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まずは理解した上での理解が大事かと。
→まずは理解した上での様子見が大事かと。理解がまだできないのか分かりませんが、そもそもあなたも内部事情を知らない時点でその質問は机上の空論で生産性が無いって言ってるんですよ。ここでわかりもしない内部事情について話すことは結論になり得ないしつまりあなたのエゴ止まりなんですよね。じゃあここで何を話すかと言われたら、待っているユーザーがいるということなんですよ。
レストランの例えの話も、リスクのスケールの比較なんてしてないです。「作る側の事情」と「お金払って待たされてる側の感覚」の話をしてるだけですよ。それを勝手に安全だ法規制だにすり替えて「論理破綻」と切り捨てるのは、議論から逃げてるのはどっちなんだろうと思いますね。
ユーザーが言えるのは「結果に対する評価」だけです。
内部事情を知らないくせに結果に文句を言うなと言い出したら、それこそサービス業が全部成り立たなくなりますよ。
レストランだろうが、宅配だろうが、SaaSだろうが、クルマのソフトだろうが、対価を払う側は “中でどれだけ大変か” ではなく “どういう結果になっているか” で判断するしかないんです。
しかも、「技術的制約」「法的制約」「ライセンスの可能性」とか全部“かもしれない”レベルの想像ですよね？内部を知らないのはお互い様なのに、自分の推測だけは前提にして、ユーザーの不満だけ「背景を理解してないから的外れ」と叩くのは、かなり都合のいいダブルスタンダードだと思いますよ。
ユーザーが「遅い」「中身が薄い」と言うこと自体を「敬意がない」「クソ」とまで言うなら、悪いですけど、ユーザーを軽く見ているのはそっち側だと思いますよ。遅いものは遅い、薄いものは薄い。それをユーザーが口にすることまで否定される筋合いはないですよ。
とにかくあなたのエゴの自己満に他者を巻き込まないでくださいね。スレ荒らしすみませんでした。今月中に来たら嬉しいですね。dさんの意見に全面的に賛同します。
プレコネ値上げのスレでも似たような事を言う人を見かけましたね。
他国と同じ商品を購入し、同じ対価を支払っているのに、提供されるサービスが『他国に比べて劣るのに割高』『提供速度が著しく遅い』現状に対し、不満が出るなんて当然の事です。
yamiさんは、遅延の理由を『法的制約やライセンスの可能性』といった根拠のない憶測で擁護していますが、もし本当にそうなら、テスラジャパンがその事実を公に説明する責任があるはずです。その説明責任を果たさずに、ユーザーに『黙って待て』と第三者が言うのは、無責任な擁護に過ぎません。
『エンジニアに敬意がない』『黙って待て』とは…あなたこそ、何様でどの立場から物を申しているんでしょうか。
少なくとも商品を購入したユーザーに、『内部事情を知らないんだから文句を言うな』なんて理屈が通ってしまったら、サービス業は成り立ちませんよ。私たちは結果に対する正当な評価を述べているだけであり、それを否定することは、ユーザーを軽く見ているとしか思えません。ぶっちゃけ、最近のアップデートって、大した内容ないですよね
欧州はev2世代目でスペック的には追いついて（追い越して）来ているのに、方やテスラはsxのマイチェンも仕様変更レベルで、日本には導入すらされず、ロードスターもいつまで経っても売り出されず。しかもscを他メーカーに使用させたり、通信費を値上げしたりと、車作りへの熱量がないのでしょうが、所有した頃のワクワク感、未来感みたいなものは感じなくなってしまいました。
いい製品だと思うので頑張って欲しいのですが、今回のようなトピックも含め、同じようなモヤモヤを感じている方が一定数いるのもわかる気がします私もオーナーで気持ちは十分理解しますが、Tesla側もビジネスですので、売れてないし、それに加えて規制も強い国で残念ながら優先度は低くなりますよね。
新参ユーザーがわめきちらしてますが、
今も昔も日本なんて優先順位最下位です。
