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>大雨さん
そうでしたか。確かに実際と十数秒ずれた信号機に出くわした際、数日後には正しいカウントダウンに戻っていることがありました。車が複数通過した事で補正されたんでしょうね。
それもすごい技術ですね。>青色電気摸摸具和さん
そうでしたか。思い当たる事があります。逆に私のアカウントはテスラのログを取得するアプリ(Tessie等)にはログインできません。
中国で作成したテスラアカウントは、グローバルとは扱いが少し異なるようです。>shigeyanさん
Wechatは世界中でダウンロードできるアプリなので、もしかしたら海外の車両もこの機能が使えるかもしれません。方法は下記の通りです。
位置情報を長押し > 開く > その他のデバイス > 特斯拉(テスラ) > 位置情報を「特斯拉」に送信します、と出るので「送信」。
予めWechatのミニプログラム「特斯拉」(テスラ)にテスラアカウントでログインしておく必要があります。
> mageさん
リンク先の商品拝見しました。これは良いですね!
このような商品を探していました。参考にさせていただきます。3Dプリンター等で設計できる人は手作りもできそうですね。
心配していたのは、テスラに搭載してある充電パッドの上に新たな充電パッドを重ねるとお互いに干渉して発熱や誤動作を起こさないかという点です。
もしかしたらこのような商品には外部の磁場干渉を防ぐための磁気シールドが組み込まれているかもしれませんね。私も皆さんと同意見です。
特に最近のiPhoneはリアカメラの厚みが増えたことで、iPhoneの背面の無線充電コイルと充電パッドに空間が広くなっていることも要因だと思います。
MagSafeのようにマグネット吸着で位置が決まれば充電がスムーズだと思います。
MagSafeは現在、Qi2規格にもその技術が応用されてAndroidでも搭載できるようになっています。テスラ純正かサードパーティ製でもQi2に対応した改造キット等が出てくれたらと思っております。
調べたところ、海外では自分でDIYしてMagSafe対応に改造している人もいるようです。
▼現行モデルの充電パッドを改造
(かなり綺麗に仕上がっています。)
https://www.printables.com/model/597700-apple-iphone-magsafe-puck-adapter-for-tesla-wirele▼旧モデルの充電パッドを改造
https://teslamotorsclub.com/tmc/threads/magsafe-retrofit-using-tesla’s-wireless-charger.219127/https://wezhape.de/products/magsafe-opladningspad-til-tesla-model-3-2017-2020
中国在住で、先日ストアで実写を見てきました。車内に座って内装も確認できました。
いくつか気づいた点がありました。●サンルーフのコーティング
なぜか後部座席の頭上付近でぱつッとコーティングが終わっていました。
全面にコーティングされていなかったのが少し気になりました。
(旧Yでもこんな感じでしたっけ?私は電動サンシェードを取り付け済みのため見えず)ドリトルさん>
ガラスの濃さは旧型Yと比較ですが、あまり大きく変わらなかった印象です。
コーティングの効果は納車開始後にレビューが上がるまでは未知数かもしれません。●エアコンのスイングモードが実装済み
エアコンの左右の風向きをゆっくりとスイングしてくれます。
運転席、助手席ともに個別にON/OFF可能です。
上下の向きはスイングしません。手動で設定した高さのままで、左右にスイングします。●コンソールボックスがより深くなった気が。
手を入れるとかなり奥まであるな、という印象です。
対して肘置き下のボックスはあまり変わらず。●サンバイザーにも柔らかな素材が追加
テスラエンジエアのインタビューで、ピラー等にもソフト素材が貼り付けられたと聞きました。
まさかのサンバイザーにまで同様のソフト素材が貼り付けられていて、モチモチとした手触りになっていました。徹底具合を感じました。
車内はかなり静かになっているかもしれません。引用””また、NVH(騒音・振動・ハーシュネス)の観点から、ヘッドライナーやピラーには 2.5mm のフォームを貼り込み、見た目の高級感だけでなく吸音効果を高めています。ドアトリムやセンターコンソールも成形色の樹脂は使わず、ラップ仕上げの素材を使用しています。””
ありがとうございます!
アジャスターの厚みは5mm程度の物も試作しましたが、それも比較的良好でした。もし試される際は、スマホの機種にもよると思いますが、何パターンか厚みを変えて調整されると良いかもしまれせん。
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