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この話、重量増で道路損傷という課税の不公平感というのならトラックやダンプの課税を格段に重くする必要があるのですがね。過積載なんて道路損傷を言うのならその補修費用を考えると一発免停や免取に値すると思います。
整合性をとるというその理屈が既に破綻していると思います。
ガソリン車では本来は燃費で課税するべきもので排気量ではないですし。
どうやってこれらの辻褄を合わすのか見ものです。
狙い撃ちとしか思えないので、悪い予感しかしませんけど。なるほど。それだけならハーネスとストーク部品だけで実現可能に思われますが、メーカーとしては純製品をだすのにステリングスイッチも(ウインカースイッチを削除するために)交換を余儀なくされたということでしょうか。
その影響でステアリング本体も交換すると。もらった見積りを見ると価格調整されて安く(約19万→約5.4万)してあるので文句はありませんが、もう少し何とかならんかったものか?とは思う。
早速、付けさせていただきます。情報ありがとうございます。
レバーホールドのみということはハンドルを回転させた後に中立に戻るためには通常の車のようにハンドル軸にカム機構が追加されるんですかね。
レトロフィットということで初期型の部品を上手く流用したのかもしれませんが、機構的にはかなり複雑になってしまいましたね。とはいえ、相対的に安価に抑えてくれているのは有難いです。それにしても車線など全く見えてないのに良く走ってますね。この状況だとGPSと地図情報が頼りのはずなのでそれがウェートとしてはかなりの判断要因を占めているように思いました。FSDすご。
本件は分かりませんが、積雪路でも極寒環境ではタイヤが乗って力が掛かっても雪(氷)が解けずスリップの原因である水が生じないため日本で感覚的に滑るというようにはならないと聞きました。それもあってオールシーズンタイヤが実用的でもてはやされる地域があるようです。普通に走れているのはそんな条件なのかもしれませんね。
全く話は変わりますが昔、鹿児島にドライブ旅行に行った際、桜島の大噴火に遭遇し火山灰が5㎝~10㎝くらい積もった中をパリダカのごとく走行したことがありました。あれはまるでフカフカでパフパフの雪道の様ではありましたが割と普通に走れました。そんな感じかもしれません。
この純正ウインカーストークを取り付けたいと思うのですが、そのレバースイッチの操作はボタン動作と同じようにレバーの上下スイッチ機能だけでしょうか?
一般的な車の場合は各2段階で1段目(レバーは中立に戻る)で3回点滅。2段操作で(レバーホールド)ウインカー点滅継続(ハンドル回転後に点滅停止、レバー中立に戻る)しますよね。
取付た方、教えていただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。イオンモールのパーキングで端っこの通路際に停めると減速して通過する車が全てもれなく?撮影されてました。
そんなのが余りにも多いのでいちいち削除は諦めてほったらかしにしています。
ランプ点灯に驚く人や車内を覗き込む人は割とありますが、この1年で「名場面」みたいなのはまだ無いですね。ドアを開けたままバックする場合はその開けたドアに何か衝突する危険があるので、色々な場所で行う場合は要注意ですね。自宅など決まった場所ならまず安心なんですけど。
私も昨年末にテスラのスタッドレスタイヤへの交換をサービスセンター最寄りのフジ・コーポレーションで車両引取りの帰り道で交換してもらいました。ちなみに愛知県ではR1中川店で何回か別の車両でお世話になっています。
方法についてはどこかで書き込んだ記憶がありますが、事前にTPMSをテスラショップに手配し、入手後にお店に出向いてタイヤ購入手配の際に持ち込み(支給)しました。確か当時は1週間ほどでタイヤその他部品(ホイール、袋ナット、ハブブリング等)は入荷して、車両引取り当日に店に寄ってタイヤ入替し、夏タイヤを積み込んで帰りました。
お店ではテスラ用のTPMSを手配できないので遠方だと送付することになるかもしれませんが、たぶんタイヤの組込は当日店に出向いてから作業開始すると思うので、当日現物を渡せば大丈夫だと思います。作業する日時(車両を引き取る日)の予約が必要です。私は豊中サービスセンター受取のフジ・コーポレーション箕面店だったのですが、実際に依頼する店舗へタイヤ購入手配時に段取り確認した方が良いですね。繁忙期になるので早めの手配が吉ですね。
念のためジャッキアップパッドも準備して行ったのですが不要でした。当該グループ店ではテスラ対応は問題なく、キーカードを渡すだけで実際にこちらから何か教えることは殆ど無いと思います。一般的な話をすると盗んだ後の流通(車体か部品か)が確保できなければ普通は無駄な骨折り仕事なんてしませんよね。
日本国内でテスラを盗むなどということは盗賊にとっては頭の片隅にも無い、興味ないと思いますよ。
盗難の可能性はゼロとは言わないけれど限りなくゼロなんでしょうね。
