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みなさん、ありがとうございます。
やはり静電容量式でハプティックフィードバックなのですね。押したときはすごくクリック感あるので、ほんとよくできていますよね。過去スレもあったんですね。ありがとうございました。
静電容量式とわかれば、指の置く位置、押し方で色々調整できそうです。ソフトウェア修正ではなくユーザーが使い方を合わせるスタイルで。。。笑個人的にはドアに付けるプロジェクションライトが良かったです。
ドアを開けるとカッコいい感じでTESLAと地面に表示され、非常に盛り上がります。
妻も最初、いる?みたいに言ってましたが、付けてみると、かっこいいね、と言ってます。モデル3 AWDハイランド 12月納車、同じくアップデートきていません。アップデート設定はAdvanceにしてあります。
私の場合は、携帯のBluetooth が接続されると、別デバイスで再生中です、となってしまって、すぐにTeslaの音楽再生が止まってしまいます。。。どなたかBluetoothのペアリング解除以外の解決策をお持ちだとありがたいです。
最近までアメリカに住んでましたが、
稼働率が高いスーパーチャージャーは80%までしか充電できないというよりも、デフォルトの充電上限値が80%になってるだけで、100%に変更すれば普通に100%まで充電できました。
ただ、一般の充電器とかではチャージ速度を調整することで朝に充電完了になるようにして、idle feeを避けようとする動きがあるので、そのあたりはうまい仕組みがあると良いんですが。余談ですが米国やその他の国ではKWhの課金なのに、何で日本のチャージャーだけが複雑な時間課金になっているのかとずっと疑問でしたが、どうやら売電の禁止の法律が関係していて、売電ではなくサービス利用量にしないといけないそうですね。
私も海外で保有しているテスラのアカウントと同じところで日本のテスラを注文してしまい、分けるために再注文をしたい、ということを伝えたところ、再注文で15万円適用してもらえました。納車タイミングはそのまま引き継いでもらえました。
ちなみに、国またぎで複数のテスラを購入すると、アメリカでテスラインシュアランスが使えなくなったり、クレカが片方の国のものになったりカオスなのでお勧めしません。
アメリカでFSD使ってますが、11月時点ではAPのときよりかなり手前の段階でブレーキをかけ始めて比較的滑らかに止まります。しかしアメリカのAPもまだ急ブレーキな印象あります。
日本のAPのブレーキが滑らかになるのはしばらく先そうですね -
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