と言うのかも知れませんが頼むよTesla！って感じです。
因みに当方、帰宅後に2025.32.6が降りて来てるのを知ってダウンロードしたので事象が発生した時のソフトウェアはその前のレベルでした。（これも関係無い？）皆さんは同じ様な経験をした事はありますでしょうか？
先日、同じ道を同じ状態で走る機会があったので、今度はどんな状況でそうなってしまったのかをちゃんと見極めてやろうと注意して走行していましたら、やはり同じ場所と思われる所で全く同じ事象が発生しました。
そこは高速道路が工事によって車線変更されている場所でした。そこで車が下道に降りたと認識してしまった様です。
カメラで状況を認識出来ていれば下道とは見誤らない筈だと思うのですが…。
その後のC3の長いトンネルでも自社位置をロストしまくりだし、まだまだナビ精度はダメダメと言う感じがしています。GPSはあまり関係ないし、もっと英語勉強しなよ
ほんまにFSD買えるやつは、もう買ってるで逆に、高速道路の真下の一般道を走っているときAPに入れると速度が96km/hとかに設定されることもよくあります（笑）
なぜそうなるのか理解してれば別にそんなもんだと思うだけですけどねｗ2025年3月8日に開通した愛知県の国道23号「名豊道路」の情報はまだナビデータに反映されていないようで、バイパス走行していると無限に近隣一般道へのリルートが掛かりますね。
データのある箇所でもバイパス出入り口付近では制限速度が20km/hや30km/hと認識される箇所があります。静岡の国道1号線バイパス道路でも30km/h制限となる箇所があり、オートパイロットが使い物にならない場所があったと記憶しています。
60km/hやそれ以上の速度で流れている状況で急に30km/h制限と認識してブレーキが掛けられるので、後続車には非常に迷惑が掛かりますし、追突事故の原因にもなりますので、当たり前ですがオートパイロット使用中は常に、即座にアクセルを踏み込んだり解除できるよう注意しておく必要がありますね。
そしてテスラには、せめてバイパスの制限速度データくらいはちゃんとして欲しいと思います。
FSDはナビ使わんぞ
目的地を設定する訳だし、使うでしょ。
現在もナビのポンコツをFSDがカバーしているというか、現場の映像情報で動作を変更するような動きがありますね。
たとえば直進する予定なのにナビが左折専用レーンの走行を指示したときに、FSDが道路の左折レーンマークを読み取って、直進レーンに移動する（選択する）などです。
このとき処理がうまくいかず、左折レーンのまま直進したり、左折レーンから抜けるのが間に合わなくてギクシャクしたりという状況もあり、FSDの方を信頼する「現場合わせ」を強化していくんだろうと思います。だからたぶんナビは多少バカでもFSDの現場走行はなんとかなるっしょ。という見立て。
とにかくルート設定がおかしいのなんとかして欲しい
基本がGoogleだからしょうがないけどわけわからん細い道行ったり
一瞬側道に出たり最悪
無料のmovilinkしか使ってない
折角のでかい画面が無駄
