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#97280
はい、そうなんです (笑)
今思えば、販売されたのは本当に一瞬でしたね。
日本での発売時は、日本向けにはロングレンジの設定がなく、スタンダードレンジプラスとパフォーマンスのみが発売され、パフォーマンスはオプションなしだとステルス、オプションを付けると現在のパフォーマンスのような仕様となる販売方法でした。現状はCHAdeMOアダプターを持っていない場合、行き先に制限がかかる場合があります。ご存知のようにスーパーチャージャーは空白地帯があり、比較的大きな都市ですら設置されていないところも多いです。また、都市の中心部に設置されていて周辺道路が渋滞する場合、往復だけでも相当時間がかかります。
CHAdeMOが必要かどうかは旅行先がどのような場所かによって変わってきます。例えば、横浜や京都への旅行では必要ないと思いますが、北海道など地方や、人気の少ない海、山などへの旅行であれば、持っていないと行けない場所、宿泊施設も多いです。Flashは私の車両は対応していないためあまり詳しくは知りませんが、こちらもまだあまり数が多くないと思います。
J1772アダプターは、対応する宿泊施設に宿泊する場合は非常に便利です。モバイルコネクターも同様で、宿泊施設に合わせて購入すると良いと思います。宿泊施設以外ではほぼ使い道はないと思いますが、遊園地などで相当長い時間滞在する場所に対応する充電器がある場合にも便利かもしれません。
TeslaWiki「スーパーチャージャー」ページ更新のお知らせ
・「これまでの投票と日本国内に設置が決定したスーパーチャージャー」のリスト
・各スーパーチャージャーに、EVsmartとGoGoEVへのリンクを設置。リンク先では各スーパーチャージャーのクチコミや写真などを確認可能。
・マピオンへのリンクを設置。(スーパーチャージャーまたはスーパーチャージャーの設置されている施設や住所のリンク)
・古くなっていたGoogleマップへのリンクを更新。(一部のスーパーチャージャーはGoogleマップ上にないため、リンクもありません。)
・そのほか、「駐車無料」表記の追加などなにか間違いなどがありましたら、教えてください。
別の方法としては、もしハイランドにこだわらないようでしたら、フリーモント製のスタンダードレンジプラスは車両総重量2tをクリアしていたように思います。もしご興味があるようでしたら調べてみると良いと思います。
一度テスラ・サービスにご相談されることをおすすめいたします。
テイルランプに関しましては交換可能なものも販売されていますが、デザインも純正品とは変わってしまいますし、日本の車検を通過できないものが多いです。モバイルコネクターなどEV充電器は、EV用コンセントでのみ利用可能です。通常のコンセントや延長ケーブルなどの利用は、火災などの原因となります。
https://www.evfiresafe.com/post/what-s-the-fire-risk-of-not-installing-ev-charging
米Luminarは供給に問題が発生しており、Volvoとの関係が悪化したようです。また、Volvoは完全自律運転を目指しておらず、ソフトウェア開発にも苦戦している模様です。そのため、現時点ではLiDARを活用出来ていないとの指摘もあります。
私の場合ですが、代車の提供がなかった場合、家族の同意を得られず購入できなかったでしょう。
最近テスラ・ジャパンは、サービスを削減して販売に力を入れているようですが、短期的な視野でなくもう少し長期的に考えることも必要ではないかと、私は思います。下田の再登場は苦笑するしかないですね…
2025年Q3の投票結果により決定されたスーパーチャージャーは、北海道北見となります。そのほかの場所は、以前の投票によるものです。
「雪道を走りだせる」ことと「雪道で止まれる」ことは違います。
すぐにペダルを踏めるように、常に待機しておくしかないです。
いわゆる極右の考えることは、アメリカを見るのが早いです。
科学の否定、医学の否定、排他主義、超短期的な目線、フェイクニュースの拡散、etc…
EV補助金についても、輸入車よりも国産車を、くらいのことしか考えていないでしょう。国産メーカーはEVに消極的ですからね。他の施策で普及するとは考えにくいです。
一時的には若干リセールが良くなるかもしれません。が、EV→ICEVに乗り換える方か、新しい車を購入しない方しか恩恵がありませんね。
幸い東京都は与党が異なりますので、こちらは補助金が続くと良いですね。テスラがスーパーチャージャーを解放しなくとも、NACSの採用はメリットが大きいと思います。NACSはSAE J3400として開放されています。
CHAdeMOは非常に重く、女性や高齢者をはじめ、力の強くない方には利用しにくいです。
CCS2は、採用している国が多いというメリットはありますが、日本には現状ほぼ存在しない規格で、隣国の韓国や中国でも採用されておらず、利便性としてもNACSより特に優れているとはいえません。
採用する規格を増やすのは設備面でも負担が大きく、既にNACS充電器は存在します (Flashなど) ので、わざわざCCS2を採用するメリットはほぼないように思います。 -
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