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テスラ純正ホイールは最寄りのサービスセンターで注文できます。
以下、参考までに… (発注時にお車に適合するかサービスセンターへお問い合わせください。)
Model Y 2025 19インチホイール (WHEEL – 19X9.5J ET45 – CROSSFLOW PRIME) P/N 2188226-00-B
税抜 71,120円19インチホイールカバー (19 INCH – CROSSFLOW – WHEEL COVER) P/N 2188231-00-C
税抜 5,280円2188226-00-B は、中国国内でも出回っているようですので、リスクはありますが Alibaba.com でも入手できると思います。
ちなみに Alibaba.comでは送料別 USD150(約24,000円)程度で販売されています :pテスラアップデート2025.32.6 モデル3 2024にもやってきましたー 🙂
米国(加州)での30分間の試乗を数回経験しましたが、原則、店員さんは同乗しないと思います。
試乗される州ならびに対応する店員さんにもよるかと思いますが、日本の友人を連れていった際には日本国の運転免許証に加えてIDとしてパスポートの提示で試乗することもできました。
24時間/48時間試乗は試したことがありません。
なお、試乗希望日の2週間前から予約することができます。
Mobile Connector には 温度センサが本体だけでなく、プラグ側にも搭載されているようで気温が高いと、壁プラグの温度エラーが表示されるのだと思います。
電線の許容電流は一般的に周囲の温度が30℃で規定されており、40℃になるとこの規定電流の80%ほどしか許容できなくなりますので、高温時は Mobiile Connectorが電流制御を行うことにより電線の過熱による事故などを未然に防ぐ設計になっているようです。
私もたまに 日陰に設置したモバイルコネクター で 6kW(32A)充電することがありますが、気温がとても高い日には同様のエラーが発生し、出力が半分の3kW(16A)に制限されてしまうことがあります。
100V充電の場合、よっぽど細い線でない限り、100V 12Aを 半分の 100V 6Aに制限する必要はないと思うのですが、どうやら電圧に関係なく半分の電流に制限される仕様のようですね。
これまで米国北カリフォルニアでもガレージで Mobile Connectorを長年使用してきましたが、このようなエラーに遭遇したことはありませんでした。
暑い日本で Mobile Connectorを使用するには、電流制限は我慢するしかないと思っています 🙂
誤ったデータがキャッシュされているのかなぁと思いましたが、通常のナビマップでは特に異常は見られないとのことで、解決につながるかわかりませんが、念のためWebブラウザのキャッシュを一度クリアしてみてはいかがでしょうか。
「サービス」→「ブラウザのデータをクリア」を選択し、「ブックマーク/履歴を除外」にチェックを入れたうえで、「データをクリア」を選択するとキャッシュが削除されます。
モバイルコネクターに接続するアダプターをNEMA 6-50またはNEMA 6-14対応のケーブルに交換すると、最大32A (6kW) で充電できます。
もし福岡県外へお出かけになられるのでしたら、CHAdeMOアダプターを入手されることを強くおすすめします。
九州では、スーパーチャージャーやNACS対応のFlash充電器はまだ少なく、(福岡県最南端の充電器が大野城だったりします)特に宮崎・大分・阿蘇などの山岳ルートでは電費が落ちやすく、途中で充電が必要になることもあります。また、四国・山口・広島西部でもCHAdeMOなしでのドライブはとても不安です。
スーパーチャージャーやFlash充電器が万が一故障していた場合は、最悪ロードサービスを呼ぶことにもなりかねません。
そんな時のためにも、CHAdeMOアダプターは必須アイテムです。
さらに、万が一のパンクに備えてジャッキパッドをトランクに常備されることもおすすめします。
2週間程度だけ装着していた付属の128GB USBメモリで過去のデータが戻ってくるか試してみました。
Disk Drill Media Recoveryというソフトウェアをハードディスクメンテナンスのために普段利用しており
