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JuniperのRWDなのですが、
マンションの駐車場で週末に電源を繋いで、充電したままにしていても、次の週末に出かける時には99%になっています。
恐らく、一度100%になると、その後充電されないからだと思うのですが、リモートで金曜日の夜に再度充電開始させたりする方法ないですかね？
いちいち車にいって、充電ケーブル抜き差しするのも面倒で…アプリ＞予約を設定する
こちらから充電スケジュールを入力できます
おー、なるほど。
予約設定すればいいんですね！
週末に向けて、設定してみます。99％で止まる設定、むしろ理にかなっている気がします。
100％まで充電すると走り始め直後は回生がほぼ効かなくて、普通ブレーキを使う時間が少し長くなるので…ブレーキパッドが消耗するかと思われます。RWDは100％充電の度に容量キャリブレーションがおこなわれるので、100％と99％の電力量に実質的な差はないと思われます。気にせず乗ってください。
主題とは異なる話題で恐縮ですが、先ほど100%にして走行しました。
この状態でも、アクセルを戻すと空走する訳ではなくて、いわゆるワンペダルブレーキは効きます。制御的にはメカニカルブレーキの割合を増やして、アクセルオフの挙動を同じにしているのだろうと思います。
ですので、充電100%にしてもブレーキ制動が大きく変わるわけではない（安全性に問題はない）と思ったんですが、皆さんの車両の挙動はどうでしょう？以前のM3LRは100%充電すると全く回生ブレーキが効かず空走してましたよ。
最新のM3はジュニパーのように混合制御になったのかな？
ただ、混合制御はフットブレーキを踏んだ時にも回生ブレーキを効かせるのですが、アクセルオフしただけで物理ブレーキも混合するとは知りませんでした。感覚的にはメカっぽい感じは無くて単純に回生ブレーキが効いているように感じたんですよね。そう何度も試したわけではないのですが。
もしかすると、内部的には103%とか105%をバッファとして許容するようなマネジメントにしてるとか？。表示は100%にしてるとしても。
または上手にミックスしてるのかもしれませんが。いずれにしても、なんか空走しないので安心したって感じです。#96588
notateslaappで記載があるのは2022.40.2あたりなんですが、日本は適応外って書いてるんですよね。いつからかブレーキかけるようになった気がしますが。Attachments:
RWDのLFPバッテリーは、定期的に100％充電が推奨されてはいますが、常に100％充電で放置するのは電池の寿命に問題が出るかもしれません。あくまでも３元系NMCと同様に普段使いは80％程度、週に1度くらいで100％充電して電池電圧をキャリブレーションするという使い方がLFPでも推奨されているようです。
https://lowcarb.style/2024/08/28/lfp-batteries-deteriorate-with-full-charge/
ご参考までに。
Juniperから Brake-by-wire になっているのでそれ以前のモデルと満充電時のブレーキ制御を変えていると思います。
この2022.40.2あたりの制御の変更は、旧モデルにステルスで行われたか否かは分かりませんが😓
ちなみに2024M3Pでは、100%充電後に一応回生ブレーキが効かないような警告メッセージは出たと記憶していますが、通常時よりは弱めではありますが全く止まらないということは無かったですね。概ね98%ぐらいで普通に0.2Gくらいの減速Gが出ていたようないなかったような😅スレを立てた者です。
アプリ＞予約を設定する
を昨晩やってみたのですが、すでの一度100%まで充電されて、充電完了の状態になっていると、予約設定しても充電は開始されないみたいでした。(寒くなったせいか、昨晩には98%になっていました。。。）金曜日から充電開始するとかにしないとダメなのかもしれないですね。
RWDで容量が少ないので、遠出するときは1%でも多く充電した状態で出発したいんですよねぇ。。。
ちなみに話題になっている100%充電状態での回生ブレーキのかかり具合ですが、自分の乗ってるJuniperのRWDでは100%と、そうでない時でペダルを話した時のブレーキのかかり具合の差について気になったことはないです。（100%の状態でも、信号など含めてブレーキなしで止まれています。)
指定された充電値になったら自動停止します、充電器挿したままでも指定値常時キープしません、またいつその値まで補填するかBMSが自動判断します。
Junper LR ですが、車は週末しか使わない、営業日は60％まで充電しています、週末の出かけ先によって、前夜に充電を80％や100％に設定します。
こちらも常時充電器挿したまま、
日曜日夜中60%まで充電されたが、木曜日は58％まで下がってる、平日の充電スケジュールは0−5時、只今確認したところ、58％から再充電されてます。テスラのBMSは世界一の賢さ、心配はない、任せて信じればいい。
1.
LRなのでバッテリーの種類が異なるので、LFPも同様か不明ですが、外気温が低いと100%設定しても99%で充電が止まる時があります。（バッテリー温度が低く、100%充電出来ない状態？）2.
帰宅後（バッテリーが暖まっている）、100%にしても翌朝、気温が大幅に下がっていると99%表示されていることがある。（バッテリー温度が下がって100%充電されていても99%しか電力を取り出せない状態？）3.
プラグに差しっぱなしにしていても常に電流が流れているわけでは無く、設定充電%から少し（感覚的に2%くらい）下がってから再充電される。私の場合、主に週末に乗るので、無理やり100%にしたい時は、設定を90%くらいにして放置して、翌週末の出発時に100%になるように時間を計算して、プレコンと共に充電再開されるようにスケジュール設定しておきます。
＞RWDで容量が少ないので、遠出するときは1%でも多く充電した状態で出発したいんですよねぇ。。。
テスラの電池には元々数十km分のバッファが0％以下に確保されております。99〜100％の1％(約3〜5km)はバッファの量からしても誤差の範囲内になります。その100のポイントもLFPの場合はよくずれるので、がんばって100まで入れても実質的な航続距離はほぼ変わらないことになります。むしろPixy.Rさんの言われるように反復して99→100％充電を繰り返すと早い電池の劣化を招くことになると思います。
