@trk1250
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納車おめでとう御座います。私は関東圏在住で宿泊を伴う家族旅行は四半期に一度の割合で行ってます。犬もいるので、ほとんどがテスラ旅となります。
3年前の納車時にチャデモアダプターとJ1772は同時購入で、御多分に洩れずチャデモアダプターは夏は18kW制限がかかるようになってしまいました。
宿泊先に充電設備があるところを予約することを最優先してるので、旅行中、多くの場合、チャデモは使いません。充電施設がある宿泊先を予約できない場合はチャデモを使うことになります。旅行中、SCを使うために少しでも遠回りするのは性に合わないので。
2月は北海道に1週間くらい旅行に行くので、そこでは宿で満充電していても次の日の宿まで残量が心許ない（移動距離が長い、暖房消費）時があるので、チャデモが活躍します（気温が低いと18kW制限かかりません）。
私の場合、J1772は必須と考えており、チャデモは旅行先によって必要性が変わると思います。両方用意していて正解だったと思ってます。アースが取れていないとモバイルコネクターは充電出来ないです。アウトレットにアースがあったとしても、きちんとアースが取れていないと作動しないので、2股なら尚更、別途アースを取る必要があります。常用なさるのなら、可能な限り専用のアウトレットを用意した方が良いと思います。
私は仕事場では屋内駐車でアース付き2股でモバイルコネクターを介して充電をすることがあります。1.
LRなのでバッテリーの種類が異なるので、LFPも同様か不明ですが、外気温が低いと100%設定しても99%で充電が止まる時があります。（バッテリー温度が低く、100%充電出来ない状態？）2.
帰宅後（バッテリーが暖まっている）、100%にしても翌朝、気温が大幅に下がっていると99%表示されていることがある。（バッテリー温度が下がって100%充電されていても99%しか電力を取り出せない状態？）3.
プラグに差しっぱなしにしていても常に電流が流れているわけでは無く、設定充電%から少し（感覚的に2%くらい）下がってから再充電される。私の場合、主に週末に乗るので、無理やり100%にしたい時は、設定を90%くらいにして放置して、翌週末の出発時に100%になるように時間を計算して、プレコンと共に充電再開されるようにスケジュール設定しておきます。
新型チャデモアダプター、待ち遠しいです。2022年に納車とともに使用しているアダプターは、昨年夏に18kW制限になってしまい、寒くなったので、昨日使用したら48kW出たのですが、今度は15分で強制終了。それでも続けて使うと次は5分で終了。新型が出るまで根気良く使い続けます。
#95354
この制御が原因で、山手トンネルでGPS拾わなくなり下道を走っていることになった時、今まではAPから（速度が下道基準になってしまう為）クルコンに変えていたのですが、クルコンでもナビ上の下道の曲り角で勝手に減速してしまうので、首都高走っているのにギクシャクした走りになってしまい、クルコンも使えなくなってしまいました。画像は首都高 山手トンネルを走っている時のナビ画像。下道を迷走するルートになってます。Attachments:
私はJAFのガゾリン暫定税率のアンケートには、必ず廃止を反対（存続）の立場で回答していました。税金は何かを減らせば何かが増えると考えているからです。ガソリン税率は少なくとも受益者負担なので。（因みにガソリン車や大型バイクも所有してるのでガソリン税納税者です）
今回のEVに対する課税も当然だとの受け止めですが、EVだけでは無くてガソリン車を含めて自動車税はEVと同じく重量に統一できないのだろうか?との思いは持っています。
税金や社会保障の仕組みは後付け理由で変更されるので複雑になる一方ですね。冷間時2.9BARがマニュアルで指定されているので、季節の変わり目の乗る前に狂っていたら増減させるくらいのメンテしかしてません。昨日も暑かったので高速走行時に確認したら2.9→3.2くらいになってました。自動車メーカーは走行時に空気圧が高くなる事を想定して冷間時空気圧を指定しているはずなので、そんなものかなと思ってます。
空気圧警告が出る閾値はわからないのですが、閾値から低くても高くても警告が表示されて、空気圧が解消されない限り消えません。4輪のどこが低いのかも確認ができますので、そのタイヤの空気圧を推奨値にされても消えなければサービスに相談されては如何でしょうか？
4月28日20時頃にweb申請したので、そろそろ通知が届くのかも。web審査状況は「処理中」のままです。
2022年に申請した時よりも今回は日数を要していますね。申請台数が増えているのかな？推測ですが、充電開始時にバッテリー温度が低いと、充電のkWが下がるので、充電中の車内の消費電力はバッテリーからでは無くて充電中の電力から消費しているのだと思います。（不確かです）
