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ブラウンさん
時間の自由が効かないサラリーマンだと自宅充電環境は必須だと思います。
Youtuberも今は専門性が高くなって、本職があってその専門家としての見解を伝えるYoutuberなら良いですが、EV系Youtuberは自動車整備を行っている訳でもなく、クルマの設計を行っている訳でも無い単なる時間がある素人です。
EV系Youtuberのライフスタイルがそもそも普通のサラリーマンと異なるということを理解しておいた方が良いです。個人的な見解は不労所得があって購入したEVを経費計上する為に動画を撮っている人達という認識です。
普通に働いていたらそんな暇無いよって思うことが多いです。自宅充電環境が無くてもホテルで普通充電出来るとかね。
旅行の時は正にその通りですが、普段は毎日ホテルには泊まりませんし。コインパーキングに毎日停めることも普通は無いですよね。私の場合、自宅近くと会社の近くに無料急速充電スポットがあり、チャデモアダプターを買って無料で充電しようとの考えがよぎりましたが、無料充電の為に時間を取られるのはQOLが下がるのは確実な為、自宅にWCを設置しました。
過去に自宅充電したのに、テスラアプリ上に記載が無い場合が2回続けてあり、テスラサービスに問い合わせしたことがあります。
その際の充電量は教えて貰いましたが、原因は不明とのことでした。FLASHのNACS付にも対応して頂けると嬉しいです。
私もシールに試乗した際にアクセル、ブレーキに違和感を感じました。
これはテスラに普段乗っている故の違和感だと思います。普段ガソリン車を乗って居る方からは、違和感無いと思えます。
EVとしてのベストを追求しているテスラと元々ガソリン車も作っていて、そこからのスムーズな乗り換えを考えているBYDの違いかなと思います。私はLEXUSのハイブリッドも普段乗っているのでそれと比べるとBYDはそちらに近いと思いました。因みに私はOBDに何かを噛ませるとかもありません。iPhoneのみで常に乗降して、スマートウォッチ等も使用していません。
なのでこのタイミングなのでテスラ側じゃないのかなと思った次第です。EV車って書いている時点でEVに乗っていないのがバレバレ(笑)
私もつい先週初めてドアロックが解除されている状況に遭遇しました。購入して1年9カ月のModel3Rwdです。
金曜日に帰宅後には自宅充電せず、土曜日朝にドアミラーが開いているのを観て異変に気付きました。
誤タップの可能性は低いと思います。常に降車後オートロックにしていますし、ロックが掛かってホーンが鳴るのも確認しています。
似たような時期にこのようなドアロック解除が起こるものなんですかね?
あまりにタイムリー過ぎてテスラ側でなにかあったのかと思ったりもします。クルマに応じて運転を変えるのって、私は当たり前だと思っていたのですが、世の中はどうもそうでない人も一定数いらっしゃる様ですね。
ガソリン車と同じようにアクセルペダルをテスラでもオンオフのように踏んだり離したりしたら、そりゃーブレーキランプもパカパカ付くし、タイヤだって摩耗するでしょう。
国産のEVとかはこのような運転の仕方を変えられない人に忖度してガソリン車と同じようなアクセル開度のセッティングとかをしている車種もあるようですから、なんか残念ですよね。
2023年Model3Rwdです。
以前は予約充電にすると、設定時刻になっても100%充電していない場合は、設定時刻を過ぎても充電して、100%充電まで充電するような状況でした。
私はまちエネ&32A充電なので、通常の通勤での使用では5時に充電終了では無く4時45分終了にして、実際に5時には100%になるような使い方をしていました。先日のアップデートで充電開始時刻と終了時刻が設定出来るようになりましたが、そのアップデート以降から4時45分終了だとその時点で充電終了になりました。
なので、通常は10%以下充電予定なら4時開始5時終了、10~20%充電予定なら3時~5時、20%~30%充電予定なら2時~5時、30%~40%充電予定なら1時~5時を選んで充電しています。横からすみません。
非純正品のチャデモアダプターっていうものはそもそも存在するのですか?存在するとしたら、例えば何処で売っているのでしょうか?
ここで言われている純正のチャデモアダプターというのは、単にテスラジャパンから購入した物を純正と呼んでいるのでしょうか?
テスラジャパンで購入したもので無くても、例えばテスラ韓国とかが発売したものでも純正のチャデモアダプターだと思うのですが。ベンツの部品とかで良くあるのが、メルセデス純正部品に対して、例えばZF等のメルセデス純正部品を作っているサプライヤーがメルセデスのマークを消して全く同じものを市場に供給しているケースもあります。これは非純正品ですが、機能同等なので安心して使えます。
それに対して、その部品を自動車メーカーにそもそも収めていない部品を市場に供給しているケースもあります。これは物に寄りけりですよね。何処のサプライヤーが製造しているかで信頼性が変わって来ます。
補給部品しか作っていないところだと今一つ信用置けないと思いますし、そのものズバリの製品はカーメーカーに納めていなくても、別の車種で供給しているのなら、まあ問題ないかなって判断します。チャデモアダプターを作っているサプライヤーが独自に売っているものがそもそもあるのでしょうか?
