フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
今気が付いたのですが、TeslaCamのフォルダの直下に、RecentClips、SavedClips、SentryClipsのフォルダが表示されていないようですね。PCではフォルダ構成がちゃんと表示されているとすれば、Cam Viewer forTeslaの不具合(iOSのヴァージョンほか)も考えられます。関係ないとは思いますが、System Volume Info…のフォルダが表示されていないのも気になります。
テスカスさん絶賛のワンペダルドライブを狭い駐車場での難しさだけで諦めるのはもったいなく、sushiloverさんのおっしゃる通り、必要な時に運転モードを切り替えることにしましたが、どうも走行時のもっさり感が増した感じがしてきました。
そこで、加速・操作モードともコンフォートにしていたのを、加速:スポーツ、操作モード:標準に替えたところ、運転の印象が一変し、1.8トン超を感じさせない軽快な走りになりました。昔乗っていた968やTT3.2の感じを思い出しました。
ソフトウェアのアップデータだけでこんなに運転感覚を変えることができる(しかも良い方向に)とは、やはりteslaを選んでよかったと、改めて思っています。
スタッドレス用に選んだ軽量ホイールもとても快適なので、ノーマルに戻すときは、奮発して19インチの軽量ホイールにしようかと、真剣に考えています。
成城タイヤで探してもらったホイールが入ったので、今日ホイール合わせをしてもらい、問題ないことがわかりました。
車はパフォーマンスUP無し18インチ(いわゆるステルス)です。ホイールとスタッドレスタイヤの詳細は次の通りで、金額はホイールとタイヤ4本+工賃で34万9千円弱です。
・OZ(オーゼット)ホイール ウルトラレジーラ 8-18 114.3/5H ハブ径64 インセット35
・ピレリ アイスアシンメトリコ 235/45 18tesla model3は情報が乏しく、ホイールの日本の代理店も心配になり、本国に問い合わせて確認したそうです。
特に4輪駆動の制約がいろいろあるそうです。TPMSも組み付けることにしました。こちらも適合する製品があったそうで、一つ1万5千円、4つで6万円、とのことです。
ホイールの写真を添付します。パフォーマンス20インチだと、ブレーキキャリパーが更に大きくなるようなので、これではだめかもしれません。
以上、ご参考。TeslaCamの録画再生を車中でも行う方法について、iOS端末限定になりますが、やってみました。
Apple Storeに Cam Viewerという610円のアプリがあり、これにAppleアクセサリーの Lightning to USB 3 Camera Adapter(4,500円もしますが)を加えて、USBドライブにあるTeslaCamフォルダーの動画を閲覧することができました。
Lightning to USB 3 Camera AdapterにはLightningケーブルで電源を供給する必要があるので、Wireless ChargerなどでコンソールのUSBの口がいっぱいの場合は、後部座席用から電源ケーブルを取り廻すなど、多少面倒ですが、とにかく再生できることがわかりました。Cam Viewerの画面は、同じ時刻の前・横・後ろの選択がしやすく、なかなか良いと思います。
不要なファイルをその場で削除できるかは、まだ試していませんが、V10になって、自動で古いものから上書きしてくれるとのことなので、特に不便はなさそうです。
画僧を添付します。ご参考まで。
-
投稿者投稿