よって、OHP稼働中は結果的に総充電量が下がります。
でも、バッテリーから消費されていても結果的にバッテリーの残量にはほとんど差がないのではないでしょうか？
充電効率という意味（充電量からどの程度、電力を引き出せるか）では影響がほとんどないと思ってます。
ご質問の回答になっていない気もするのですが、私の見解です。スレッドの主旨と異なりますが、本来は合流しようとしている車が、本線を走行している車の進行を妨げないようにしなければならないのですが、最近は逆に本線を走っている車がブレーキを踏んだりしている事が多いような気がします。
円滑に合流出来ればそれでも良いのですが、以前、合流してくる車にスペースを作ってあげるために、本線上で停止した車（渋滞中ではなく）を見たので、さすがにそれはダメだろうと思ったことを思い出しました。前提として、
現在は意図してオーバーヒートプロテクションをONにしている。
OHPは人が乗っていない時に条件により作動する。
OHP作動は電力を消費する。その上で、ご質問は充電時のみOFFにしたいのでしょうか？それとも、そもそもOHPをONにしたままが良いのか否かでしょうか？
前者であれば、マニュアルでOFFに出来ますし、後者であれば所有者の好みだと思います。
ちなみにOHPは私の使い方では必要ないので、納車以来、一度もONにしたことがありません。2022M3LR(3L23T)
先月、SBIで4年目の更新をしました。
今年から新車特約が追加出来るようになったらしく、保険料は昨年比少し高くなって、年間99,170円。ゴールド免許、20等級、年間1万km、本人限定。
車両保険に入れなくなるなどの情報がありましたが、私の型式は問題ありませんでした。
参考までに以下、契約内容。対人賠償保険金額 無制限（1名につき）
対物賠償保険金額 無制限（1事故につき）
対物自己負担額 0万円
対物差額修理費用補償特約 あり
ご自身・搭乗者の方への補償 ☆人身傷害保険種類 契約自動車搭乗中のみ補償
人身傷害車外危険補償特約 なし
人身傷害保険金額 無制限（1名につき）
搭乗者傷害保険金額 2,000万円（1名につき）
無保険車傷害保険金額 無制限（1名につき）
自損傷害保険金額 なし（人身傷害の基準で補償）
お車の補償 ☆車両保険種類 一般車両
車両保険金額 505万円
車両自己負担額 5（車対車免0）-10万円
新車特約 あり（新車保険金額725万円）
全損時諸費用保険金特約 あり
車両損害に関するレンタカー費用補償特約ジュニパーでもハイランドでもない2022M3LRですが、納品日に100％充電した時は、564km表示。その1ヶ月後に100%充電した際は、571km表示となりました。まずは100%充電をしてバッテリーのカリブレーションをしないと正確な残距離は出ないと思います。LFPバッテリーでは特にカリブレーションの為の100%充電が推奨されていたかと思います。
私のアダプターも昨夏頃から熱センサーと思われる故障で、18kW制限がかかるようになりました。夏以外は普通に使えるのですが、昨日、外気温27℃小雨のコンディションで、初めの数十秒、47kW出たのですが、その後すぐに18kWとなりました。水タオルは試していませんが、次回試してみます。
冬に限らず100%充電後は、数%消費するまで回生ブレーキがとても弱いのでフットブレーキ併用になります。
特殊な状況ですが、真冬の北海道で峠を下っていたら途中で突然回生ブレーキが効かなくなりました（バッテリー残量80%くらい）。その後、平地で自然と効くようになったので、下りでバッテリーが冷えて回生ブレーキがキャンセルされたのだと思います。
よって、100%充電直後とバッテリーが冷えている時は回生ブレーキが制限されるようです。高速道路では、「7」で90km/h設定でAPを使うことが多いです。そうすると意図せずトラックの後ろを走ることが多くなります。前車が80km/h以下で走らない限り追い越しはしないので、結果的に80-90km/hでの走行になります。この速度域ですと車間「7」でも近いと感じます（10設定が欲しいくらい）。
他車含めて10年くらい、この設定で乗っていますが幸運にも石跳被害はありません。免許取得から約40年間で2回石跳でウィンドシールド交換してますが、2回ともに追越車線でした。
私の経験だけで確定的な事は言えませんが、
・車間「7」でも距離が短いので前車が石を跳ねた場合、安全な距離ではないと感じます。
・トラックの後ろは石跳ねが多いとは言い切れない。（砂利を積んだトラックの後ろなどは勿論避けます）
・トラックの後ろを走っても走らなくても、速度80-90km/hで走れば電費は良い。一人乗車、AC無しなら100Wh/km近くになります。M3LRこれが私の実感です
