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そういえば、皆さんの周りにFSDを知ってる(理解している)人って居ます?
つまり話題としてFSDについて会話できる人です。私はいません。であれば、FSDが認可されたところでテスラが爆発的に売れるなんてことはなくて(そもそも高いし)、日産やホンダが2027年にE2Eの自動運転車を(安く)発売したときに、ようやく認知されるようになるくらいなんだと思うんですよ。
ですから、今FSDを認可したところで日本のマーケットにはほとんど影響しないわけです。日本メーカーがまだ追いついていないからFSDの認可をジャマしようとか、遅らせようとか、そんなことしないでとっととFSD使えるようにして欲しいんですよ。だって単なるレベル2の運転支援機能なんですから。たいしたことないんですよ。
(国交省の委員の皆さんよろしくお願いします)
FSD名指しではないですが、早く自動運転車に乗りたいと言ってる高齢者は多いですよ。国産EVと同じぐらいの価格ならそこそこ売れると思います。田舎なのでタクシーより安全に運用できる可能性が高いですし。
k
同じく、レベル2ADASの延長としてFSD(Supervised)をとっとと日本て認可して欲しいです。
なんなら、とりあえずはハンドル握っていないといけない(現行のAPと同じように、ハンドルのトルクもしくはカメラ認識でてを添えている)という条件ででもいいので….(ま、テスラ側もそういうイレギュラーな対応はしない方針なのかもしれませんが)逆に、そのADASの延長として扱えないとすると、ヨーロッパのような規制の枠組みの中で議論されてしまうのでしょうか….
オーストラリアでできている枠組みと同様にすればいいと思うのですが、それができない理由があったりするのかと不思議に思ったりもします。tk
日本法人社長が法整備が進めば2026年内と明言してるため、日産が出す2027年まではやはり難しいです。
https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOUC158XJ0V11C25A0000000有効化されてからFSD購入を強くお勧めします。
私も国交省の許認可に関して詳しくはないので、Grokでファクトチェックしながらまとめてみました。
(詳しい方いらっしゃったら教えてください)2025/10に、ガイドライン改正でOTAによる後付け自動運転機能が認められた。Teslaはこれを待って正式申請。(推定)←「申請」の事実は確認できていない
3. ソフトウェア更新による改造許可の審査が進行中。(推定)←「審査中」の事実は確認できていない
4. 保安基準適合確認がされれば、Tesla自己認証にてOTA配信可能になる。このステップでは、国土交通省省内での審査手続きになってます。(推定)←「審査中」の事実は確認できていない
なので、しっかりしたテスト結果記録と実地試験での結果が得られれば、「数か月」内での最終確認がされるんじゃないかと。この期間がどのくらいかというのが、おそらく2026前半なんじゃないかと関係メディアでは予測されています。
すみません、チャッピーにダブルチェックさせたら「事実確認が不十分」の指摘を受けて、#96418に(推定)コメントを追記しました。
手続きそのものはこれでいいと思うんですが、進行状況はエビデンスとして確認できていないものが多いので、だいたいこのフェーズであろうという想像になってしまってます。ごめんなさい
チェコで来年1月から施行される法律により、Level3「監視なし」自動運転が認可されるとのこと。
つい先日のサイバートラックのFSDデモを見ての判断でしょうか。日本もこのぐらいフッ軽だといいですね。
もはや伝統的大自動車メーカーの存在が足枷にしか感じません。https://x.com/robotinreallife/status/1990827341552206322?s=20
雪の話題も出てきたので動画紹介:Testing FSD 13.2.2 on very snowy roads in Canada!
