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https://x.com/tesla_nl_tr/status/1995127721811144989?s=46
2025.44.3にて、ベーシックオートパイロットが大幅に賢くなっている、との報告がありました今回、配信ずいぶん遅れていますね、、!?
•2024.38.7:海外 2024/11/13 → 日本 2024/11/25(約12日差)
•2024.20.9:海外 2024/7/9 → 日本 2024/8/7(約4週間差)
•2024.26.8:海外 2024/8/22 → 日本 2024/9/18(約4週間差)
•2025.32.6:海外 2025/9/15 → 日本 2025/10/9(約3週間差)
★2025.38:海外 2025/10/9 → 日本 まだ(約7週間経過)トロンモードの利権関係か、3Dマップのための建物高度データ日本地域分の準備に時間が掛かっているのか、Grok日本語版の準備中なのか、はたまた、FSDか、、、
たしかにそのようですね笑
大変失礼致しました
記事の記載内容とテスト状況は関係ないと思った方が良さそうですね、、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC201ZP0Q5A820C2000000/仰るとおり8眼世代は他にもあるんですが、横浜FSDテスト動画および後続の新宿FSDテストNHK放送などから、テスト車種が明らかに見た目ハイランドであること(つまりAI4)、そして記事内のカメラ8つという記載、から、つまり必然的に(あくまで動画や記事内でFSDテストしているのは)フロントバンパーカメラ有りモデルのハイランドに絞れるな、といった経緯でした
まぁいずれにせよ、テスラや国交省のみぞ知る、、といったところですね、、USなどではフロントバンパーカメラ有無でリリース時期は変わっていないので、IboughtELONさんの仰るとおり変わらないのでは?というセンが濃厚かと思われます
ただし、以前横浜でFSDテストしている動画が公開された際のどこかの記事にて(忘れてしまいましたが)「テスト中の車両は8つのカメラで周囲を認識し自動運転を実現している」的な記載がされていた認識で、つまりフロントガラス2つ、左右計4つ、リア1つに加え、フロントバンパーカメラ1つで8つとなり、FSDの国内テストはフロントバンパーカメラ有りモデルで進んでいる説が濃厚だったりもします。
これにより、テスラ側のFSDソフトウェア開発は両モデル同時だったとしても、、国の認可の時期がズレてくる可能性はあるかもしれません。。皆FSD v14の盛り上がりから既に忘れ去られがちですが、Grok対応の一環でサーバーインフラ側作業中(に伴う不安定)であれば大歓迎で許します
BMWの認可は「FSDより早く?出来レースすぎ」「UNECEのSecretaristとしてBMWメンバーが入っている」「BMWを守るためにUNECEが動いている」など様々言われていますね笑
それはそうとUNECE準拠のBMW運転支援が「高速道路手放し+自動車線変更(チラ見で承認)」と「市街地での赤信号停止と青信号発進」だけだとすると、同じくUNECEに右に倣えな日本でも同レベルになる可能性が高いと思われます。
一方でテスラストアスタッフ達が各所でリークしている「FSDまもなく来る、3カ月以内にも来る」というのは、”いわゆるFSD(交差点右左折含む)”なのか”BMWと同レベルの運転支援(FSD Lite)”なのか、どちらになるか見物ですね。
(国交省認可が既に進んでいる的な話もありますが、だとすればFSD Liteではなく横浜でのテスト動画が公開されたような”いわゆるFSD”で試験せざるを得ないわけで、そうなると何の法規に準拠し何の枠組みで認可となるのか)少し話が逸れますが、UNECE R171 シリーズ01に初めてBMWが準拠したようです。(なんでテスラはまだなの?というポスト)
https://x.com/die_wende_/status/1983979667884536172?s=46
高速道路にてハンズオフで最大130 km/h走行、および自動レーン変更や自動で出口/ジャンクションへの車線変更を「ミラーをチラ見する」ことで承認
都市部では信号での自動停止/発進に対応、OTA経由で更に機能拡充を予定ソースがどこだか見失ってしまいましたが、アメリカの広大で整然とした駐車場(コストコみたいな)で上手く機能するようにAI学習されており、本国側でも「駐車場が斜面にある」「障害物が多い」等では赤ハンドルエラーが同様に報告されています(計算が複雑になりプロセスが落ち再起動してしまうイメージ)。
日本の場合駐車場が狭く複雑なのでより頻度高く目立つんでしょう。
日本車が備えているようなルールベースの駐車支援ではなくAIベースの駐車支援なので、声を挙げてコードをちょこっと修正すれば直りますという類いではなく、学習が必要です。
テスラはいまFSDv14の学習にフルパワーを注いでいるので、それが落ち着いた頃に改善されるでしょうね、、あまりに暗かったり、模様のない平面な壁だったりで、カメラに映る映像が真っ暗/真っ白になるようなシチュエーションでは、「カメラが障害物で覆われている」と判断して警告が出ます。
