@godeye
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EVの課税強化案が可決されたとしても、可決前に購入(新車登録)した車については購入時の税制が適用されるんじゃないでしょうか。
つまり、今年度登録したEVについては東京都の場合5年間は自動車税も自動車重量税も免税(0円)なのではないでしょうか。
ぐずぐずしてると補助金も減り税金も上がっちゃいそうですね。ハンドルごと全部交換でジュニパーと同じハンドルになるようですね。
ハンドル全交換としてはリーズナブルな値段ですね。
ただ、フロントカメラ無しのモデル3に付けた場合右上カメラボタンを押すとどうなるんですかね?常時リアカメラ映像が出るのかな?もう少し質問の意味が分かるよう詳しく書けば何らかの回答が得られるかもしれませんよ。
セントリーなど使用しないならよいのでは。トランク内のリリースワイヤーを引いてもアンロックされるだけで充電コネクタがポンと抜けるわけではないので意味がないと思いますよ。
結局、外に出てコネクタを抜かなければその場から離れることはできません。>シガーソケットにGPS受信のみのレーダー探知機を挿していたらTPMS故障アラームが頻発するようになりました。
私もM3の時に同じやつをシガーソケットに付けていた時がありましたが全く問題ありませんでした。個体差なんでしょうかね。
走りと静寂性、後席の乗り降り性(スライドドア)、全てをカバーした車(BEV)はレクサスLF-ZLかと。
ただ、発売時期は未定ですが^^;
テスラは保証修理で代車を出さないことにしたようなので、これも評価項目に入れた方がよいかも。代車はずっと前から出ていましたよ。
2020年に購入したM3が納車当日に初期不良で回生ブレーキや電子制御系が効かなくなりました。止まって少し時間をおくと復活し通常通り運転できるようになるのですが、しばらくするとまた運転中に発生するという極めて危険な現象でした。
保証修理でサービスセンターに出しましたが修理が完了するまで1ヵ月以上かかりました。この間はちゃんと代車が出ました。異音は不具合に入る入らないの問題ではなく、テスラが全ての保証修理に対して代車を出さないことに方針変更したということを問題視しているだけです。
マーケティング畑の人間のようなので売ることしか考えていないのでしょうか。
保守サービスの改悪はボディブローのように販売悪化に効いてくると思うのですが。
私はM３からジュニパーに買い換えましたが、保証修理で代車を出さないことが分かっていたらジュニパーは買わなかったでしょう。以前のM3LRは100%充電すると全く回生ブレーキが効かず空走してましたよ。
最新のM3はジュニパーのように混合制御になったのかな？
ただ、混合制御はフットブレーキを踏んだ時にも回生ブレーキを効かせるのですが、アクセルオフしただけで物理ブレーキも混合するとは知りませんでした。>代車サービスは10月11日で全センターで終了との事です。
マジですか。ユーザーに何のアナウンスもしないとは酷いですね。
本当にそれを知っていたら買わない人がたくさんいたんじゃないでしょうか。
品質悪くやむ無く保証修理に出すのにその間車が無くなっちゃうわけですもんね。>今の社長は目先の手柄に夢中で後先を考えていない無能なんじゃないか思ってしまいます。
販促活動ばかりに力を入れて保守サービスを改悪するような対応であれば私もそう思います。
知人にお勧めできるような車(会社)ではなくなってしまいましたね。>代車サービスは完全終了したそうです。
初耳です。どちらのサービスセンターでしょうか?
以前、私が保証修理に出した時は1ヵ月以上の長期になったのですがちゃんと代車が出ました。
上記の話が本当ならKsmさんが言うようにテスラは購入できませんね。>今年度の補助金の打ち切りが決定しております。
補助金は年度ごとに予算が決まっており、申請数が増えて予算を使いきれば終了となります。
上の表現は分かりづらいですが、そういう意味のことを言ってるんじゃないでしょうか。
つまり、今年度の補助金をもらうためには早めに購入して申請しないと間に合わなくなるよと言いたいのかと。
あるいは、純粋に今年度の補助金申請締切日が近づいてきているので「打ち切りが決定している」と言っているのかな?
いずれにしても分かりにくい文章ですね。テスカスさんには営業メール来てないんですね。
私はジュニパーに買い換えたばかりなのに営業メールが来ます。
テスカスさんの方が買い換え可能性高いと思うのに不思議です。
テスラメールには「首相交代の影響で来年度補助金が停止観測」とはっきり書かれています。
これだとこういうスレが立つのもしょうがないのかなと。回生ブレーキは充電量100%だと効かずMaguroさんが言うように95%過ぎから効き始める気がします。
また充電量が80%以下であってもバッテリー温度が低い場合は回生ブレーキが制限されます。ですので、これから寒くなるにつれ朝の走り始めは回生ブレーキの効きが弱い場合があります。温度が低い場合は回生ブレーキが制限されるというような警告メッセージが出たと思います。【参考】
https://teskas.net/forums/topic/89265/#post-89265FIT期間が終了すると売電単価は激減するので太陽光発電の余剰電力は売るより使ったほうがいいのは確かですが、余剰時間のみに充電するというのはnuma2011さんが言うように使い勝手が悪いように思います。
それであれば補助金使って蓄電池を付けた方が好きな時間にEV充電できるし災害時の停電対策にもなるので良いのではないでしょうか。
Nature EV Switchの工事費込みの値段がいくらなのかはわかりませんが、容量15kWh程度の蓄電池は補助金など使ってうまくやれば工事費込み20万円未満で設置することもできます。