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CanadaFSDさんも「すぐ採用されると思う」てコメントしてましたね。的中w
先ほどChatGPTと「人間とFSDは統計的な事故発生率で優劣を決められるのでは?」と議論したところ、そうとも限らないと、ぐずぐずだらだらと人間擁護の発言を繰り返すので、「あなた既存の自動車業界のバイアス掛かってません?」と畳みかけたら反省していました。w
Grokならひとこと「FSDが優秀です」というかも。公式ページに出してきた、7倍って正直かなり控えめな数字と思いました。いきなり100倍と言っても知らない人にはうそくさいので現実的な数字から始めたのかなと。(今後リアルタイムにぐんぐんあげてくると予想)
“テスラ、E2E自動運転「日産よりはるか先」 早期実装に自信”
https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOUC158XJ0V11C25A0000000橋本社長!
いいのかなこの動画:テスラ Cybertruck による FSD(Full Self-Driving)走行:チェコ・プラハ市街での詳細レポート概要
Cybertruckはおそらく米国仕様のままになっていて、FSD v14.1.7が動作している模様。
✔車幅「約220 cm」の Cybertruck が、「建物と縁石の間ギリギリを通過」する
✔直径数メートルの“極小ラウンドアバウト”に進入。FSD が途中でバックして体勢を整える
✔明確に横断の意思表示をしていない歩行者(スマホ歩き)に対し、FSD が先読みして停止する
✘地図なし走行のため標識誤認や道路選択の不適切
✘ヨーロッパ標識の誤認(STOP vs 一方通行など)次回MadMaxモードに切り替えて試すと。ほんまかいな。(Bangされるかもしれないので、お早目のご視聴をお勧めします)
そうか「ナビ無し」でも直進走行できてウインカー操作で曲がることもできるのか。普段使いもFSDオンでいいね。
プラハFSD動画への現時点188件のコメントまとめ。コメント全体の概要(要約)
1. 動画への驚きと称賛が大多数
米国仕様のFSDが地図や欧州向けチューニング無しでプラハ市街を走行できたことへの驚きと高評価が圧倒的多数。特に、
・狭い旧市街の道
・ラウンドアバウト
・トラム(路面電車)との混在環境
といった複雑な要素をこなしている点が「異常にすごい」と評価されている。
「この動画でチャンネルがバズる」「Tesla AI は他社より何年も先」「真の“どこでも走れるAI”に近づいている」などの肯定的意見多数。2. 法的・規制的な懸念や疑問
一方で、欧州では FSD も Cybertruck も正式には認可されていないため、以下のような意見が多い。
「これは合法なのか?」「EU でサイバートラックが走れるのか?」「FSD を使うのは禁止では?」「警察に通報した」など半ば冗談・半ば本気のコメントも。
「個人輸入車で地域設定が更新されなかったからFSDが動いているだけ」という動画主の説明を補足する人もいる。3. 技術的考察・疑問
技術面での議論も多く、以下のような観点が挙げられている:
ナビゲーションが使えない状態で、ターンシグナルだけで方向指示して走行していることへの驚き。
右折時の赤信号無視のように見えた場面(米国ルールのまま動作した可能性)についての議論。
「FSDは地図ではなく視覚ベースのNN(ニューラルネット)で動いている」「ほぼ生のAIで判断している」などの専門的コメント。
「欧州向けにチューニングされていればもっと良く走れるはず」との期待。4. 欧州ユーザーの不満と羨望
「ヨーロッパでFSDを買ったのに使えないのは腹が立つ」「EU でも早く解禁してほしい」「Cybertruck がEUで買えたら即買う」
など欧州ユーザーの強い羨望や不満も目立つ。5. プラハ(チェコ)に関する話題
「プラハは美しい街だ」という純粋な観光的コメント。
現地の人が「この場所は一番複雑で、ふつう自分でも運転したくない」という声も。
現地ルール(赤信号右折禁止)との違いについて議論もあり。6. 動画制作者への賞賛・応援
「この動画はもっと人気になるべき」「あなたがFSDの可能性を示した」「次は目的地を設定してテストしてほしい」
といった、制作者への応援コメントも多い。k
プラハ、実は今年の8月にレンタカーで走ったので、市街の走りにくさは体験済みです。
路面電車近くを走る時は狭いし、私が借りたSUVでも右折時に路肩に少し乗り上げたことがりました。 🙂議論は色々出てますが、私なりの感想としてもやはりローカライズ無しでこれくらいはいけるんだ…と感心しました。
まさに高精細3Dマップとかなく田舎も都会も高速も道を選ばず走れそうで。日本でも大いに社会を変えうると思います。
今。ADASが安全対策として高齢化社会に必要と言われ始めてるのと同じようにFSDのような自動運転で高齢ドライバーでも運転を諦めずにすめるようになってほしいです。
RIKU
動画紹介:Anantoさん “Tesla’s FSD v14.1.7 Is Acting Alive… What Happened?”
