@maguro
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未経験の場合、経験者に付き添って頂いて実施した方が良いと思います。
テスラの場合は、欧州車と違ってハブナットなのでタイヤ交換自体は楽です。
※但しタイヤ・ホイール自体はかなり重いので怪我にご注意下さい。VINから推察も出来なくはないですが、テスラ側がそうだと言うならば増量されたモデルだと思います。
彼らが嘘をつくメリットもありませんので。航続距離が公称値と実測値でかなり違うことからの疑問であれば、皆さん同じような感じだと思います。
自分の場合、満充電で610km走れると書いてありましたが、実際に満充電してみたら525kmでした。
せめて550kmくらいは走ってくれよと思ったのは内緒です、あっ！https://ev-orientrise.com/products/orientrise-ev-adapter-chademo-to-nacs
完売になっていますが、これですか？
これで動くなら欲しいですが、相性問題とかあったような記憶が・・・お乗りのテスラのモデルがわからないので何とも言えませんが、4本で10万円はおそらくアジアン以外選択肢無いかもですね。
オートウェイさんならモデルYの19インチでも4本で6万円前後で揃うみたいです。
https://www.autoway.jp/item/detail/MT00183
レビューを見てみれば、どんなものか判断出来ると思います。
自分も前車でアジアン履いてましたが、ひと頃の粗悪品のイメージは無いです。前と後ろで異なるメーカーでも、乗られている方が特に気にならないのであればアリなんじゃないでしょうか？
S3XY Strip取り付けていますが、光り方のバリエーションはBSDの方が良さそうだなぁと思ってますｗ
端部だけ別な色で光らせるとか、S3XY側には出来ないですからねｗ
悩ましいぞ！まだやっていたのか！というのが正直な感想ｗ
いや議論は大事なんですが、長引くと意図せず言葉狩りになりがちなので見ていて辛いです。各自の責任において、得られた情報を取捨選択し、適切にタイヤor移動手段を選択して、スキー場に安全に到着し、スノースポーツを楽しんで欲しい。
それだけだと思いますよｗ余談ですが、AWDモデルは常にAWDで走っているわけではなく、通常は後輪駆動で走行しています。
ガバっとアクセル踏んだり、後輪がスリップしたりして初めて前輪も駆動します。
これは標準では可視化出来るものではなく、S3XYコマンダー＋S3XYアプリが必要になります。
パフォーマンスモデルだと任意で駆動を設定出来るようですが、通常のAWDは基本後輪駆動ベースだと思って下さい。いずれにしても、スタッドレスタイヤを履いて急のつく動作さえしなければ大丈夫です。
ベテランでさえ滑る時は滑るし、止まれない時は「ぅあぁぁぁあぁ！」と言いながらブラジルブレーキです笑
オールシーズンタイヤ、ひと頃よりは良くなったと思いますが、凍結路面も考えると正直まだ信用出来ないかな・・・と思います。ディスプレイに回生ブレーキ制限中のマークが表示されていると思います。（マニュアルの”車両の状態”を参照下さい。）
これが出ていると回生ブレーキは効きが甘くなります。
個体差や環境にもよりますが、自分の場合は残量94%以下で解消されるかどうかだと感じました。異音についてはわからないですが、静かな分そのようなスイッチングの音が目立つのかもしれませんね。
気にした事は無かったです。居住エリア問わず、天然雪のスキー場行くのにノーマルタイヤは論外です。
いくら下調べしたとしてもチェーン用意したとしてもあまり意味ないです。
正直迷惑になるだけなのでやめて欲しいです。と、スキー場至近に住む北東北の民からの意見でした。
Grokで調べた限り、Bluetoothテザリングは仕様として出来ないのではないでしょうか。
以下、Grokでプロンプトにtesla bluetooth テザリングを指定して得た結果です。TeslaのBluetoothテザリングについて