文句を言うなとはいいません。
ただわめいたところで無駄とゆうことです。
アップデートが遅くて生活に影響が出ているとかであるまいし、
アップデートくらい気長に待ちましょうよ。ユーザー側の視点も理解出来るし、とはいえメーカー/エンジニアとしての視点も忘れてはなりません。結局のところ最後は1万台の市場と100万台の市場、どちらが優先されるかという至極簡単な論理に帰着する話でしかありません。とはいえ1万台の市場も諦める道理はなくて、1万人がそれぞれ100人に宣伝すればいつしか100万台市場に成長することも、ここまでの成長を思えばけして無理筋とも思いません。どの立場の方も互いに思いやりをもって、良いところ/悪いところを評価していきたいですね。
アップデートが遅れるのは“意味のある遅れ”だと思います。
特に 走行系（AP挙動・減速ロジック・合流処理など） は、国ごとの交通ルールや道路事情に合わせた追加検証が必要で、その分どうしても時間がかかる。
つまり配信が遅い＝放置ではなく、むしろ 日本仕様の最終調整をしているサイン というケースも多いと思っています。
そういう意味で期待が高まります。
裏切らないで欲しいです。理由は単純で、
イーロンマスクが電気自動車に対して興味が無くなったのかもしれませんね。
今はAI（FSD含む）とロボットが面白いと。
ギガキャストや4680バッテリーあたりから、イーロンの興味が別の物へ移行したような気がします。言い換えればEVは一応の完成形になったのかもしれません。日本の道路って、そもそも道幅が狭い上に、明暗差の激しいトンネル、都市部高速の複雑な合流・分岐、消えかけの白線、先の見えない上り坂やカーブ、路肩の構造物など、カメラが迷いやすい要素が他国より圧倒的に多いと思います。
その分、日本向けオートパイロットの調整にはどうしても時間がかかりやすいんじゃないか…と思っています。私自身、毎回赤ハンドルが出る地点や、ファントムブレーキが起きるとその都度フィードバックしていますが、実際に赤ハンドルが解消した地点もあるので、地道な改善が日々なされているのだと感じています。
尚、フィードバックの方法ですが、不具合が起きたその場でマイクボタンを押しながら「バグ報告」等と発声すると後は自動で「バグレポートを送信しました。貴重な…ありがとうございます」みたいなメッセージが表示されて完了です。
ちなみに右下の車両のアイコンを長押しでもバグレポート可能です！お好みで！
ソフトウェアアップデートの日本展開に時間がかかる要因を考えてみました。
・日本向けのローカライズ
→本国での展開より前に済ませてそうな気はするので、この影響は少ないかな
→右ハンドル車のテストなんかもありそうですが、これも本国での展開前に済ませてそう・日本向け展開に向けたテスト
→テストをするんじゃないかと思いますので、変更内容によっては時間がかかりそう・国交省?の承認待ち
→アップデートのたびに承認が必要なのかは不明ですが、これはありそう
→承認依頼を出した後、数回のやり取りがあったりするかもほかにありますかね。
今までのアップデートを見る限り、日本向けに特にローカライズされたバージョン番号は配布されていなかったと思います。しかしライトショーが使えなかったりとか、目をつけられそうな機能を潰してありますので、バージョンに現れない機能劣化(?)に時間を取られているのかもしれませんね。日本法人にその権限のあるエンジニアさんが存在するのならば、つまんない、感謝されない仕事をされているなーと同情します。
ネット検索していたら、最近のファームでAutosteer の “Beta” 表記が消える準備が進んでいる という解析報告が出て来ました。
内部コードから Beta ラベル削除 の痕跡が見つかり、あわせて 注意監視の強化（ドライバー注意レベルの可視化） の追加も確認されたとのことです。
これが本当ならAutosteer を “試験版” から 正式な運転支援機能扱いへ移行する流れ が見えてきた形です。
