@tokunari-fujii-0201
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昨日APを使った時気づきました。
みごとに元の急加速発進に戻っていました。
どうやら、改善されたのはソフトウェアアップデート直後だけだったようです。みなさま、色々なことをお教え頂きありがとうございます。ソフトウェアアップデート直後は緩やかになる傾向があるとは知りませんでした。今後もhighland車の動きを観察して、適宜報告いたします。
highlandのられている方で同じような挙動がある方がいらっしゃれば、コメントして頂けると嬉しいです。
APの発進がなめらかに！！
highlandですが、完全にAPの精度があがっていますね。
AP中の「0発進」を皆さん試してみてください。
以前よりも、滑らかな発進になりました。車間設定は2〜7どれを選んでも滑らかな発進になりました。これは渋滞時の滑らかな運転が期待できるので、まだ試してないですが、今後やってみたいと思います。
Ravenさん、こんにちは！
同じように洗車後の水切りでブロワーを使っていた者です。私の使用経験をいくつかシェアさせていただきます。① X64 Pro（Yoidesu Mini Violent Turbo Fan）を使っていました
以前、AliExpressなどで人気の
「X64 Pro（Yoidesu Mini Violent Turbo Fan）」という超強力タイプのブロワーを使っていました。(202504月時点では最新版)64mmファンで風速は最大350km/h、非常にパワフルで一瞬で水が吹き飛ぶので、最初は感動しました。
ただ、動作音が非常に大きく（推定90〜100dB）、掃除機どころか電動工具並みの爆音です。
住宅街やコイン洗車場では、かなり目立つため、周囲の迷惑になるかもと思い、使うのをやめました。② 今は静音タイプ（Ciniffo エアダスター型）に切り替えました
Amazonで購入した
「Ciniffo エアダスター型ブロワー」（180000RPM／USB-C充電／7500mAh）に切り替えました。
こちらは騒音レベルが約65dB前後で、掃除機よりも静かに感じます。もちろんX64 Proほどの風量はありませんが、恥ずかしさや周囲への配慮なく使える点が大きなメリットです。
③ ブロワーの使い方も見直しました
今は、水切りの全体にブロワーを使うのではなく、ドアの内側やミラーの隙間、グリルなどの細かい部分だけに限定して使っています。
というのも、ブロワーで飛ばしても細かい水滴が残ってしまい、それが乾いてシミになることがありました。
特に私は「キーパーラボの一番安いコーティング」をしているのですが、
このレベルのコーティングだと水滴の残りが意外と目立つんですよね。なので、今は「隙間だけブロー→全体はタオルで拭き取り」の運用に落ち着いています。
まとめ
・強力タイプ（X64 Pro）は、風量は最強ですが音が大きすぎて実用的ではありませんでした。
・静音タイプ（Ciniffo エアダスター型）は、風量控えめですが、先端が細い分、強いので、ストレスなく使える点が気に入っています。→こちらの製品は静音ですが、水の入った500mlのペットボトルを動かせるくらい強いのでおすすめです。
・最終的にはタオル拭きが一番確実でキレイになります（笑）ご参考になれば幸いです！
他にも裏技知っている方がいれば、コメントお願いします！豆知識でもなんでも大丈夫です！
ちなみに、洗車モードを使えば、車内が無人でも、ドアを閉めて画面が暗転しないので
それを利用して他にも色々なことができるかもしれません。
(例えば、)洗車モードにしてドアを閉め、アプリから音楽再生、車の音漏れ具合を計測など…
この機能を知るまでは、窓を全開にしドアをしめ、外からタブレットを触ることで暗転防止していました。#88171
コメントありがとうございます。大丈夫だと思いますが念の為スリープになるか確認してみようと思います。
2025.14.1が配信済みに関して、やはり設定をadvancedにしているからでしょうか？
現状は添付写真の通りです。他にも現在のソフトウェアバージョンやソフトウェアなどで気になることあれば気軽にコメントお願いします！
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#88150
ご回答ありがとうございます！バージョンアップは数字の大きい方が加算されていくのですね。上記のサイトで詳しいところは確認してみたいと思います。不具合で無くてよかったです。他にも同じ症状のある方やhighlandM3を使われてる方の現状を気軽にコメントください！
