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Nature EV Switchの特徴の一つはHEMSからのデータを利用し買電が発生している状態を検知して昼間の太陽光発電で余剰電力のある時にEV充電をするという完全自然由来電力での充電ができるところです。
お日様エコキュートのEV版になります。
施工方法はEV用200Vコンセントに上流に制御ユニットを追加し、条件がそろった場合にEVコンセントに通電させるという分かり易いもの。
車が家に無いと使えませんが、これが出来ると今の深夜電力を買う量が減り、昼間の売電が減ります。電力会社からの取引量が減るのでそれに付随して徴収されるものも減ります。
ユニットは安いのですが、何故か工賃が今は滅茶高い見たいです。
大変興味があります。これは理想的なのではないかと。
既に運用されている方はいらっしゃいますでしょうか?先月末に発表された製品なので、利用している人がいたら珍しいですね
製品を見たところ、テスラのアプリで既にできること(充電時間の予約や、コストの可視化)が多い印象です
キモの売電時にのみ充電する設定は、個人的にはあまり魅力的には見えません
通勤時にEVを使う生活スタイルの方には向いてなさそうですね
売電をしたくないのならば、蓄電池で調整する方が良さそうに思えますFIT期間が終了すると売電単価は激減するので太陽光発電の余剰電力は売るより使ったほうがいいのは確かですが、余剰時間のみに充電するというのはnuma2011さんが言うように使い勝手が悪いように思います。
それであれば補助金使って蓄電池を付けた方が好きな時間にEV充電できるし災害時の停電対策にもなるので良いのではないでしょうか。
Nature EV Switchの工事費込みの値段がいくらなのかはわかりませんが、容量15kWh程度の蓄電池は補助金など使ってうまくやれば工事費込み20万円未満で設置することもできます。
パワーウォールとウォールコネクタが必要ですが、それなら太陽光のみでパワーウォールやクルマを充電するというcharge on solarという選択肢がありますね。私は基本週末しかクルマにのらないので、太陽光のみでほぼ運転分の充電を賄えており、結果的にランニングコストゼロになっています。(売電分の機会損失をコストとしてとらえても売電単価安いので大した金額になりません。)
ただパワーウォールなしだと、おっしゃったようなNature EV switchが選択肢としてありかもしれませんね。
すみません、おたずねの当該製品の運用については情報なしですが。蓄電池補助金がほぼない埼玉居住で
来年に卒FITなので導入されているかたの感想が気になります!確かに発売されたばかりで取り付け可能なお店もまだ登録がほぼ無い?みたいでした。
我が家では昼間に青空駐車していることが割とあるので(今の季節でも晴天なら1日20kWくらい発電している)どうかなと思った次第です。
補助金の無い地方住まいの身としては蓄電池はまだ高価過ぎますしね。
電気工事になるので現在は(将来も?)工事業者のみに納入されるようですが、200Vコンセントに接続できるアダプタとして安価に製品化してもらえると有り難いんですけどね。
PowerwallはHEMS規格に準拠していないとの事で設置は諦めたんですが、買電契約するにはHEMS対応が必須なのでHEMSがネック(というかその管理の外側で使うことになる)のがなんだか合理的でなくモヤモヤしてました。
何か情報がありましたらまたお願い致します。 -
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Nature EV Switchの設置検討
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