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オートパイロット（ステアリング）中、しばしば「ハンドルを少し回してください」と表示されますが、実際には少しでもハンドルを回すとオートパイロットがキャンセルされてしまいますよね
どうもおかしいと思いシステムを英語表示に変えてみてみると、このメッセージは”Apply slight turning torque”というもので、直訳すると「ハンドルの回転方向にちょっと力を入れてください」、普通に訳すと「ハンドルをしっかり保持してください」だと思います
オートステアリングが舵角を制御する時、抵抗が少ないと「こいつ手放ししてやがるな」と判定している様です
こういう日本語化に関わる修正要望をあげる場ってあるんでしょうか
より適切な代替訳の提案をGrokに求めてみました。（あまり良い案ではないですｗ）
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「ハンドルに軽く触れて回してください」自然さと即時性: 「軽く触れて回す」という動作を具体的に示し、ドライバーが迷わず実行できる。公式の「抵抗を認識」より、日常語に近く、ストレスを軽減。
文脈適合: オートパイロット中のアラートメッセージとして、短く簡潔。テスライベントやユーザーコミュニティのフィードバックでも、「軽く回す」動作が実践的に共有されています。バリエーション:
より丁寧に: 「ステアリングホイールに少し力を加えてください」（力の加減を強調）。
緊急感を加えて: 「今すぐハンドルを軽く動かしてください」（ナグの頻度が高い場合）。
—-「AP解除されない程度にちょっとトルクを掛けろ」という指示を短く適切に伝えるのは思ったより難しいですね。
APにおける正しい操作は「保持する」ではなく、
「ハンドルを回さずにどちらかに回転させる方向のトルクをかける、またはキャビンカメラ有効車種の日中においてはハンドルの位置に手を置いているように見せる」
なので、それを表現する簡潔な日本語がないだけだと思います。何かいい案ありますか？
これよりも気になったのが、メディアアプリを抜けて運転したい場合のUIです。
ブレーキを踏むと、”運転を中止します”ってでません？
これ、”メディア再生を中止します”が正しいと思うんですけど…
信号待ちでパーキングにいれて、メディアいじってたら、どうやってメディア抜けるのかわからなくて、後ろからクラクション鳴らされました…まぁ、これは言葉の問題というよりも、「少し力をかけ続けないといけない、ただしかけすぎてはダメ」という微妙な操作がわかりづらいという問題だと思っています。
自分は購入以来ずっと英語UIで乗っていますが最初は加減が分からず、コツを掴むまではやっぱり回しすぎて解除しちゃってましたよ。
そうなんですよね。うちの妻は青警告が出ると「両手で」しっかりハンドルを持てと言われてる気がして、しっかり均等に力をかけてしまい失格するのでAPは苦手だといってます。
みなさん、ありがとうございます。
やはり、少しでも実際にステアリングを回すとオートパイロットがキャンセルされるので「少し回して」はNGではないですかね。
Grokは試していないですが、Googleの直訳「軽くステアリングトルクをかけてください」でもいい様に思います。
今日試してみましたが、一方向にハンドルを回そうとせず、左右にゆらゆら揺らす程度だとAPが解除されずアラートが消えました。
本題の翻訳の話で言うと、「ハンドルを左右交互に少し回してください」だと個人的にはしっくりきます。
ハンドルは軽めに設定していますので、設定の影響もあるかもしれません。初めてテスラに乗ってAP警告が出た際に、まさに “ハンドルを左右交互に少し回す” という操作を繰り返し、警告が解除されずに「なんで！？やってるのに！」と思いながらアウト判定を喰らったことを思い出しました。
ハンドルを片手だけで保持して、腕の重さをハンドルに掛ければ警告は解除されますよね。
昼間はカメラ検出で改善されましたが、模範的に両手で均等に保持していると警告が出てしまうのは少し煩わしいので、静電検知式にすれば良いのにと思います。片方向に少し力を入れて回し、車がハンドルを戻そうとする動きを感じたら、それがちょうどいい力加減になります
５分毎とかで方向を変えて、チート判定されないように注意が必要ですが
