フォーラムへの返信
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令和4年度の補助金受付はじまりましたね。
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/ev初度登録が令和4年4月1日以降なら再エネ対象電力契約で60万(個人)ですね。
私は登録が3月なので通常の45万で申請になりそうです。先日出先で降車してドア閉めたのに、いつものようにライトが消えず、離れてもロックかからなかったのでとりあえず手動でライトオフにしてロックしました。
その日はその後帰宅して翌日ふとテスラアプリ起動すると、いつもと違い一瞬でバッテリー残量が表示されたので、もしやと思い、teslafi見ると24時間ほどアイドル状態になってました。バッテリーもかなり消費してました。
突然スリープしなくなったのはなぜですかね?仕方ないのでteslafi上から手動でスリープさせました。
ちなみに2022RWDです。ちょうど申請時に目を通していましたので返信します。
「Ⅰ.補助金の重要ポイントと申請から交付までの流れ」の(5)その他の条件に記載があります。
> 個人が購入する、型式指定を受けた電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、超小型モビリティの
> 場合は、CO2排出削減量のクレジット化を推進する J-クレジット事業を実施する「J-グリーン・リン
> ケージ倶楽部」への入会が必要です。入会手続きはセンターが行います。その他、注意書きに入会不要のケースもありますので、確認することをおすすめします。
早速対処してみたので共有です。
東雲のオートバックスは予約が4月後半まで埋まっていたため、
近場でマコトタイヤさんにパンク修理をお願いすることにしました。
来店順ということで、順番がきたらすぐに対応してくれました。まずスタッフにジャッキアップモードにしてくださいと言われ、必死にマニュアル、ネット、テスラロードサイドアシスタンスに電話などで調べまくりました。
おそらくモデルXやSはエアサスで自動セルフレベリング機能があるため、「ジャッキモード」がありますがモデル3はなさそうということを確認しました。
あとは写真のようにジャッキアップポイントにパッドをあててもらいジャッキアップしました。パンク修理は焼き付け修理というものをしてもらったはずです。
ちゃんと見てませんでしたが、ホイールカバーのクリーニングもしてくれていたと思います。
費用は4400円でした。作業中にセントリーをオンにしていれば一部始終録画できるかなと思ったのですが、
終盤にアラームが作動してしまい、大変ご迷惑をおかけしました…。一週間程度これで様子をみてみようと思います。
私も2022/3/8納車ですが同じバージョンです。
以前アプリでアップデート通知がきたのですが、見送ってタイミングを見計らっていたら、いつからか表示されなくなりました。 -
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