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ダウンロードさえ完了してしまえばWiFiは関係ありません。どこに駐車しておいても大丈夫です。
自分の場合は、タワー型の機械式駐車場なのですが、ダウンロードを終えて駐車場に入れた後、降車時にテスラで直接開始ボタン押すか、後からiPhoneのアプリからアップデートを実行しています。渋滞時こそAPが正しく機能すれば格段にストレスが軽減されると思うので、低速時の急加速(急発進)&急停止(急減速)がもっと滑らかになることを望んでいます。それをマニュアル運転で対応するのであれば、これまでの車と変わりないですし、、、。
せいりゅうさん、2022 M3ですが自分はRWDとLRを乗り比べて、LRの操作感(特にRWDに乗ってからLRに乗った時のアクセル感)というか乗り心地が気に入ってLRにしました。逆に知人はRWDの軽さとフロントにモーターを積んでいないことによるハンドリングの軽さ?に惹かれてRWDにしました。というわけで、あくまでも人によってだと思いますが、双方の違いは結構あると思います。ハイランドはLRとパフォーマンスしか試乗していないのですが、乗り換えの際はパフォーマンスにします。
いずれにしても、まずは乗り比べて自分の感覚で判断された方が良いと思います。Juniperのフロントバンパーカメラ、結構ちゃんと写っていましたね。ハイランドはTeslaの製品ページにはそれらしきものが写っていたので期待したものの、すぐに無しの写真に差し替えられてしまいがっかりした経験がありますが、Juniperに搭載されれば今度こそModel 3に搭載されるのも時間の問題だと思うので、とりあえずパフォーマンスへの乗り換えはJuniperのリリースを待つことにしました。というわけで、Juniperのリリース時期がとても気になります。
kk69さん、自分はM3 LR 2022なのでハイランドではありませんが、(あくまでも自分だけが感じたことかもしれませんが)M3を購入するという前提で最初にRWDを試乗し、乗り心地やアクセルを踏み込んだ時の感覚がそんなもんなのかという感想でした。で、後日AWDを試乗した際。RWDと全く違う乗り心地や反応があって瞬時に夫婦共々AWDを選択することとなりました。自分達にとってはそれほど違いを感じたのです。
逆にRWDを購入した知人はRWDは前輪側にモーターがなく軽いので、こちらのハンドル操作の方が楽しいと言っていました。というわけで、このあたりは個人の求めるものや感覚に依るところがかなり大きいため、他人の感想や装備の差でなくぜひ試乗された上で判断されることをお勧めします。現在のWH4もAI4と呼ばれています。
イーロンの話ではAI5は来年末ごろから本格的な生産開始と言っていましたのでJuniperが来年早々発売されるのであれば、AI5は搭載されないと思います。Teslaの最新ソフトウエアバージョンとiPhone 16 pro max、iPhone 15 pro max(いずれも現時点で最新のiOS)で使用していますが、Bluetoothが切れることはありません。
もしそのサービスが始まった時のテスラ車にフロントバンパーカメラが標準で搭載するようになっているか、あるいはFSDに必須になっているようなら、HW3、HW4ともにレトロフィットの一つとしてフロントバンパーカメラにも対応してもらいたいと切に願います。
ブラウンさん、アップデートのお知らせは手元のiPhoneのテスラアプリに表示されるので、わざわざ車に確認しに行かなくても大丈夫です。また、Wi-Fiに接続しなくてもアップデートの通知は車にも表示されます。
テスラ側のキャンペーンページになります。早速申し込みました!
https://www.tesla.com/ja_jp/event/go-go-model3-jpScreenMate、面白い製品ですね!これは欲しい人が多いと思います。自分もワイヤレスのフロントバンパーカメラもサポートしているので購入したいと思ったのですが、早くても最小スペックの出荷は25年5月、フルスペックにアップデートされるのは25年9月ということなのですが、もう少し待つとAI5搭載のテスラが市場に出回る可能性のある微妙な時期。自分はAI5搭載車が出たら買い替えるつもりでいるのでその時のハード/ソフトの互換性を考えて思いとどまりました。
iPhoneのメッセージを利用しています。自分の環境では、メッセージを受信した時点でそのメッセージに対して(すぐに)返信することはできるものの、時間が経ってしまったり、新規でメッセージを作成して送ることはできません。
新規でメッセージを送る場合は、iPhoneに対して「Hey Siri 〜にメッセージ」として送信しています。電気代云々というより、毎日どれぐらい電力を消費しているかによるのではないでしょうか?ほとんど乗らずバッテリーの残量も気にならないのであれば気がついた時にまとめて、毎日乗りまくってバッテリーの消費が激しい人であれば必然的に毎日という感じだと思います。
ちなみに自分は自宅に充電設備がないので、毎日フル充電の状態でバッテリーの残量を気にせず出かけられる人が羨ましいです。写真を見ましたが今のCHAdeMOアダプターって銀色なんですね!
ちなみに自分の2021 M3 LRに付属していたアダプターは黒でした。現状の国内でのソフトウエアだと、テスラの認識の対象となる信号機が必ずしも自車に正対しているものとは限らないのが問題だと思うので、青信号のチャイムが鳴ったからと思っても自動車用ではなく(ちょっと角度のズレた)歩行者用の青信号を認識していただけということもあると思います。スクランブル交差点や変形の交差点、中央分離帯の縦に並んだ黄色いライトなどもしょっちゅう誤認識してますし、、、。
というわけで、現段階では簡易的に青信号チャイムに対応しても事故につながる可能性があるので先は長いかなぁと思っています。現時点では日本の信号機を正しく認識できないので、逆にこの状態でGo to Greenが導入されたら怖くて使えません。
自分のM3LR 2022は、キャリブレーションが完了するまでに800km以上かかりました。
当時、テスラに問い合わせてたところ、もう少し走るか、できるだけ直線的に走れるところで試してみてくれと言われました。当時は高速道路をほとんど使わなかったのですが、高速でしばらく走っているうちに、画面上にワラワラと周りの車が湧き出てきてキャリプレーションが完了したという感じです。
というわけで、自分の体験としては、キャリブレーションが終了するには相当時間がかかるという認識です。両手でハンドルを握っているよりも、片手でテンションをかけ続ける方がわかりやすいと思います。
いつも思うのですが、何か不具合が出た場合や納得できい現象が起きた場合は、皆さんに尋ねるよりサービスに連絡する方が早い解決につながると思います。自分は川崎のサービスを利用していますが、とても気持ちよく(色々先回りして)対応してくれます。
ちなみにVOLVOもプジョーもエアコンが故障しましたが、テスラは3年間にわたって不便に感じる故障や不具合はありません。ちょっと気になったのですが、数回前のアップデートから車間「1」の設定はなくなり、「2」からになっています。もしかして「1」が設定できないのは自分だけだったとか、、、。
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