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出力が8Aに制限されている際に充電器側のLEDが赤く点滅していないでしょうか。
私はいつも100V/12Aで充電していたのですが、
一時期から接続して数分経つと100V/6Aに制限されてしまうようになりました。
その際にLEDが赤く4回点滅しておりました。
このエラーは熱に関連するエラーのようですが、
私の場合はモバイルコネクタとコンセントの雌側の接続部分が発熱していることが原因でした。壁コンセントから距離があったためアース付き100Vの延長ケーブルを用いて充電していたのですが、
この延長ケーブルが直接の原因でした。
同じ延長ケーブルを買い直して接続したところ100V/12Aが維持できるようになりました。コンセントの受け側も充電速度の低下になりえますので、そちらも一度確認してみてください。
接続部分を手で触って、火傷しそうになるくらい発熱していたらそこが原因だと思います。本スレッドに価格等の情報を追加させていただきましたので、
ご確認いただければと思います。一旦Teslaのサポートセンターにてタイヤ交換していただく流れになりました。
同様の事象の方の役に立てばと思い情報共有させていただきます。前提
・Tesla Model Y 2024 (HW4)
・19インチホイール
・タイヤ1本(左リア)のみ交換交換費用は
タイヤ → 41,405円(税抜)
ホイール → 75,914円(税抜)
とのことでどちらも交換する場合は129,080円(税込)とのことでした。内訳に関してはタイヤのみ交換の場合、
工賃 → 3,660円(税抜)
(おそらく)タイヤ処分費 → 545円(税抜)
タイヤ本体 → 37,200円(税抜)
でした。
ホイール込みの見積もりについては上書き削除されてしまったので確認できませんでした。。ただし、Model Y HW4の19インチのブラックホイールに関しては
現在国内在庫なしで納期未定とのことでした。ミシュラン、気になってるんですよね、、
履き替えるなら20インチの純正タイヤとおなじ商品の19インチ版あたりでしょうか。皆様、ご意見ありがとうございます。
できるだけ早急にタイヤ交換対応したいと思います。ちなみに交換タイヤについてですが、Tesla認定タイヤは既製品と少し違うという情報を目にしました。
生き残っているタイヤが認定タイヤであるため、やはり4本とも揃えた方がいいでしょうか。また、実際のところ認定タイヤか否かで乗り心地等違いはあるのでしょうか。
本来は表示されないけれどブラウザでアクセスしたら表示できるようになるイースターエッグ的な感じのものだったんですかね、、
知らなかったです、、HW4のModel Yに乗っていますが、アプデ前から少し大型車を避けるような挙動は見せていました。
CarPlayの優位性はそんなにない気がしますが、強いていうならGoogle Map以外が使えるところですかね。
個人的な感想ですがApple Mapの方が通りやすい道の提案やわかりやすい音声ガイドなどがあります。
あとはSiriなどと連携してスマホ操作ができるところでしょうか。私は納車前に非正規の方法でCarPlayを導入することを検討してましたが、
実際納車したら純正機能で十分だなと思い結局導入しなかったですwCarPlay対応は専用チップ(MFi = Made For iPhoneの認証チップ?)が必要みたいな話があるので、
既存車両への対応はちょっと期待度低めですね。あらかじめCarPlayの導入を見越して搭載している可能性もゼロではなさそうですが
そのためにApple税を払っているとも考えにくいので。。とうとう公式からXでアナウンスが
・新しいユーザーインターフェース
・周辺状況ビジュアライゼーション
・ナビゲーション アップデート
・サービスエリア案内
・ワイパーコントロール
・アダプティブハイビーム
・回生ブレーキ調整
・ハンズフリートランク
・セキュリティ改善
・洗車モードアクセス
・ゲームアップデート
・Spotifyアップデート
・Audible対応https://x.com/teslajapan/status/1797191151482806492?s=46&t=KB8wqwFiLwogVRASlcvqsg
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