V13で10か月ほど前の動画ですが、当時でもまあこれくらいは走れますよってことで。4分ほどの動画です。
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・路面は滑りやすかったが、FSDは適切に低速走行を選択。
・路面状況の判定は、ホイールスリップの検知なのか、映像による推定なのかは不明と述べられている。
・全体として滑りはほとんど発生せず、介入要求もなかった。
—こうなると、v14 MadMaxは雪道どう走るか?を見たいですね。
FSD認可の流れでいろいろ調べていたんですが、レベル2ならUN-R157は適用外だし、UN-R79の対象は「車線維持」および「車線変更」までなので、せいぜい高速道路のレーンチェンジに方向指示器(ウインカー)を手動で操作することが必須くらいのもので、交差点の右左折などはそもそも定義されていないんですね。
そうすると、FSDだけど高速道路のレーンチェンジだけは人間がウインカー出す仕様にしてしまえば、レベル2としてのUN対応は終わりです。(たぶん)
レベル2の運転支援なんて、既存メーカも普通に認可されているので(レベル3はホンダレジェンドだけ)、単純にOTAで後付けすることを許可するかしないかだけが10月にクリアにりましたから、あとは保安基準適合確認が終われば晴れてFSDを使えるようになる。ですかね。
もちろん、日本の道路をちゃんと走れることを確認するテストは必要なので、Tesla Japanの皆様がんばってください。なんならお手伝いしますよ。
みんな大好き?検証動画:Anantoさん”FSD 14.1.7 Update — Did Tesla Fix the Big Problem This Time?”
飽きてきましたか?私は少し飽きてきました。w
特に想定外のことは起きていないので、一応備忘録程度に。—
■テストの目的
・落ち葉が路面に散乱している場面での FSD の認識・回避行動
・狭い道路での走行・すれ違い能力
・バスや大型トラックの動きへの反応
・非保護左折(Unprotected Left Turn) の判断と安全性
・学校ゾーンや点滅信号の認識
・交通状況に応じた経路変更やナビゲーションの不具合確認■総評
✔バス・歩行者・落ち葉・障害物など多様な要因へ的確に反応。人間に近い自然で安全な運転行動。
✔狭路でのハンドリングと脱出能力が大幅向上。
✔市街地レベルの非保護左折としては非常に高い完成度。判断スピード・安全マージンともに人間ドライバー上級者レベル。
✘school zone標識の識別ができないことがある。
✘勾配の強い下り坂では、FSDが十分に減速しきれずにスピードがやや高めになる
✘大型車(トラック・バス)のそばで車線変更する際の微細な「ハンドルの迷い」
✘ナビゲーションデータの更新遅れ。新しく整備された道路に対し「存在しない道路へ進もうとする」「本来の道を認識しない」など
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動画紹介:FSDで2度追突:テスラオーナーが知っておくべきこと Kim Java
これ「釣りタイトル」です。が、内容は緊急時に安全に脱出するためのあれこれを紹介しています。
その内容はいいですが、「すわ!FSDが追突したのか!?」とか「追突されやすいのか!?」とか勝手に想像してしまうので、そこは違いますよということで。
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・2018年式 Tesla Model 3(愛称:Apollo 3)
・テスラの試乗イベントで、Model 3/Y の試乗の代わりにCybertruckを貸与された際のこと。
FSD走行中に後続車に追突される。いずれも相手の不注意(スマホ操作)が原因。
—この実験動画も参考になりますね。
小さいボールをワンコと認識しているところが笑えますがwwwこの動画のテーマ深いです:テスラは速度制御を復活させるべきか? Canada FSD
これまでのFSDv14に対する熱狂が落ち着いてきて・・・
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まとめ:自由の喪失感が明確に主張の中心にある大量のコメントを総合すると、ユーザーが抱く主な感覚は次の通りです:
「速度調整の自由」が奪われた
「安全確保の裁量」が奪われた
「車を所有する者としての主権」が奪われた
「運転の楽しさ」が奪われた
「AI の思想(ゼロ入力)」が自分を押しのけている
したがって、最大速度設定機能の議論の背景には、“FSD がドライバーの自由を奪う”という深い感情的反発が確実に存在します。
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動画紹介プラハのアレ:自動運転サイバートラック対プラハ:ヨーロッパには大きすぎる?
極狭路地をミリ単位で通過し、縁石にタイヤが触れるほどの精密操作。
動画制作者は「FSD はすでに地球上のどこでも走行可能な段階にある」と高く評価。走行可能であることと走行を許可することはまた違うんだよなぁ。某国
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