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https://lowcarb.style/2025/10/14/tesla-fsd-set-to-launch-in-japan/
この承認決定はテスラにとって大きな追い風になるかと思います。
ワクワクが止まりませんこれはまもなくですね。期待します。
FSDがレベル2のままなら今の法律でも有効化できないものだったのかな。
今レベル4、5の規制を解除した訳じゃないよね。オートパイロットのオートレーンチェンジが、ウィンカー操作だけでなくハンドルを操作しないといけなくなったのはこの規制のせいだったのか? だとしたらオートパイロットも改善されるのかも。
これ、確かに「大きな一歩だ!」的な騒がれ方をしていますがnao.さん同様に「今までどうだったんだっけ」「何が変わって何が凄いんだっけ」がよく腹落ち出来ておりません。。
別にテスラのFSDが認可されたわけではなく、あくまでOTAで運転支援機能を配信出来ることについて許可された、という書き方な認識です。
でもよく考えれば今までもオートパイロット(レベル2)のUpdateは多々あったわけで。。(例えば昨年リリースされたNoAなんかは大きな変更でしたよね。FSDも仮に日本で展開される際は十中八九レベル2ですし)
元記事全文も読みましたが(有料記事なのでココに貼るわけにはいきませんが)別に国交省が規制を何か変更したような記載は無く、あくまで販売済み車両についても後から更新出来るとしている、との記載のみです。元々国交省としては「OTAで運転支援機能をUpdateする」ことは別に規制しておらず、あくまで記事の表現として「仮に今後テスラのFSD日本版が出来た際も既存車両に(今まで通り)適用できる」が歪曲してしまったのでは、とか想像しております。。
国交省が何らかの決定/変更をしたのであればソースとして何か明文化されたドキュメントが必ずあるはずで、調べた限り見当たらず、、間違っていたらごめんなさい(詳しい人教えてください)おそらくこれは型式認定の問題かと思います。
日産でもプロパイロット2.0の搭載車と非搭載車では型式が違っていたと思いますし、プロパイロット2.0はメーカーオプションであり、ディーラーで後付けできるようなシステムにはなっていないと思います。
ですのでOTAでレベル2でもハンズオフに近い自動運転ができるFSDとなると通常では機能搭載車の型式認定や型式変更が必要になってくるところを、OTAでの機能追加でも型式の変更などを伴わずにできることが認められたという話かと思います。 -
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