フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
その後の経緯を簡単にお知らせしますね。
東雲の SC に持ち込んで、担当の方に直接剥離状況を確認してもらいました。その時に、納車時に外装を一周分撮影した動画の、問題の箇所をコマ送りと拡大でお見せしました。
SCではその場で修理の決定を行う権限がないとのことで、動画を AirDrop でお渡しして一旦、その日は車体を預けることなく帰りました。
その後、おおよそ1週間後に電話で修理が決定したとの連絡がありました。 代車等の都合で11月頭に1週間程度の期間で修理をしていただけるとのことです。
テスラ内部の判断基準は定かではありませんが、納車時に撮影した動画の存在は今回助けになったと感じています。本当に小さいドットだったので、iPhone 11 のカメラの優秀さにも助けられました。もちろん、テスラの担当の皆さんにも感謝です。
他に塗装の欠陥がありませんように…キーパーの引き渡しの時には特になんの確認もありませんでした。
新車で持ち込まれた場合はそんなに細かなチェックとか、ゴシゴシ洗ったりしないのかもしれません。
国産車やドイツ車ではまずあり得ないのかな。 ( Naji.S さんやがんちさんの投稿にあるケースにも ビックリですが)
その分で新車割引があるんでしょうね。テスカスさん、ありがとうございます。
サービスからは SNS が届いて、納車時に傷があったかとか、スタッフに申告したか? などの質問がありました。
納車時に気がつくはずもない大きさのドットですが、その時に iPhone で外周を一周撮影しておいた動画をコマ送りで見ると、ドットがかすかに映っていました。
そちらの画像も切り取ってサービスリクエストにアップロードしました。
これがエビデンスになるといいのですが…皆さん、情報提供、励ましありがとうございます。
今週の土曜に東雲に持ち込む予定ですが、その前にテスラから対応についてコメントが欲しいところです。
アカウントの問い合わせページからも回答をお願いしている状況です。
どういう対応にせよ結果がわかったらここにお知らせしたいと思います。納車されたその日に、Kepper のショップに持ち込んでWダイアモンドコーティングをかけています。二重にショックです。
今は、テスラがこの問題に前向きに取り組んでくれることを祈るばかりです。その後のおはなし。
昨日、他のスレッドでも話題になっている、 2021.32.5 が私のモデル3にも降ってきました。
サービスメニューを確認したところ、リリースノートにある洗車モードが追加されてました。でも TPMS 関連のメニューは表示されていません。
新しいソフトウェアでは廃止されているっぽいですね。ロードサービスから電話がありました。
皆さんのアドバイス通りで、少し走行しないと数値が出ないとのことでした。
本日確認したところ、走り出してすぐに 2.8 bar と表示されました。また、停車して数分するとまた — bar 表示に戻ります。
前の書き込みで走行した直後でも出ないと書きましたが、このせいですね。私の思い込みでした。
前の車にTPMSなかったので、全く無知でした。お恥ずかしい。で、サービスページのメニューですが、ロードサービスが言うには、ソフトウエアのバージョンによって出ないことがあるらしいです。
現在は v10.2 2021.3.104 で最新版ではありません。新しいソフトウエアをプッシュしようにも、現在の走行距離では、日本で使われているとサーバが認識していないそうで、これはじっくり待つしかないようです。というわけで、不具合でも仕様変更でもありませんでした。
皆さん、親切なアドバイスありがとうございました。突然の仕様変更ではなさそうですね。ロードサイドサービスに相談してみます。
ありがとうございます。返信ありがとうございます。
現状でオドメータは 384Km です。一時間以上走った後でも「– bar」表示でした。 -
投稿者投稿