@atsushiandoh
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１２月納車でも２５年モデルなんですね。
いよいよ推測は難しい。コンディション次第で走行可能距離が大きく変わるので、容量を気にしても仕方がないのですが、同じ値段なのに時期によって容量が違うとなると、その境目で購入した者としては結構気になります。
車体番号の１０桁目にモデルイヤーが示されます。そこがSだと、２０２５モデルのようですが、何になってますか？増量された１０月以降受注したモデルのモデルイヤーが２５なのか２６なの分かりませんが、２０２６ならそこがTになっていると思います。１０月以降のモデルイヤーが２０２５のままなら車台番号から増量された個体かどうかは分からないですね。
S3XYコマンダーを付けていれば、S3XYアプリにバッテリー容量を表示させることができます。モデル３とYのロングレンジは増量前は７５kWhらしいので（テスラは公式には公表していませんが）、増量後の車ならそれより大きい値が表示されると思います。
ただし、私のモデルYは９月２５日納車（生産は８月下旬）なのに、１００％充電すると８２kWhと表示されます。この値を信用して良いものかどうか、、、。
マニュアルの諸元を見ると、７月頃以降生産分はバッテリー電圧が３４５Vから３５０Vになっているので、もしかするとその時期にバッテリーが変更されて容量が増えている可能性もあるかもしれません。そうだと、嬉しいですが、本当かね。９月末納車のjuniperですが、荒れた路面を走るとドアガラス上部から軋むような音がすることがありますね。少し窓を開けると消えるので、ウェザーストリップとガラスが擦れて音が出るのかなと思っています。耳元に近いので少々気になりますが、寒くなってきたら音が出なくなってきたので、様子見です。
みなさんおっしゃるように、異音はテスラに限ったことではなく、国産輸入含めて十数台乗り継いできましたが異音がなかったってことはほぼ皆無です。どんな車も路面が荒れていると多少のビビリ音・ギシギシ音はしていました。発生源がはっきりしてると対策は比較的楽ですし、対策できなくても、「ここから」とわかっていると案外気にならないものでした。
一方、発生源が特定できないと対策が一気に難しくなり、特に耳元に近いところから聞こえる音は気になって仕方なくなります。一番酷かったのは、前々車のBMWのX3で、Ｂピラーからかなりの頻度でミシミシ音がし、納車後１年近くディーラーへの入庫を繰り返しても改善せず、ディラー経由で提携ボディーショップに１ヶ月預けて内装を全て剥がし徹底的に調べてもらいました。結果、天井パネルとＢピラーの継ぎ目の接着部分が怪しいとなりましたが、継ぎ目を剥がして再接着すると事故車扱いになりかねないので、Ｂピラー内に発泡ウレタンを充填するという対策をしてもらい、なんとか治りました。
テスラのサービスはどこまで対応してくれますかね。はじめまして、
山形県南部の豪雪地在住です。
９月にModel Y グレイシャーブルー納車しました。
東北在住でしかも高齢のテスラ乗りは少ないと思いますが、よろしくお願いします。🙇バッテリー容量が78.4kWhから82kWhに増えたという情報がありました。しかし、車重は増えていないという。
単純に搭載バッテリーを増やしただけではないようですね。バッテリーそのものが別バージョンになっているのでしょうか？
２０２５年７月生産分を境に、バッテリーの仕様が345Vから350Vに変わっていることと関係あるのでしょうかね。みなさん、いろいろ教えていただきありがとうございます。
これまで、新車、中古車様々購入してきましたが、ネットでの注文は初めてなので、戸惑うことばかりです。放置で大丈夫ということで、安心しました。