このソフトウェアを利用してみました。USBメモリ状態は、7.49GB空き/116.35GB使用
このUSBメモリを30分ほどスキャンすると…
TESLADRIVE/TeslaCam/RecentClips/ にリスト(表示)されないデータが30GBほど復活しましたが、
日時ごとに中身を確認すると、すべてのデータが復活した訳ではなく、所々抜け落ちがある状態で
データが復旧されました。また、復旧したファイルのタイムスタンプも1日まではずれませんが、なぜか数時間ずれている状態でした。Disk Drill Media Recoveryの無料版は、Mac/Windows対応で500MBまでのデータ復旧は無料で試用できるようです。
掲載ありがとうございます :)
掲載されていたことを知らず、昨日、紹介コード利用のメイルが届いており、???でしたが、
テスカスさんのおかげで私の紹介コードをどなたかにご使用いただき喜んでいます。コードの掲載ならびにコードのご利用ありがとうございます。
ごめんなさい。
間違えて投稿してしまいました 🙁正しくは
2025.8.7
でした 🙂
がるさん
返信が遅くなりましてごめんなさい。
余ったレバーの嫁ぎ先?!が見つかりそうで喜んでいます。
お時間のあるときに
までご連絡いただけますと幸いです 🙂
Koariさんのおっしゃるとおり、ステアリングの各スイッチは静電容量スイッチでした。
誤った情報をお伝えして申し訳ありません。たまに軍手をしたまま操作することがあり、その際に問題なく操作できていたので
てっきり感圧スイッチだと思い込んでいました :pぶたさん こんばんは!
ステアリングの各ボタンは静電容量スイッチではなく、圧力によって動作する感圧スイッチです。
手袋でも問題なく動作するはずです 🙂オーディオソースの選択やナビゲーションの操作をするセンタースクリーンの操作は、静電容量検知のタッチパネルですのでスマートフォンなどの操作に対応した手袋でないと、タッチパネルの操作には支障があると思います。
ただ、ナビゲーションの目的地はステアリングのスイッチ操作で音声入力でセットできますし、ステアリングのホイールでオーディオの音量調節もできます。
tomotonさん
充電問題が解決されたようで、おめでとうございます 🙂
今後、もしアースの地面との接触状態が悪くなったら、さらにアース棒を増設するだけで同様の事例でしたら解決すると思います。(切り離したら同時に出来た のが謎ですが…)
動作に問題がなければ、業者さんに頼らず、そのままの結線で問題ないと思います。
20インチタイヤの2024 ハイランド パフォーマンス(走行5,000km) 充電80%で388km でした。
納車時は100%で487kmと表示されていました。お話を伺う限りでは別の業者さんに依頼した方が解決が早いかも知れません。
もし、以下の2点が業者さんのコメントでしたら、すぐに別の業者さんを手配されることをおすすめします。
> リーフも充電の時に抵抗値を計ってる、その信号がテスラで誤検知しているのでは。
(接地抵抗値を測るためにウォールコネクタが誤検知するような信号は電線内に流れません。)
> 対策としては、アース線を切り離して別途地面掘ってアースする でした。
(本来であれば、これまでのアースに加えてアースを増設し、様子を見る。
が、普通の業者さんの対応策だと思います。)ウォールチャージャーは、アース線とチャージャーに給電されている電圧を常に監視しているのですが、この電圧が低くなると tomotonさんを悩ませているエラーが発生しているだと思います。
考えられる原因は、2つです。
1. アース不良
2. ブレーカーからチャージャーまで、それなりに距離があるのに施工された電線の太さが信じられないぐらい細い。
このような状況では、リーフの充電を開始した場合に、ウォールコネクタへ給電されている電圧が低下し、その結果ウォールコネクタの許容電圧のしきい値を下回りエラーを発しているものだと想像します。
リーフの充電器は、ご存知のように100Vでも動作しますので、エラーとならず充電でき、ウォールコネクタはアースが不完全か電線が細いためにリーフの充電器が稼働することにより電圧降下が発生した際に、エラーが発生しているのだと思います。
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