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テスラのホイールは大きくて幅があるので、リンク先のようなガイドピンを(できれば2本)用意するとだいぶ楽になります。M14のメスネジのものはほとんど売ってないですけど。
コンクリの高い車止めを採用しているSCではリアディフューザーが当たりそうな勢いで突っ込むので使っていません(赤いプラ車止めのところは大丈夫です)。
灰色の触手(FSD’s grey tentacle)、私は見たことがないんですけど、どんなアイコンですか?
筋肉の社長さんは悪い意味でも良い意味でも日本の慣例を壊す役割でこられたのだと思います。これまでのところ、マイナスイメージの施策が目立ってしまいますがFSDに関してだけはやってくれるのではないかなあとほんの少し期待しております。
乗るまで理解できないというのはあると思います。それと日本のモータージャーナリストはスポンサーの紐付きが多いということなのでしょうね。主語が大きくてすみません。
ところでFSD体験会の招待はまだでしょうか。今買えメールよりずっと強力だと思うんですが。
子供に木登りをするなと指導する世の中だからかもしれませんが、何事も限界を知っておくということは大事と思います。AI学習も同じですよね。昔と違い今は合法的な方法でそれを体験できる場所があります。
FSDなくてもM3Pのコントロールは世界一と思います。FSDにはすでにスノーモードが実装されていると聞きました。このような学習で人間より上手くなっていくでしょう。
こういう話になると「できらぁ!」という方々がいらっしゃいますが、ぜひ一度安全な積雪空き地で「テスラ以外の」夏タイヤ車を転がして見ることをおすすめします。思った以上にできませんから。
めっちゃ飛ばすなあ(驚愕)。ブレーキ性能を考えればこの速度で雪をノーマルで走れる人間はいないかもしれません。
これがAI学習の成果だとすれば、やはり、炎上ネタである雪道でのEVの特性をある程度FSDが見切ってやっている可能性がありますね。
SC>FLASH>>>チャデモの順に選択します。
SCが約50km圏内にあるならSC、無いならFLASH優先に最悪チャデモという選択です。結果チャデモはほぼ使いません。
行き先の状況に応じてですね。宿泊先に使いやすい普通充電設備があるなら優先順位は高いです。
モバイルコネクターを出先で使用するという状況も今までありません。
だれでも初心者の頃は心配なもので一応買いましたが。今までのアップデートを見る限り、日本向けに特にローカライズされたバージョン番号は配布されていなかったと思います。しかしライトショーが使えなかったりとか、目をつけられそうな機能を潰してありますので、バージョンに現れない機能劣化(?)に時間を取られているのかもしれませんね。日本法人にその権限のあるエンジニアさんが存在するのならば、つまんない、感謝されない仕事をされているなーと同情します。
雪面の詳細がわかりませんが、この感じでは人間でも特別なテクニックを要する状況ではなさそうですね。
あくまでテスト目的ですが、このような雪でも安全な場所でノーマルタイヤでFSDに試練を与えるというトレーニングはいいかもしれませんね。#97101
ちょっと興味があるのが、シェンゲン条約の下国境の自由な出入りが可能なので、FSDのジオフェンスを置いてるかどうかですね。国境を越えるといきなりoffになるのでしょうか。ドア開度が狭い乗降には股関節の柔軟さも大事ですね!力士さんは見かけによらず得意だそうです。
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