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非純正品に問題があるかどうかというのは使ってみなければわからないかと思いますが、問題があった場合は火災やバッテリーの故障などに繋がる恐れもあり、非常にハイリスクかと思います。
保証も無効になるでしょうし、CHAdeMOではありませんがアメリカでは非純正アダプターによる提訴なども起きています。
純正品の利用を強く推奨いたします。
https://insideevs.com/news/729004/tesla-sues-evject-carjacking-charging-adapter/・・・?
実際に故障して、それを修理してもらうことの何がクレーマーなのでしょうか…2024年Q4については、その通りになるのではないかと思います。
2025年以降については、どうでしょうか。
Model Y Juniperの需要は興味深いところですが、Cybertruckは既にアメリカ国内の予約分は納車がほぼ終わったと予想されており、需要不足が懸念されます。安価な新モデルは幻なのか実在するのか不明です。メキシコで発売されたような、Model 3 SRのスタンダードインテリアのようなものになりそうな気もします。
ロボタクシーについては言うまでもないことですが、スケジュールについては強い疑問を持たざるを得ません。新政権で規制が緩和されるという話も疑問を感じますが、それ以前の問題としてFSDはまだまだ未完成です。
補助金がなくなる影響はドイツを見ればわかりますが、アメリカ国内で製造された自動車に対してなんらかの優遇措置がとられる可能性はあると思います。ただし、他国が対抗措置をとった場合は外国での販売に影響が出る可能性もありそうです。
競合他社との差は縮まってきているか、追い抜かれている部分すらあります。スーパーチャージャーも他社へ開放され始め、他社BEVを選択する人はますます増えると思われますが、補助金次第で結果は左右されそうです。テスラ車はスーパーチャージャーによる急速充電をしても、バッテリー劣化にはほとんどまたは全く影響がないとされています。
https://electrek.co/2023/08/29/tesla-battery-longevity-not-affected-frequent-supercharging-study/ようやくV4スーパーチャージャーのキャビネットが完成したようですね。
既存のV4チャージポートのスーパーチャージャーはV3キャビネットとセットで設置されているため、既存のものの出力が上がるわけではないようです。
V4のキャビネットは400V〜1,000Vの車両アーキテクチャに対応し、SEMIには1.2MWで出力出来るとのことです。
また、1つで8のスーパーチャージャーに出力するようです。超音波センサー(USS)が搭載されなくなったのと、AI4(HW4)の搭載開始は同時ではありません。AI3+USSなしの車両が存在します。
AI3とAI4の見分け方は、カメラのレンズ部分が赤っぽいものがAI4、そうでないものはAI3以前です。
https://www.notateslaapp.com/news/2173/how-to-check-if-your-tesla-has-hardware-4-ai4-or-hardware-3MCUがRyzenでない場合は、最新の機能で利用できないものもあります。
また、テスラによる保証が残っているかどうかも見ておくと良いと思います。
中古車販売店の情報は間違っていることがしばしばありますので、(グレードや付属しているオプション等)念入りに確認すると良いと思います。カメラによる判定によるものではないでしょうか。このあたりが参考になるかもしれません。
https://teskas.net/forums/topic/78316/「コントロール」 (タッチスクリーンの右下の車のアイコン)> 「サービス」 > 「カメラ プレビュー」で、映像が正常に表示されるか確認してみるのも良いかもしれません。
ただ、特定の方向のみに異常が起きているわけではなさそうに見えるので、AIコンピューターの問題にも見えます。
サービスに繰り返し相談するしかなさそうに思います。テスラのモバイルサービスでお願いしています。
iPhoneユーザーですが、手帳型のケースのカード入れ部分にカードキーを入れています。
(ケースにカードキーが入った)iPhoneをBピラーにかざしてロックしています。
自動ロックはインキーなどのリスクがあるので、使っていません。ドアロックに関してましては、「コントロール」 (タッチスクリーンの右下の車のアイコン)> 「ロック」 > 「運転席ドア ロック解除モード」がオンになってしまっていないか確認してみると良いかもしれません。
劣化率はRWD(LFPバッテリー)の方が少ないと言われています。
もちろん航続距離は車に載っているものの重さや外気温、高低差、風向きなどによっても変わります。iPhoneの設定→アプリ→Tesla→位置情報→正確な位置情報がオンになっているか確かめてみると良いかもしれません。
もしテスラのアップデートが原因である場合、部分的にアップデートが失敗している可能性があるため、テスラ・サービスへ問い合わせをして再インストールを試みるのも良いかもしれません。キーのタッチ機能は、iOSは対応していません。Androidでのみ利用可能です。
このあたりが参考になるかもしれません。
https://www.notateslaapp.com/project-juniper/自宅駐車場に充電器が設置可能で、日々かなりの距離を走るのであれば、ウォールコネクターの設置を強く推奨します。
今後テスラ以外のEVを購入する可能性を考えるようでしたら、ユニバーサルウォールコネクターを検討するのも良いかもしれません。
CHAdeMOアダプターは、スーパーチャージャーのない地域への旅行で、日帰りまたは充電器のない宿への宿泊などがある場合は必要になってくるかと思います。年に数回程度遠出されるということであれば、ロングレンジをおすすめいたします。
長距離走行前に満充電にすれば無充電で行ける範囲も広がりますし、RWDではスーパーチャージャーなどの急速充電器での最大充電速度が170kWとなるため充電時間も長くなります(ロングレンジ等は250kW)。
また加速性能等の違いの他にも、AWDはデュアルモーターとなっているため、1つのモーターが故障したり、ぬかるみなどに入ってしまった場合などにも、動けなくなる可能性が低くなります。
RWDでも問題はないかと思いますが、利便性や満足度はやはり変わってくるのかなと思います。また、日本で表示されるWLTC基準の航続距離は達成できない可能性が高く、バッテリーはある程度は劣化するため航続距離が減少することにも注意が必要です。TeslaWikiは「全般」および「スーパーチャージャー」ページは頑張って更新するようにしています。他ページなども、みなさまがご存知の情報を書き込んでいただけたらと思います。
これはテスラのAIが正しく認識できていないということです。アップデートで改善していくものと思われますが、現時点では仕様です。
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