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テスカスさん、ページが消えてしまいその修復に時間がかかるため一時的に旧サイトを利用するだけだと思っていたのですが、料金的な問題もあったのですね。いずれにしてもご苦労様です。自分がこのサイトを利用し始めてから4年近く経ちますが、当時このサイトから情報を得てテスラの購入に踏み切れたので本当に感謝しています。特にM3 LRが150万円近く一気に値下がりしたという情報を得たのは購入の大きな後押しになりました。
テスカスさん、サイトの運営ご苦労様です。もともとこちらのサイトは重かったと思うのですが、以前コードが消えてしまったか何かで中断されてしまった新設サイトへの移行は断念されてしまったのでしょうか?あのサイトはかなりレスポンスが良かったと思うのですが、、、。
ピーターさん、ハイランドの場合だと初期型はトラブルがありませんでしたが、最近のHW4.1が搭載されたモデルでトラブルが発生し、リコールが始まったようです。というわけで、テスラの場合は公表しないだけで頻繁に内部パーツや装備の変更を行なっているので、どの時期のものなら大丈夫というわけではないと思います。自分の場合、以前のModel 3で標準装備されていたものが注文直前に皆があまり使わないだろうとの理由で(コストカットだと思いますが)削除されてしまった装備がありました。
何より、新型は待望のフロントバンパーカメラが搭載されたので、通常の運転時の安全面でも将来的なFSD導入時にもかなり役立つと思っています。あおーどーんさん、Nao.Fさん、情報ありがとうございます! 以前、ハイランドの発表時はサイトの画像にフロントバンパーカメラが写っていて皆喜んだものの、翌日には無しの写真に差し変わり、結果搭載されずに発売となったので何が正しいのか迷ってしまったのでした。
Model Yの「自動運転が切り開く未来」のところに記載されている「フロントカメラ」というのは従来通りの前方用のカメラのことなのか、フロントバンパーカメラなのか今ひとつはっきりしないのですが、中国のビデオを見ると明らかについているものの、日本のModel Yの製品画像だとその部分が綺麗に消されているのです。どなたか確実な情報をお持ちの方がいたらぜひ教えてください。
この写真が最終版だとするとハイランドのリーク時と同様、やはりフロントバンパーカメラは無くなったぽいですね。残念です。
Klinさん、GoogleのWaymoは(AIではないものの)既に無人のロボタクシーとして限定された地域内であれば運用しています。しかもWaymoも結構事故を起こしていますが、それでも運用を続けています。現在では日本国内(東京)でも走行テストが開始されたりしていますので、そこにTeslaも加えてもらい実証実験を行なっていけば(限定された地域内に限っては)意外と早く導入が進められるかもしれないと楽観しています。
yo-sanさん、実際のところryzenだけの問題ではなく、メインコンピューターもHW3と現在のHW4(AI4)ではそれに対する機能の実装にも結構な差があります。特にFSDが提供されている米国ではその差も顕著。
HW3搭載車に対してHW4をレトロフィットするサービスの話も出ていますが、ハイランドに搭載されている高解像度カメラや他の内部的な機能まで含めて最新の仕様に変更してくれるわけではないので難しいところではありますね。yo-sanさん、自分はM3LRはatomですが(Grokは分かりませんが)すでに色々切り捨てられているというか、実装されるにしてもryzenと同じものではありませんし、結構取り残された感じがあります。しかもこれからHWもAI4(年末ごろからはAI5)を中心にというか優先的にことが進められていくことを考えると、せめてryzenだけでも積んでいた方が良いと思います。
テスラの音声コマンドに対応してくれることを期待してますが、もし対応しても日本語は後回しになりそう、、、、。
ラステYさん、Model 3のマニュアルに「Bluetoothは通常、最大約30フィート(9メートル)の距離でのワイヤレス通信をサポートしていますが、パフォーマンスは使用している電話またはその他のデバイスによって異なります。」と記載されているので、やはり基本的にはBluetooth Class 2(10m)の規格に準じているようです。
あれだけの火災と衝撃を受けても車体もちゃんと残ってるし、バッテリー火災を誘発しないというのはというはすごいですね。
ラステyさん、単純にスマホよりBluetoothの方が強いというのではなく、Bluetoothには3種類の到達距離の規格があるので、テスラが採用している規格によって異なるのです。(おおよそ)Class3は1m、Class2は10m、Class1は100mという感じです。
ラステyさんがおっしゃるように3m近く離れていても接続されているということはClass2を採用している可能性が高いですね。
テスラのBluetoothが採用しているClassがわかると判断しやすいのですが、ご存知の方はいらしゃいますか?テスラさん、25年のAI5の量産が開始されれば確実にAI5搭載車に置き換わると思います。人によって期待する機能は違うと思いますが、自分が一番気になっているのはフロントバンパーカメラの搭載なので、そういう意味でもジュニパーのリリースが一つの目安かなと思っています。もしジュニパーに搭載されなければ、多分AI5搭載車に変わるまでフロントバンパーカメラが搭載されないと判断してハイランドPに乗り換えようと思っています。
kiyoさん、自分のはM3LR2022なのでIntelチップ搭載車ですが、今回もこれまでのアップデートでもナビの「自宅」「勤務先」「お気に入り」がクリアされたことはありません。というわけで、一般的な問題になっているほどの現象ではないと思われます。
ライブストリーミング、切実にリリースして欲しいですね。
Royさん、多分一部の国産車やナビのようにETCと連動して画面に情報が表示されることを期待されていたと思うのですが、テスラの場合、ETCはテスラのシステムとは完全に別物として取り付けてあるだけなので、連動して動作もしませんしモニターでも確認することができません。
というわけで、ECT料金の照会サービスを利用するしかないのです。データの限度があるのですね。貴重な情報です。
となるとセントリーカメラのライブストリーミング機能開放も含め、やはり現状より上位の通信プランを用意して欲しくなりますね。紹介キャンペーンのキャッシュバックがあったので、なんか気が大きくなって自分も2体購入してしまいました!汗
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