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空気圧単位を間違えてましたね。Barです。
誤)0.1~0.2kPa高い
正)0.1~0.2Bar高い私も桜の咲くこの暖かさになり空気を抜いて調整しました。
電費が落ちなければ良いけどなぁ。0テスラも日本に入って来て時間が経っているので大手のタイヤ専門店では最新型もマッチングデータは揃っています。
私は昨年に専門店のフジ・コーポレーションでホイールとタイヤのセットを購入しましたが、データは十分でした。
(ジャッキアップポイントも念のため持参していましたが店側で対応してましたし、ハイランドの運転操作も問題無し)
福島にも店舗があるようです。
https://www.fujicorporation.com/shop/sc/shop/index.htmlそれよりもホイールをどれにするか、タイヤ銘柄をどれにするのかの方が悩まれることになると思います。
積雪の多い地域であればタイヤは定番の選択なのでしょうね。それから「まだ先の話」ということはもう雪は無い?ということであれば、テスラでの点検や車検を受ける時期にはサマータイヤを履いているでしょうから入庫は大丈夫ですね。
+1最近の家電製品によくあるような詳細マニュアルのほかに簡単初期設定手順書があると良いかもですね。
自分の場合はスタッフがスマホkeyの設定だけは一緒に操作を見守ってくれました。その先は一人で車内でモニターと睨めっこでした。マニュアルを事前に一通り目を通していたので取り急ぎの設定を30分くらいして出発できたのはマシな方ですかね。
ボランティアの納車サポートがあるとは驚きで、そこはテスラ特有のものかなと思いました。
ほかの自動車ではありえないと思いました(ほとんどがディーラー網が整備されているのでまあ当然ですが)。
個人的には輸入車ディーラーやレクサスなどにあるようなセレモニーは全く持って要らない派です(笑)
今まではたいていの操作方法はディーラーの営業より知識があることの方が多かったですが、テスラだけは未体験ゾーンでしたので納車サポートはとても助かると思いました。+2ちょっとミスリードっぽい話ではありますが・・・
重量車が同じ方式のブレーキを使えばその場合はダスト発生量は車重比例になりそうなのは理解できますが、
そもそも機械ブレーキを使う頻度が回生ブレーキ併用のEVやハイブリッド車の場合は少ないのでトータル粉塵発生量は少なくなるのは経験的に明らかです。実際にブレーキパッドの交換頻度の低さが物語っています。
現実を知らない研究者が陥りやすい典型的ケースですね(原文を読んでいないので記事が切取りなだけかもしれません)。しかしEVかエンジン車かに関わらず近々ブレーキダスト規制が始まることは決まっているようなので順次対策がされることになると思います。大型車のブレーキダストが多いのは間違いありません。大型車の方が電動化によってダスト削減効果が高いとも言えますね。
+6思うに回生ブレーキは減速度が低いときに機械ブレーキ無しで効かせ、減速度が大きい時と停止時にのみ機械ブレーキ併用で効かせるのかなと想像しています。そうでないとこのブレーキダストの出方(少なさ)は異常ですよね。
一方でパフォーマンス仕様はブレーキパッド自体がスポーツ走行を考慮したパッド材質になっていることはあり得ると思います。サーキットを走らせるとすぐに音を上げるレベルみたいですが、本業のスポーツカーとは違うし重さもあるのでそれは致し方ないとは思います。+2テスラ以外の過去経験ではディーラー等での入庫後(点検など)の時に調べると大抵は空気圧が幾ばくか過剰であることが多いです。
理由は実際に日ごろ空気圧を確認するユーザーが極めて少ないため0.1~0.2kPa程度指定圧より高めにセットしている事のようです。つまり多少空気が自然に抜けていっても安全上、指定圧付近を確保するためだと思われます。
ということで日ごろ自らタイヤ空気圧をチェックしているような方であれば冷間時指定圧に合わせれば問題ありませんね。季節ごとに気温の変化に合わせてエア圧調整をすることが最も効果があり大切です。今が冬場からちょうど調整のグッドタイミングです。年に4度というか気が付いたときに調整で十分です。EVはガソリンスタンドに行かないので意外と機会が少ないかもしれませんので意識が必要ですね。
窒素充填は日常使いで実用上のメリットを感じることは殆ど無いと思われますが、充填エアに水蒸気分を排除できるため走行時のタイヤ温度が上昇した際にエア圧の変化を少なくできるはずです。日常での体感はできないかもですが。最近はタイヤ専門店では窒素充填を売りにしているところが多く、気持ち的にはハッピーです。+1このところ欧州車ばかりを乗り継いで来ていたため、ホイールのまっくろくろすけには慣れっこだっただけに、衝撃的でした。
テスラ純正ホイール(18in)は樹脂カバーで全面が覆われていますが、内部の掃除をすることも無く過ごせそうですね。
デザインは少々残念ですが、まあいいです。許します。話は変わるのですが、RWDのブレーキローターを見ると前後重量配分(リアが重い)のせいかローター径はリアの方が大きいですね。フロントは立派な対抗ポッドキャリパーが付いていますが、リアの方がブレーキ容量が大きいような感じです。
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