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tomotonさん
充電問題が解決されたようで、おめでとうございます 🙂
今後、もしアースの地面との接触状態が悪くなったら、さらにアース棒を増設するだけで同様の事例でしたら解決すると思います。(切り離したら同時に出来た のが謎ですが…)
動作に問題がなければ、業者さんに頼らず、そのままの結線で問題ないと思います。
20インチタイヤの2024 ハイランド パフォーマンス(走行5,000km) 充電80%で388km でした。
納車時は100%で487kmと表示されていました。お話を伺う限りでは別の業者さんに依頼した方が解決が早いかも知れません。
もし、以下の2点が業者さんのコメントでしたら、すぐに別の業者さんを手配されることをおすすめします。
> リーフも充電の時に抵抗値を計ってる、その信号がテスラで誤検知しているのでは。
(接地抵抗値を測るためにウォールコネクタが誤検知するような信号は電線内に流れません。)
> 対策としては、アース線を切り離して別途地面掘ってアースする でした。
(本来であれば、これまでのアースに加えてアースを増設し、様子を見る。
が、普通の業者さんの対応策だと思います。)ウォールチャージャーは、アース線とチャージャーに給電されている電圧を常に監視しているのですが、この電圧が低くなると tomotonさんを悩ませているエラーが発生しているだと思います。
考えられる原因は、2つです。
1. アース不良
2. ブレーカーからチャージャーまで、それなりに距離があるのに施工された電線の太さが信じられないぐらい細い。
このような状況では、リーフの充電を開始した場合に、ウォールコネクタへ給電されている電圧が低下し、その結果ウォールコネクタの許容電圧のしきい値を下回りエラーを発しているものだと想像します。
リーフの充電器は、ご存知のように100Vでも動作しますので、エラーとならず充電でき、ウォールコネクタはアースが不完全か電線が細いためにリーフの充電器が稼働することにより電圧降下が発生した際に、エラーが発生しているのだと思います。
赤いLEDが2回点滅している状態でしたら、おそらくウォールコネクターが何らかの原因で適切にアースと接続されていないことでエラーが発生していると思われます。
設置された業者さんにウォールコネクタ内のアース端子がきちんと接地(アース)されているか、調査を依頼することをおすすめします。
応急策として、ウォールコネクターから給電線とは別にアース線(おそらく緑色だと思います)が、地面などアースが取れる場所に延びている場合は、緑色の線の先に接続された地面に挿さったアース棒の周囲の土に水をたっぷり含ませるとエラーが解消するかも?です。
もし、地面に水を含ませてエラーが解消した場合は、地面とウォールコネクタの間の結線には問題がなく単にアース(接地)がしっかりなされていない状態ですので、アース棒を追加するなどして、ウォールコネクタ<>地面間の接地抵抗(通常100Ω以下)を下げるための対策が必要です。
CHAdeMOアダプタの内部を400V 125A (50kW)の電流が通過していきますので新品を探していたのですが、先月の時点ではテスラジャパンには在庫がないとのことで、Yahoo!オークションで2つ中古品を購入しました。
一つは箱入りの新品同様のもので 80,000円程度、もう一つはジャンク扱いで40,000円程度でした。
どちらも運良くきちんと動作してくれました 🙂数日後に納車予定のため、昨日「おとなの自動車保険」で契約していた車の入れ替え手続きをしました。
保険料は年額で71,380円でした。型式: 3L24PT (モデル3パフォーマンス)
18等級 / 料率クラス 対人6 対物7 傷害9 車両13
前年走行距離 10,000km超 ~15,000km以下
運転者限定特約(同居の子以外補償型)対人・対物(対物全損時修理差額費用特約)・人身傷害(車内・車外ともに補償タイプ)・無保険車傷害: 無制限
搭乗者傷害((死亡・後遺障害・入通院一時金補償型)): 2000万円車両保険(免責20万円/20万円・車両新価特約): 830万円
ロードアシスタンス: 1事故15万円限度/宿泊費用 1事故1名につき1万円限度/移動費用 1事故1名につき2万円限度
↑ JAFにも加入していますが、万が一の充電切れに備えて 15万円相当=おおよそ180kmまでのけん引サービスが含まれるとのことで追加してみました。(JAFだと20kmまで)個人賠償責任特約: 無制限
思っていたより保険料が安くほっとしました 🙂
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