特に右ハンドル/左車線走行な日本では、左側至近距離にノッペリした壁があったり、夜間左側は街灯で照らされず真っ暗だったりと、左側にカメラに厳しい条件が集中します。
不具合ではなく、カメラを用いて居るが故の原理的に仕方ない現象です車両がスリープ状態になるとETCへの通電も切れる
逆に
車両がウェイクアップ状態であればETCへ通電されたままになるという動作です
セントリーONの際はカメラによる周辺認識のためウェイクアップ状態のままとなりETCへ通電
セントリーOFFでも車両の充電中はウェイクアップ状態なのでETCへ通電
その他車両がスリープ状態でスマホのテスラアプリを開き何かのきっかけで車両がウェイクアップすればETCへ通電されますし、スマホアプリで何もせずとも1日何度か勝手にウェイクアップしてるのでその際もETCには通電しています。https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/251003-01-j
これですよね、何度か横浜で走っているのを見かけましたが、ただ横に立っている人(別に動いていない)を検知し急ブレーキ(後続車両も急ブレーキ)したり、交差点左折直後に路駐している車が居て左折も完了できず車線変更も出来ず2車線に渡ってスタックし後続車両をせき止めていたりと、見ている限りではあまりに酷いものでした。。こんなの見てしまうと「自動運転なんて危ない!やめるべき!」って軍勢もそりゃ出て来るよな、、と、、USB3.0はノイズを撒き散らす&GNSSは信号が極端に弱いことから、テスラに限った話ではなく他社の車でも起きがちな事象です
一番ベストはテスラが検証済みな純正USBのみ刺しておくことですが、どうしてもハブを使いたい場合はUSB3.0ではなく2.0のハブを使うことや、ガワがプラスチック等ではなく金属筐体のハブにする、等で回避できる可能性はあります。(あくまで目に見えぬ電波の世界のことなので絶対ではないが原理的に)ハイランドEAPです
ナビデータ降ってきてから、NoAで「IC出口と反対の車線へと車線変更提案が出る」頻度が減ってませんか、、??
いつも通る道でまだテスト出来ていないので間違っているかもですが、、※記載した通りEU圏や日本だけでなく、既にフルFSDが利用可能なUS含む全世界のFSDページの動画が高速道路動画へと差し替わっています。なのでFSD on Highwaysとは一切関係無く、ただ動画ファイルを入れ替えただけ、という説も往々にしてあります。が、上記の通り元々噂されていた/規制が改正された中での動画差し替えにつき、「もしや本当に来る!?」という期待が高まっている、というところにまだ留まります。あしからず。。
Banishなのではという予想が多勢のようですね
これ、確かに「大きな一歩だ!」的な騒がれ方をしていますがnao.さん同様に「今までどうだったんだっけ」「何が変わって何が凄いんだっけ」がよく腹落ち出来ておりません。。
別にテスラのFSDが認可されたわけではなく、あくまでOTAで運転支援機能を配信出来ることについて許可された、という書き方な認識です。
でもよく考えれば今までもオートパイロット(レベル2)のUpdateは多々あったわけで。。(例えば昨年リリースされたNoAなんかは大きな変更でしたよね。FSDも仮に日本で展開される際は十中八九レベル2ですし)
元記事全文も読みましたが(有料記事なのでココに貼るわけにはいきませんが)別に国交省が規制を何か変更したような記載は無く、あくまで販売済み車両についても後から更新出来るとしている、との記載のみです。元々国交省としては「OTAで運転支援機能をUpdateする」ことは別に規制しておらず、あくまで記事の表現として「仮に今後テスラのFSD日本版が出来た際も既存車両に(今まで通り)適用できる」が歪曲してしまったのでは、とか想像しております。。
国交省が何らかの決定/変更をしたのであればソースとして何か明文化されたドキュメントが必ずあるはずで、調べた限り見当たらず、、間違っていたらごめんなさい(詳しい人教えてください)2025.26.4のリリース時ですかね
私もUpdate後に音声入力が出来ない状態になりましたが、再起動で完治しました(その後再発せず、の意味)
Godeyeさんの仰るとおり試してみることをお勧めしますテスラは自動車メーカーではなくAIカンパニーですからね
AIにとって最も重要なものは学習のためのビッグデータです
車両ハードウェアは極力コストカットで台数を捌きつつ、強力なソフトウェアで差別化を図っていく。
今までの車メーカーとは次元の違う戦い方で、これはこれでテスラらしいと思います。「テスラ乗ってるなんて、お金持ち〜」「高級車だよね」
ではなく
「テスラ乗ってるなんて先進的!」「未来の車だよね」
って評価される世の中が、、来る、、??
(早く日本でもFSD展開してくださいテスラジャパンさん。ただの安売り叩きは許しません) -
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