丁度このような記事を発見したので貼り付けます。
参考になれば。
音響エンジニアが考える、テスラ「モデル3」オーディオ設定の最適解 ノーマル仕様でどこまで引き出せる?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/31/news213.html
かつんさん
そもそもガソリン車よりも圧倒的に静かなのでVOLを上げて音楽を聴かないんですよ。
なので低音をガンガン効かせてっていう聞き方をしないので、満足出来るかどうかは私にはわからないです。2023モデル3Rwdです。
車内ではYoutube MusicをスマホからBluetoothで飛ばして聞いています。プレミアムコネクティビティに入って居ないので。助手席に誰か乗せると、ほぼ全員から最初に音がすごくいいって褒められます。今まではそんなことは一度もありませんでした。
私としては、Boseのサブウーファーがついているガソリン車も持っていますが、モデル3に追加で何かしたいという欲求は一切ありません。圧倒的にモデル3Rwdの方が音が良いので。なので、音にこだわりたいっていうよりも、より上質な音のスペックを持ったクルマに乗りたいのであれば、ロングレンジになるのかなと思います。そうでないならばRwdで十分満足出来ると思います。
テスラ認定ボディショップはアルミ板金等の出来る所で、高級外車等を扱っている為技術は確かでしょうが、高額修理となります。故に車両保険の上昇につながっています。
それに車両保険修理ってことになると、板金で治せる場合でも交換って選択をとるお店が多いです。
どうせ保険修理だからって。結局これがさらなる保険料金上昇につながって来ます。テスラ認定ボディショップ以外で修理する場合は、部品を直接テスラジャパンからユーザーが購入して、認定ボディショップ以外の好みのお店に持ち込むと言うことも可能だと聞いたことがあります。
ドア交換は間違いないと思うので、馴染みの板金屋さんがあるならば、無塗装のドアを持ち込んで交換して貰うのもありなのではと思います。そもそももう少しテスラジャパンも融通利かせて欲しいですね。任意保険料が高くなってクルマが売れなくなって困るのはテスラジャパンなんじゃないのって思います。
値上げでは無く、蓄電池やV2Hユーザーの排除だと思ってます。と言うか思いたい。
無料時間帯に充電した電力を他の時間帯で使われたのでは、いくらなんでも商売が成り立たないと思います。
東電管内の1時5時のJPEXスポット市場取引価格を見ると10円前後なので、九電管内の昼間のように0.1円で調達出来るわけでも無いですし。去年9月に新規受付再開及び基本料金価格改定した際に何で蓄電池やV2Hは対象外にしなかったのかは不思議ですが、価格改定して基本料金が上がったのを取り返そうと蓄電池設置ユーザーが増えて商売上がったりになってしまったからなのか?
それともAIで電力使用パターンを見れば、蓄電池やV2Hを使用しているかどうかを判別出来るようになったからなのか?
いずれにせよ値上げだけは避けて欲しいのが個人的な思いです。
テスコジさん
なるほど、了解です。
セルフで行う為に電工二種と低圧電気取扱取得ですか。素晴らしいです。我が家は太陽光パネルがあるので今後のメンテナンスの為に電工二種とろうかなと思っていた所です。
背中を押されました。
ありがとうございました。テスコジさん
すみません、後学の為に教えて下さい。
自宅の契約をまちエネ毎晩充電し放題プランに切り替えて、テスラも1時5時の時間に充電した方が電気代が安くなるのではと思いますが、そうしていないのは何故ですか?
自宅分電盤からテスラの充電口まで配線を引っ張るのが家の構造上大変だったからなのかしか私には思いつかないのですが。
勿論お時間ある時で構いません。
ゆずたろー様
東電管内の場合、60A以下の契約ではスマートメーターで契約容量をオーバーするとスマートメーター内のブレーカーが落ちます。すぐに自動復帰するのでその時に使い過ぎた電気機器の電源を落とします。
関西電力等では基本料金とかが無いとかで、地域によって違うようです。7kVA以上の契約はスマートメーター内にはブレーカーはありません。
もともとの東電の電化上手の契約が9kVAでそれをまちエネで引き継いでいます。
9kVAの内訳は下記となります。
宅内に40Aのブレーカー設置、エコキュート、蓄暖、EV充電以外で8000W=8kVAまで使えます。
エコキュートや蓄暖の深夜に使用する機器類は、使う電力量の1/10で基本料金を計算するので1kVAの計算となり、8+1で9kVAの契約でした。
WC導入にあたり、エコキュートや蓄暖同様に、宅内の40Aブレーカーの上流側から電源を取る工事(近所の電気工事店で4万円弱でした)を行い、東電にも工事終了後に見てもらって契約変更等はありませんでした。その後まちエネには現状の9kVAのまま契約を切り替えた次第です。
ちなみに45Aブレーカーは製品としてありません。追加です。再エネプランもあります。
毎晩充電し放題!CO2フリープラン
毎晩のEV・PHEV充電をおトクに!
CO2排出量ゼロの電気を使いたい方向けプラン走行距離が多めの方にはまちエネの毎晩充電し放題プランがお勧めです。
深夜1時~朝5時に使用する電気がすべて無料なので、ALL電化住宅の我が家にはありがたいです。燃料調整費も東電より1.5円位安い状態が続いています。
デメリットは東電管内だと基本料金が10Aあたり700円と高い点です。なので電気をあまり使わない方、走行距離の短い方にはお勧めできません。我が家は9kVA契約なので、基本料金だけで6300円となります。また、みなし使用量というのが9kVA契約だと平均すると90kWh/月に無料時間帯以外の使用量に上乗せされて請求されます。60A契約だと平均60kWh/月となります。
当方は現在は契約出来ない東電電化上手から切り替えましたが、1500km/月程走行するのと、無料時間帯にエコキュートや食洗機等を集中して動かしているので、燃料調整費がマイナスということもあり無料時間帯に電気を使えば使うほど安くなり、切り替えて満足しています。
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