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片山財務大臣の出番ですね。
なんだか訳のわからない補助金がいっぱいあるようで、彼女にバッサリやって欲しいですね。
補助金もバッサリ、その代わり訳の分からない税金もバッサリの方がスッキリしますね。直線番長を走り屋とは言わないでしょう。
乗降性には脚の長さと足の大きさが大きく作用するので、その情報が無いと何とも言えないですよ。
小柄な方が問題無く乗降出来ても、脚が長く靴がデカいとどうしてもドア開度が大きくなります。
降りる時にシートが一番後ろに下がって、ドアを開けて、右足をドアの内装にぶつけないように気を付けながら、地面に付ける位置が異なってくるからです。
脚が長く、靴が大きいとどうしてもドア開度を大きくしないと足が地面に付かないからです。モデルYに乗っているYoutuberが乗降性に問題無い、都内なんてカイエンでも女性が普通に運転しているのを考えれば楽勝とか言ってますが、脚の短い人の言うこと聞いても意味がありません。
オールシーズンタイヤだから電費が悪化するとは一概には言えないのではと思います。
ピレリSF3のADACの環境性能についてのリンクを記載します。
環境影響評価:ルーマニアで製造されたピレリ チントゥラート オールシーズン SF3は、環境影響評価において良好な評価を得ています。予測燃費と摩耗性能はともに良好です。また、燃費への影響を最小限に抑え、軽量であることから、効率性においても高い評価を得ています。
4本変えちゃうならピレリのオールシーズンタイヤSF3がお勧めです。
https://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/car/catalogue/product/cinturato-all-season-sf-3
ヤフーショッピングなら10万以下で購入可能で今ならポイント還元もブラックフライデーなので多いですよ。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/fujicorporation/t044960-004.html?nodeeplink=0
ピレリのSF3はADACのオールシーズンタイヤのテストでも好成績ですし
個人的に超お勧め出来る点がシールインサイドです。
https://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/car/tech-and-knowledge/seal-inside
シールインサイドは、タイヤに異物が刺さっても空気圧を失うことなく運転を継続することを可能にするピレリの構造技術です。空気圧の抜けの原因となる多くのアクシデントに対応します。
モデル3のサイズでも適応なので、今買うならこれ一択かなって思います。
ジャッキポイントにジャッキを掛けて持ち上げたら、馬をジャッキポイントに掛けるのは無理ですよね。
私も少し悩んだのですが、ホームセンターで売っている2トンジャッキでは無く、3トンジャッキを使用することでクリヤしました。
3トンジャッキを前側に掛けることで、片側前後持ちあがります。
その状態でタイヤ前後の入替を行います。前後の入替だけであればそれで良いのですが、タイヤローテーションは一般的に右前を左後ろ、左前を右後ろにいれかえるので、そこまでやろうとするともう一手間掛かります。
前後入れ替え済の状態で、ジャッキを2個利用して左右前側をジャッキポイントに掛けて持ち上げて入れ替えます。
その後、同様に左右後側をジャッキで上げて左右のタイヤを入れ替えれば、無事にローテンション完了です。後側左右持ち上げる際は、タイヤに輪留めを忘れずに。
EV政策.com というHPに
EV補助金は廃止されるのか?高市総理発言を読む
という記事が追加されました。
補助金廃止されて困るのは国産メーカーなので現状維持との見立て。
私も同様の見解です。
橋本さんに代わってからテスラ販売は絶好調なので、この勢いは今後も続くと思われます。
テスラは正に走るスマホなので、車両の電源が入って居れば電力を消費します。
私のModel3 Rwdで1時間走行すると1%程度消費します。500w前後の消費電力量だと思います。
平均車速が遅ければ総消費電力量当たりのその他の消費電力量は増えますし、高速道路巡行等では相対的にその他の消費電力量は減ります。MT車を上手に転がすと、シフトダウンで車速を落とすので、フットブレーキは最後の停車のみなんて普通です。
