- このトピックには81件の返信、6人の参加者があり、最後にIboughtELONにより9時間、 36分前に更新されました。
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#97101
ちょっと興味があるのが、シェンゲン条約の下国境の自由な出入りが可能なので、FSDのジオフェンスを置いてるかどうかですね。国境を越えるといきなりoffになるのでしょうか。greenさんが、TeslaのFSD関連のファームウェアにgeofence(地理的境界、つまり”国境”のようなコード)が入ったとXでpostしてました。
ひとつはRobotaxi用途、もうひとつはEUの承認が国別になったときのため、と言われてます。動画紹介:テスラFSD V14.2.1で雪道初ドライブ(解説付き)Sawyer Merrittさん
豪雪地帯の皆さんには物足りないかもしれません。「雪道にしては速すぎる」とのコメントも入っていますが、これは個人差がありますね。
雪面の詳細がわかりませんが、この感じでは人間でも特別なテクニックを要する状況ではなさそうですね。
あくまでテスト目的ですが、このような雪でも安全な場所でノーマルタイヤでFSDに試練を与えるというトレーニングはいいかもしれませんね。Xで「RVでフルセルフドライビングできれば、生活しながら全米を旅できる」といった投稿があり、
それに対してAshokが”On it”とRobo vanの画像で反応し、ElonもYesと。FSDキャンピングカーってことですが、こりゃまた実現したら面白いですね。Robo van応用の話なのでできそうです。
ソースを見失ったのですが、テスラに試乗している様子をpostしている動画があって、同乗しているアドバイザーさんの営業トークを中心に聞いていたのですが、
・FSDは来年ですね(です、なのか、になっちゃいます。なのか)
・補助金間に合わせるには1月いっぱいの納車(なのではよ)
・キャンペーンはいつあるか分かりません
・海外はテスラ値上げがされてるので日本でもいつ上がるか分かりません(はよ)
・ハイランドよりジュニパーが新しいモデルなのでお勧めです(値段も高いし)てなことを言ってました(うろおぼえ)。FSDの営業トークはどのくらい許されていて、どのような表現にしているのか?ちょっと気になりました。
「スペイン、テスラFSD公道試験を正式承認—ES-AVで遠隔監督、全国19台が走行」
スペインがテスラのFSD公道試験を欧州で初承認。ES-AVにより運転席オペレーター不要の遠隔監督、全国で19台がルート制限なく走行。
https://tarantas.news/jaおっとっと、これって米国より先に無人運転か?しかもルート制限無しって。
動画紹介:”FSD 14.2 Through Snow Storm” Teslamonial WIさん
「いやスタッドレス履くだろう」とかは一旦置いといて、FSDでうっすら積もった雪道をサマータイヤで走行する動画です。
めっちゃ飛ばすなあ(驚愕)。ブレーキ性能を考えればこの速度で雪をノーマルで走れる人間はいないかもしれません。
これがAI学習の成果だとすれば、やはり、炎上ネタである雪道でのEVの特性をある程度FSDが見切ってやっている可能性がありますね。
FSDは一応カメラ情報のみ(一部緊急車両音)ってことになってますが、駆動制御系からのフィードバックも直接的にか、間接的にか(スライドしてカウンターステアとか)学習してますよね。
それであんだけトバシていいって判断なんでしょうけど、できれば春先に雪が解けてからFSD解禁が社会許容リスク的には望ましいかもしれない。と、「FSDはよ勢」としてはめずらしく弱気な気持ちもあったりします。
動画紹介:EUのFSDデモドライブ(同乗体験)in France
12分間の走行中、誰もひとことも発しません!w
https://youtu.be/UwzhQrfkSmM?si=BHcSdoO4RM2dNsFo
※しゃべらないのはデモドライブのルールだったようです
動画紹介:”FSD SUPERVISED in DEUTSCHLAND getestet 😱”
これはドイツのFSDデモドライブ。終始おしゃべり。走行そのものは見慣れた安定ドライブ。
日産のデモランとは違って、好きなルートを指定できるみたいですね。それで、なぜEUデモドライブはv14.2ではなくてv14.1.7なのか?というのもちょっと気になりますね。Teslaはさらっとやりましたがビジョンデータの切り替えは思ったより影響が大きいのかもしれません。
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