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M3LRハイランドを今年3月に購入し約8カ月、FSDの日本解禁発表がされたら買おうと思っていましたが、待ちきれず本日購入を決断しました。
私の脳内でいろいろ妄想も含めて悩んで決断に至った理由は以下のとおりです。
（１）横浜・東京でのテスト走行の記事が出た
（２）国交省がOTAでのFSDアップデートを許可した？
（３）UN R171改正
（４）SNSで年度内あたりに…という噂
（５）TOSHIさんも買った 🙂
（６）GROKにオーストラリアのスケジュール感を参考に日本のスケジュールも予想してもらったら2026年1月という予想を出してきたま、これらの理由があっても、正式解禁発表があってから購入でもいいとも思っていたのですが、
（７）解禁の発表と同時に、値上げの発表がある可能性もありうる
（８）すでにFSD購入済み＆HW4 を条件にテスターになれたりしないかな？ということで、購入することにしました。
どっちみち解禁発表されたら購入することは決めているので、遅かれ早かれだとも思いますし….ちなみに購入方法は、アプリの方からサービス依頼で「FSDケーパビリティを購入したい」旨のメッセージを送ったところ、サービスから見積書がアプリに届き、あわせて電話での意思確認も入りました。電話で話しながらカード決済ができることも確認してもらい、87.1万円の決済がされた…という感じです。
その後、リモートで機能をオンにしてくれたそうです。
この後、EAPの機能の部分を試してみたいと思っています。（ネットでの情報でサモンとかNoAの情報は見ているので、あまり大きな期待はしていませんが…新しい機能が加わったということで色々試せるのがうれしいです。）あとは、日本の解禁発表を待つばかり！
自分も（8）を期待して、リニューアル版のハイランド購入に合わせFSDを購入しました！
2023年納車（HW3）に乗っています。
EAPは導入済みなのですが、差額を払ってFSDにアップグレードしようか悩んでいます。
テスラの営業さんに聞いたら、HW3でもFSDは使えるようになると話していましたが。。。よき助言をいただけると嬉しいです。
FSD解禁後のすぐの値上げはないと思いつつ、個人的に解禁前の値上げの方が怖いです笑
仮にテスターできるアナウンスすれば皆すぐに購入しそうですよね
自分も含めてFSD解禁のタイミングを待って購入を考えている人は多いのではないでしょうか？
解禁前に購入されてオートパーキングとかサモンとかを試してみてどんな感じか（例えば「結構使える」とか「解禁前でも購入して良かった」とか「解禁を待っても良かったかな？」とか）その後の感想を教えて頂けるとありがたいです。それに依っては自分も解禁前購入してしまうかも知れません。FSDケーパビリティ購入後、リモートでソフトウェアアップデートされた（関連する設定項目が表示されるようになった）ので、今晩早速EAPの機能を少し試しました。
まず、職場の駐車場（広め）で、オートパーキングを試しました。空きを見つけてPがついた場所に問題なく自動で停めてくれました。もっと狭い駐車場でどうかはまた後日試そうと思います。多分自分で停めた方が早い気はしますが、ボタン押すだけで駐車を任せられるというのはいいこともあるかも。
シンプルサモン、（本来は車外で使うのでしょうが）今回は車に乗ったまま、スマホアプリで数m前後してみました。普通にできました。使う場面がどの程度あるかはまだ分かりません。スマホアプリのボタンを離した瞬間、カクンと止るので、乗りながらやると怖いです。（ま、乗りながらすることは本来無いのですが）
スマートサモンも車に乗ったまま、スマホアプリで試しました。移動距離が長いとダメらしく、ちょっと動いて止まってしまいました。（もちろん本来車外で使うものなのは承知していますが、夜で寒かったので…. 明日時間があったら再度試します。）
NoA、バイパスで試しました。ちょっとまだ怖い感じがします。自動で隣の車線移動が提案されるのではなく、2車線ある時に、自分でウインカーボタンを押すと、隣の車線が青くなり、自車枠が出て移れる….という感じです。これが、UN-R171改正で変更されるとどうなるのか…
私自身が細かい点よく理解できていないのかもしれませんが、とりあえず早速使ってみた感想です。
EAPだけのために43.6万円…ん〜、私的にはそれだけの価値には今のところ思わないかな….FSDまでの繋ぎとして今使える機能のために払うというのもアリなのかもしれませんが….