皆さん気にしすぎですよ。規制緩和でパワーウォールの補助金適応とかもありそうですね。
正式に高市政権が発足しました。
国土交通大臣への指示書では
2 物流の革新を図るため、関係大臣と協力して、抜本的・総合的な対策を進める。
とありますので、自動運転の解禁とか進みそうに思えます。
経済産業大臣への指示書では
10 国民生活や経済活動の基盤となるエネルギーの安定供給に万全を期す。S+3E(安全、安定供給、経済効率性、環境適合)の観点から、資源・エネルギーの多様で多角的な供給構造を確立する。安全を大前提とした原発の利活用、国内資源の探査・実用化、我が国が潜在力を持つ再生可能エネルギーの最適なエネルギーミックスを実現し、日本経済をエネルギー制約から守り抜く。
11 エネルギー安全保障と脱炭素を一体的に推進する中で、産業競争力の強化、新たな需要・市場創出を通じた成長フロンティアの開拓を図り、強靱な経済構造を構築することを目指す。2050年カーボンニュートラル及び2030年度の温室効果ガス排出削減目標の実現に向け、GX2040ビジョン等を踏まえ、官民協調による10年間で150兆円超のGX関連投資を推進する。
とありますので、原発再稼働も進みそうなので、ガソリンだけでなく、電気代も下がりそうな気がしますね。
テスラだけでなく、EV全体が盛り上がり始めるような予感がします。
ドイツ版JAFのADACのタイヤテスト結果を参照しては如何でしょう。
日本語に翻訳すれば読めますし。https://www.adac.de/rund-ums-fahrzeug/ausstattung-technik-zubehoer/reifen/reifentest/
こういう金を掛けたテスト結果とかを見せられると、日本のモータージャーナリストとかのインプレッションは所詮単なる感想に過ぎないんだなって思います。
古いシエンタだと子供の命が軽んじられると言っている奥様。
その一方で、子供がクルマを乗り降りする際は子供に任せておけば良いと思っているのですよね。
親がドアを開けるまでは、安全の為クルマから降りるなと躾ていた私からすると、どう考えても論理が破綻していると思います。
奥様の本音は、単に古いクルマは乗りたくないし、子供の安全は建前でドアパン等の面倒は避けたいというだけですよね。理屈が通らない相手と話し合っても無駄ですよ。どうしてもテスラに乗りたいのならば、シエンタとテスラの2台持ちにするしかなさそうですね。
EVだからですよ。ガソリン車と異なりトルクがアクセルオンと同時に立ち上がります。
トヨタがbz4xでやらかしたのは、既存のガソリン車のMAXトルクだとこのPCDでM12で緩まないって思っていたら緩んじゃったってことですよね。
締付トルクだけではなく、PCD,ねじ径,ねじピッチも関係します。
ちなみに私は脳筋なので何も問題無く脱着出来てます。
昔の乗っていたHondaのインターナビに、時間と有料道路のミックスしたルートが表示されていました。例えば東京から千葉に行く場合、すべて高速で行くのでは無く、アクアラインのみを通って行くようなルートもお勧めに表示します。
全て有料道路に乗るよりも、少し時間は増えますが何気に便利だった記憶があります。なるほど、複数起こっているのですね。
因みにウォールコネクターのGen3でしょうか?何でしょうね。
一旦、ウォールコネクターのブレーカーを落としてみたらどうなりますか?可能性だけで言えば玉木さんってこともあるかもしれませんが、その可能性は限りなく低いのか0なので。
立憲民主党が原発廃止を掲げて居る点や安全保障面での食い違い等あるので、全面的に国民民主党にすり寄らない限りあり得ません。テスラは高級車では無く、高性能車ですね。
内外装にポルシェやベンツのような色気があるわけではありませんが、未だに他車BEVと比べても圧倒的な電費性能、アップデートで機能向上がはかられ、購入時よりも進化する点、一番評価しているのが、優れたハンドリングです。
峠の楽しさは過去一です。高速道路無料化は無いでしょう。
過去に民主党政権がやった高速2000円乗り放題によって、渋滞多発し、低速道路になった二の舞を思い出させます。
日産がZESP2で2000円で充電し放題をやって、充電乞食多発して結果的に評判を落とす羽目になったことありましたよね。
個人的には混雑状況に応じたダイナミックプライシングを希望しますね。 -
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