Teslaの車両（Model S/3/X/Yなど）は、Bluetoothを主にオーディオ（音楽再生、通話）や電話ペアリングに使用していますが、インターネット共有のためのBluetoothテザリング（Bluetooth経由のデータ共有）は公式にサポートされていません。Teslaのインターネット接続は、以下の方法で実現されます：標準接続: 車両内蔵のLTE/5G（プレミアムコネクティビティ契約時、無制限データ）。
代替: スマホのWi-Fiホットスポット（テザリング）経由で車両のWi-Fiに接続。Bluetoothはオーディオ用に別途使用可能。Bluetoothテザリングの要望はユーザーコミュニティで長年あります（例: 2015年のTeslaフォーラムや2024年のX投稿）が、Tesla側からの実装は確認されていません。理由として、Bluetoothの帯域が狭く（速度が遅い）、Wi-Fiホットスポットの方が高速・安定するためです。 ただし、Tesla Android Project（Raspberry Piを使ったカスタムAndroid環境）のようなサードパーティツールでは、Bluetoothテザリングが一部動作しますが、これは公式機能外で自己責任です。
2025年11月現在の状況（プレミアムコネクティビティ値上げの影響）
日本では2025年11月1日からプレミアムコネクティビティが月額1,990円（従来990円）に値上げされ、テザリング代替が注目されています。 Bluetoothテザリングが使えないため、Wi-Fiホットスポットが主な代替策です。X（旧Twitter）では、値上げ後のユーザー投稿で「Bluetooth接続時に自動でWi-Fiテザリングをオンにする」自動化が話題です。これって、夜間のオートパイロット利用に限っての話でしょうかね？
自分はオートパイロット中にハンドルに手を添えているだけですが、昼間はほぼ警告は出ないです。
但し、夜間はちゃんと手を添えていても警告は出ますので、軽くハンドルにトルクかけて解消しています。写真と希望価格載せてもらうと反応があるかもしれませんね。
ガリキズの酷い方と比較的状態の良い方を載せてもらえば良いかと思います。
タイヤは自分も前の車に使っていましたが、アジアンブランドながら北東北でも不安無く使える良いタイヤです。自分はDMM.makeで3.7mmを依頼しました。
一番安いエコノミーレジンを使い、@893円でした。
納期は4日から10日程度だそうです。3Dビルディングが気になります。
自分は無課金組なのでおとなしくお預けかな・・・https://www.notateslaapp.com/software-updates/version/2025.38.8/release-notes
ストアによって納車対応スタッフ常駐しているところと、あくまでもセールススタッフしか居ないところで分かれるのかな？どうなんでしょうね？
自分のケースですが、注文時点では納車場所が有明しか選択出来なかったのですが、テスラセンター仙台のセールス担当に電話して仙台に変更してもらいました。（去年の8月末）
それにしてもテスラ側に連絡がとれないのは困りますね。
カスタマーサポートの担当さんでしょうか？それともセールス担当者でしょうか？
注文確定以降はカスタマーサポート担当者とのやりとりをお願いしますとセールス担当者に言われますけども、カスタマーサポート担当者にはなかなか連絡が取れなかったですね・・・（メールしてもレスポンスは数日後とかですｗ）
テスラジャパンのカスタマーサポートそのものに、メールで問い合わせてみては如何でしょうか？同じく答えにならないですが、幹線道路や高速道路は日頃からAP多用してるので減速はほぼテスラ任せです。
前が詰まれば勝手に減速するし、逆にそちらの方が安全かなと感じています。（賛否両論有り）後続を気にして減速する必要は無いと思います。
むしろ前を気にして減速して下さい。
遅めの減速の方が、後続も怖いと思いますｗ警告音というのは、ひょっとしたら前方車両との接近アラームですかね？
※違ったらゴメンなさい。どうしてもブレーキランプ点くタイミングが気になるなら、S3XY Commander＋スマホアプリでブレーキランプ可視化出来るので、どれくらいのGでブレーキランプ点くのかの目安になるかなと思います。
それなりの減速Gじゃないとブレーキランプは点かなかったりします。その前に、サブバッテリーのマイナス端子外すべきかと
電源オフでもいけるんでしたっけ？（意図せず電源オンになるリスクあるけどｗ）