冒頭の10秒が見ものです。Costco駐車場,混雑,Priusバック,後ろにBMW!?
本動画では、自宅の車庫から複数の目的地(Costco、ダイナー、最終目的地)まで、ハンドル・ペダル操作を一切行わずに移動できるかを検証しています。
余談ですが、RIKUさんの投稿を見てTeslaページ見て回ったんですが、最新の案内を受けるための登録のフォームがあって、登録してみました。
そういえば、以前も登録しようとして郵便番号のところでエラーで進めずに断念したのを思い出しましたが、今回はうまくいきました。そこからなんですが、すぐに近くのTesla Advisorからメールが入りまして「お車いかがですか?」なんて書いてあったもんだから、あまり期待せずに「FSD買ったのでアーリーテスターやりますよ」「FSDローンチしたら10人買わせます」とかなんとか書いて連絡してみましたら、案外またすぐにメールが返ってきて。
残念ながら「応援ありがとうございます。尽力いたします。」みたいな内容でした。まあ、さすがに「分かりました来月からテスターお願いします」とかはなりませんでしたが、ちゃんと記載内容に1件づつコメントする感じの丁寧な内容でした。テスラは基本塩対応と思っていたので驚きました。
レガシー自動車の営業さんとの絡みはちょっと苦手だったので、別に塩対応はウェルカムなんですが、なんかテスラも最近変わってきたのかな?余談ついでにCybertruckのページもできてましたね。もしや
たまにはShort:マックのアレです。
ドイツ語なんで何言ってるかは分からないんですが、まあ察し。いいリアクションです。w
これは見なくてもいいけど(?)動画紹介:”🇬🇧 UK FSD Testing CONFIRMED + Tesla Cybertruck Conquers Prague: How?!”
イギリス人が、テスラのFSDサイトの動画にUKでの走行画像がある!といって喜んでいる動画です。同情します。
その他、プラハのCybertruckの件、FSD 安全性統計「重大事故:7分の1」、オーストラリアでの(羨ましい)FSD展開状況と続きます。コメントには「Wayveがいるからなぁ」とか恨み節も。https://youtu.be/1cmdyCMwmGo?si=VuVlHpgm1fGpTQwi
こうなるとv14.1.7動画紹介でもなくなりますが:EV Life Japanさん”【新車】テスラ生活始めました!前編”
なんと日産アリアからモデルSにお乗り換えです。もちろんテスカスさん嚙んでる感じ。
なんでここで取り上げるかというと、韓国と同じで米国との協定によってモデルS,X,Cybertruckが先にFSDを(しかも米国展開バージョンのv14のままで)実装するかもしれない。と思ったからです。(かもしれないですよ)
つまり、EV Life Japanさんが日本で最初のFSD Youtuberになるんじゃね?とか持ち上げる意図です。(買ってないんじゃないか疑惑もあり)
まあそれはおいても動画楽しませてもらいます。
(URLは貼らないので検索してください)日本はAUと同じくモデル3,Y(HW4)でやる予定でテストは進んでいると思うんですが、それはそれとして。
なにしろトランプが「米国仕様そのまま認めろ」とねじ込んできたので、突然Cybertruckが買えるようになったりして。そしたらその車両にFSDが・・・とか。
#なんかEV Life Japanさんの動画は、夏のですね。アリアからの乗り換えじゃないんだ・・・
RIKU
モビリティショーの対談フォーラムでジャーナリストの清水氏が思わせぶりで言及していました。国交省のADAS委員でもあるようです。
カメラ+AIの優位性は行政も理解されている。消費電力とコスト、処理スピード等を考慮するとライダー併用は無いとも言及。
ホンダ、日産は理解していて2027年実装に向かっているが、トヨタはヤバい。
その遥か前にFSDを!まだプラハ・マッドマックスモード動画は出てませんが:robot*irl、Kees Roelandschapさんの、”The REAL Path to Tesla FSD in Europe”です。
この動画ではEUにおけるFSDの認可予測考察をしています。
イーロンは「規制承認にはFSDによる累計60億マイルが必要」と言っていて、Q3決算時点でこの数値を達成している。(TeslaHPに開示された安全統計のこと)
国単位の特例(Article 39)承認が最も有望で、2016年RDWがAutopilotに同様の措置を認めた前例ありということで、最短で2027年4月、悲観的に見ても2028〜2029年と予想しています。考察の中で、他国(豪・NZ・日本)での急速承認の理由についても触れられていて、(厳密には日本はまだですが)
・これらの国は UN/ECE に参加していても、国内適用義務が緩いため独自判断が可能。
・数日でリリースが行われたほど迅速。
としています。 -
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