逆に心配なのは、FSDの価格を払っておきながらずっと何年もEAPの機能だけで放置されたらたまらんな….という気はします。（すでに長年FSD購入されて待たれている方が色々不満を持たれるのはよく理解できます）現在のEAPの機能性能は43.6万円に見合わないと思います。
ですがFSDにする前提であれば、半額(全額)前払いして一部の機能を利用するというのはアリだと思います。NoAはふつうに機能して便利です。オートパーキングも割と実用的です（バグがなかなか解消されませんが）。
スマートサモンは12mまでの制限がありますがFSDっぽい動きを体験できます（実用性は？）。今朝、自宅（田舎の住宅街にあります）の車庫（カーポート）から車をサモンで出せるか試してみました。
カーポートは公道の真横にあるので、自分自身が車の前脇（公道）に立って、アプリの前進ボタンを押すのですが、アプリ上に、「一般道や高速道路では使用できません」と出て動きません。 自身の立ち位置を少し変えるとちょっと（1mほど？）動くこともありましたが、完全に公道までは出ずに止まります。 自身が公道に立っていると使えないとなると、自宅の車庫から出す時には使い物にならない…ってことになりますね。
スーパーマーケットなどの駐車場で隣の車にピッタリ横に停められた時には便利かもしれませんが…
NoA、今日も片側2車線の一般道で試してみました。
APがオンの状態の時に、指示器を出すと隣の車線が青くなって移れるのですが、そもそも隣の車線が青くなる時とならない時があります。モニターの右端に緑色のアイコンが点灯している時は指示器を出せば自動で移れます。 交差点などに近づくとこのアイコンがグレーになります。
また、2車線ある別の道では、全くこの緑色のアイコンが点灯しない場合もありました。交差点間の距離が短いから？
そんな時、APがオンでハンドル制御されている時、指示器を出しても、もちろん自動では車線移動しませんが、これまでは確か、指示器を出した時点でハンドル支援が解除された…と思うのですが、今回はそもそも解除されないので、オーバーライドで力を入れるかAPを切らないと車線変更ができなくなったように思います。たまたまの挙動かもわりませんので、もう少し検証してみます。
Attachments:
NoA難しいんですよね。マニュアル読んでも。
そもそも「アクセスが管理された高速道路」でしかONにならなかったような。一般道では単なるオートステアリングになってると思います。（動いているとすればすみません）貼っていただいた画像にある「緑色の車アイコンの両脇が緑の線」の状態は、「オートレーンチェンジ が利用可能な方向（左、右、または両方）：両方」を示しています。
これが、ウインカー出すとレーン移動できる前提ですが、実際移動するかどうかは周囲の状況などいろんな条件が関わってくるんで。NoAは一般道（高規格一般道を除く）では起動しません。たぶん仰っているのはオートレーンチェンジのことですね。
高速道に乗り、（これ忘れがちですが→）目的地を入力した状態で、適合区域（高速でもoffになる区間があります）なら、APの青2本線がセンター１本線になり、これがNoA起動のサインです。
ちなみに、予告なくオートレーンチェンジが動かなくなるバグがあります。諦めてしばらく走っていると勝手に復帰します。あ！なるほど、これはNoAでなく、オートレーンチェンジだったんですね。 確かに、 自車が通常のAPの2本線のままです。
1本線になるというのは、FSDと似たような表示になるってことですね….
その場合には、自分でウィンカー押さなくても、前の車が遅かったりしたら追い越し（レーンチェンジ）の提案が自動でされるということですかね。提案だけで、その後ウィンカーを押すことで車線変更がされる？今度、高速道路に乗る機会があったら試します。
ブルーラインはFSDより細い1本線です（FSDライクな表示が見たい場合は乗車でスマートサモンを起動すると見れます）。
残念ながら現行仕様では車線変更時にボタン押しが必要です。インター出口やジャンクションでも同様の操作が可能です（便利とは言い難いレベルで）。なるほど、マニュアルをあらためて確認したら、確かに、オートレーンチェンジとナビゲートオンオートパイロットが違うのが分かりました。 🙂
https://www.tesla.com/ownersmanual/model3/ja_jp/GUID-20F2262F-CDF6-408E-A752-2AD9B0CC2FD6.html
来るな!
Tesla now officially expects FSD (Supervised) approval in Europe in Q1 2026 https://t.co/tb6dqBIkA6
https://x.com/TeslaNewswire/status/1986665360171446321?t=lX4IiUmob83hUhJ4K2-iBg&s=03
いいえ、テスラが正式にFSD（監視付き）のヨーロッパ承認を2026年第1四半期（Q1）に「見込んでいる」と発表したという情報は確認できませんでした。
検証の概要
公式ソースの確認: テスラの投資家向けサイト（ir.tesla.com）や公式Xアカウント（@Tesla）で、FSDのヨーロッパ展開に関する最近のプレスリリースや投稿を検索しましたが、2026年Q1の具体的なタイムラインを述べたものは見つかりませんでした。Elon MuskのX投稿（@elonmusk）でも同様です。by Grok
