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櫂
https://x.com/aelluswamy/status/1978550279797678156?s=46
Teslaは今日FSD v14.1.2を今日中に発表すると発表しています。
その中で待望の機能を初披露すると言っているんですがなんのことですかね?HW3?ドライブスルーモード?Banishなのではという予想が多勢のようですね
こういうのを矢継ぎ早っていうんですね。検証動画がどんどん消耗品になってしまう。w
Banishだと現在の機能の延長線でちょっとつまらないな。サプライズに期待。
RIKU
FSD14.1.2の時は、標準のAP(トラリュッククルーズ、オートステア)もAI連携になると過去情報があったと思いましたが。
ゼロ発進スムーズになるか?
同一車線上で路肩駐車避けるか?
同一車線上の自転車を避けながら追い越すか?期待。RIKU
はい、TeslaのFSD(Full Self-Driving)バージョン14.1.2の早期アクセス配信が本日(2025年10月15日)開始され、それに伴い標準Autopilot(AP)もFSDのAIスタックに統合される「ユニファイドスタック」への移行が進むという情報が確認できました。 これにより、従来の基本的なAutopilot機能(Traffic-Aware Cruise ControlやAutosteer)が一時的に無効化され、将来的にFSD V14.1の限定版として強化されたAIベースのドライビング支援が標準搭載される形になります。非FSDユーザーもレーンキーピングの改善やスムーズな動作を体験可能になり、FSDアップグレードのきっかけになる見込みです。
TeslaのAI責任者Ashok Elluswamy氏がXで「待望の新機能がデビュー」とティザーしており、この統合がその一環だとみられています。 過去の情報でも、14.1.2で標準APのAI連携が実現すると指摘されていました。 全体として、FSD V14シリーズはナビゲーションのリアルタイムAI統合や駐車オプションのカスタマイズも含む大規模アップデートで、14.2ではさらに「sentient(知覚を持つような)」運転感が期待されています。
この変更は、ソフトウェアのメンテナンス簡素化と無監督FSD開発の加速を目的としており、標準モデル(Model 3/Y)の新車でもAutopilotの基盤がAI化される点が注目されています。 詳細は今後のリリースノートで明らかになるでしょうが、Teslaの更新ペースが速いので、広範なロールアウトも間近です。
by Grokおーすごい情報です。
>非FSDユーザーもレーンキーピングの改善やスムーズな動作を体験可能になり、FSDアップグレードのきっかけになる見込みです。
これですよね、ベーシックAPを賢くするメリット。メンテナンス簡素化も開発リソースの集中に寄与するし。
日本ではどう展開されるんだろう?もしかして、FSDより先にベーシックAPが動き出す?
すごく期待しつつも【Not relevant in Japan】で悲しむ未来がチラホラ見えるので過度な期待はしないようにしておきます…
どうやらマッドマックスモードだったみたいですね。
•新しいスピードプロファイル SLOTH(ナマケモノ) を追加。
CHILL よりも低速で、より保守的な車線選択を行います。•新しいスピードプロファイル MAD MAX(マッドマックス) を追加。
HURRY よりも高速で、より頻繁に車線変更を行います。•ドライバープロファイルが挙動により大きく影響するようになりました。
プロファイルが積極的であるほど、最高速度が高くなります。•右スクロールホイールの上下操作で、mph/kph単位の「速度オフセット」ではなく
「スピードプロファイル」設定を直接変更できるようになりました。
https://x.com/teslarati/status/1978628223496859765Chuckはとてもいい(良くなった)と言っていますね。個人的にはTeslaが短期間に問題を修正する能力があることが分かって、ものすごくほっとしています。この対応スピードは、日本へのローカライズへも生きてくるはずだからです。予定通り11/6までには拡大リリースがありそうですね。FSD祭りになるのが楽しみです。
ははっ、私はここに突っ込んでいくのには先行車が居ないと無理ですね。恐ろしい判断能力です。
余談ですが、MadMaxが加わって、各走行モードの味付けが調整されてきているようです。こんな感じ。
Sloth: 速度制限遵守
Chill: 制限速度+約3 km/h
Standard: 制限速度+約10 km/h
Hurry: 制限速度+15〜20 km/h
Mad Max: 制限速度+25〜30 km/hこのくらいモードがあれば、まあ直接速度制限できなくても大丈夫かな?
まだV14.1.2では標準AP(FSD Lite)は未実装のようですね。
Canada FSDさんは「AutopilotとFSDの切り替え時にカメラフィードがリセット/再起動される現象を確認。”FSD Preferences cannot be applied”警告が表示。切り替え操作後にFSDが起動不能となり、サービスモードで再初期化して復旧。→ 計算資源(Compute)制約のため、FSDとAPの同時稼働を停止しているのではないか。」
とレポートしています。計算資源(Compute)制約となると着地点は別のソフトウェアにするか、”FSD Lite”になると思うんですが、現在はFSD V14のテスト&実装を優先しているというところでしょうか。wide releaseに影響しないといいんですが。
RIKU
情報ありがとうございます。
オーストラリアでもAP稼働時に不具合(エラーメッセージ)が出るという情報(X)もあったと記憶しています。FSDV14配信時にAP機能を一時OFFにするというアナウンスがあり、1.1〜1.2でAP復活させるというコメントも見ましたが、未だ不具合出るようですね。日本においては11月のプレコネ値上げ前にAI稼働の標準APが3Dマップと同時にアップデートされる事を願っています。MadMaxモードですが、早速「Teslaが速度制限を無視するMadMaxモードを追加」などと話題性を狙った記事が出始めてますね。日本に導入されるとオールドメディアの餌食になりそうです。
私は、このMadMaxモードは、このくらいの俊敏な反応で制御することができることを示す役割を持たせていると思います。ライバル社が「人間の応答速度である100msで」といっているところをTeslaは48Hz(20ms)の入力を処理していることで、非常に高速な制御を実現しているってことです。
もちろん実用で使いたい方もいらっしゃるでしょうが、日本に入るときにはマスクされるんじゃないでしょうか。さすがに136km/hはヤバイ
FSD v14.1.2 in Manhattan
■ニューヨーク特有の課題と改善点
項目 :v13での問題 →v14.1.2の挙動
右折禁止エリア :無視して右折することがあった →遵守するよう改善
路肩駐車 :ほぼ不可能 →「Curbside」で自然な停車が可能
信号タイミング :赤黄の判断が遅れがち →適切なタイミングで減速
歩行者検知 :誤検知あり →歩行者の動きを予測して減速
バスレーン処理 :誤進入あり →明確に回避可能に
急ブレーキ :頻発 →激減(ほぼ解消)■結論
FSD v14.1.2は、都市部(特にマンハッタン)における自動運転性能が実用レベルに近づいた最初のバージョン。
歩行者・自転車・工事・複雑な信号条件を、ほぼすべて人間的な判断でこなす。
全体として「安全・滑らか・迅速」な挙動が印象的であり、実用化の準備段階に入ったと評価できる。↓
V14.2 wide release 近し!!たしかマッドマックスモードでも制限速度プラス30km毎時ぐらいだった気がします。
すみません数字部分はうろ覚えですが…。 -
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