テスラの対極にあるのがランドクルーザー等なんでしょう。日々盗み方の研究をしているんだと思います。
先日ちょうどテレビで車盗難のニュースをやってましたけど、輸出港に近い地域が一番窃盗事件が多いそうです。部品に分解するヤードも港に近い地価の安いところだそう。全て流通事情が関係してますね。そういうことなんでしょう。1年ほど前ですが、納車担当者の指示に従って受け取りまでの間、せっせと取説を勉強しました。時間があったので一通り目を通しましたね。
お陰で問題は少なく、約50㎞の帰路の途中でタイヤ屋に寄り手配していたタイヤに履き替えて自宅までたどり着きました。
恐る恐るでしたが、昼間でもあり、ウインカーの操作と前進/後進の操作が出来ればまあ何とかなるものですね。
その時は、こんな時代になったのかとつくづく思いました。そのうち日本でも自動運転で自宅まで走って来るようになるんでしょうかね。奇想天外かと思いきや、そうでもない気がしています。リフトで上げれば簡単でしょうけど普通はそんな頻度でやらないのでなかなか面倒な話ですね。
DIYで頻度上げるとしたらファイバースコープを使うとか、接写のできるスマホに短めの自撮り棒でも付けて撮影して後で見るとかでしょうか。
タイヤの点検で内側サイドウォールというのは盲点ですね。#96999
既にローテーションの方法について結論が示されているようなのですが、
異径でない場合は私個人的には前後入替をしています。回転方向指定があるタイヤを一時期使っていたのもあり、当時からの癖ですね。それに私の乗り方ですと摩耗の不均一さも目立たなくて必要性を感じていなかったというのもあります。それから、個人的に気になるのは同一サイズのスペアタイヤを含めた5本によるローテーションについてです。
摩耗の差が比較的少ない状況での定期的なローテーションには適しているものの、一定以上の前後の摩耗差が出てくるとローテーション後の左右輪差が出て来てマズい場合も出てきそうに思います(デフが常時の差動回転によって機械式LSDが異常をきたすとか)。
そういった車も何台か乗って来ていたので今は問題の無い作業に慣れた前後入替になってきているのも実情です。EV時代になって前後の回転数差は完全に問題は無くなり、更に左右も独立2モーターになっていくと、駆動の機械的電気的な問題は起こり得ず、タイヤ自体の接地性の問題だけになってきますね。
私も「内外組み換えたくなる衝動」に駆られたことがありました(笑)
スタッドレスタイヤはサイプが尖っていないと氷上グリップが弱くなるので少し削って研ぎたい衝動ですね。
昨シーズンは比較的硬めのミシュランのX-ICEをドライ路面ばかり5,000㎞弱乗りましたが昔に比べるとずいぶんと摩耗しなくなった気がします。自動車で一番進化しているのはタイヤかもしれません。確か、昔のバイアスタイヤの時はそういうローテーションの仕方だったような気がします。
ラジアル時代の今は(私が初めて車を乗った時も)タイヤローテーションは前後入替がお決まりになっていました。
車によっては前後も異径のためできない車が増えましたね。
スタッドレスタイヤ(前後同径)を買ったのは15年ぶりなのでまた夏冬交換時にローテーションを始めます。
私は来月に入ってから天気の良い日にスタッドレスへの交換をする予定です。あと、私はZuZuさんのように片側を前後入替同時にローテーションは基本したことがありません。
年間走行距離が短いためです。夏冬でタイヤ交換する際にローテーションして取り付けています。
FF車ならフロントのジャッキアップで簡単にリアも持ち上がりますが、後ろが重いRWDもそうなるんですね。それからウマを掛ければ問題ないのですが、ジャッキで上げた状態のままタイヤを外す場合はタイヤレンチで大きく揺すらないようにしないとジャッキが外れる可能性もあるのでちょっと危険です。インパクトレンチは車体を揺すらないので相対的ではありますが少し安全に作業できます。作業中に地震が来ないとも限らないので念のため外したタイヤを車のセンターピラー付近下に入れて作業すると万一の際いに最悪の事態を防げます。
ただ、この場合バッテリーの損傷についてはちょっと心配なのですけど。もちろん指定位置でジャッキアップが必要ですね。
昔はサスペンションアーム部で上げたり、デフケースで上げたりとやっていましたが、今の車は鉄ではなくアルミが多いのもあり下手に指定位置以外で上げると大事になったります。
ディーラーでもリフトのアームのゴムパッドをメンテしていないと車側のジャッキアップポイントを潰してしまうことも経験しているので、正しい位置を確認する意味も込めて車両側のゴムパッドは付けた方が良いと思います(ウマ側の形状にもよると思いますが、揺れても外れない方向にセット)。
片輪を上げるときは必ず輪留め使って慎重に作業してください。パワーウォールはHEMS対応がされないとたぶん補助金は無理だと思います。
もし対応してくれたら導入検討を再開したいんですけどね。
でも恐らく国内他社の蓄電池との置き換えは価格差が大きすぎるので既存の他社が反対して実現は難しい気がします。新しいPowerwallはLFPなんですかね?
必要な使用電力は相対的に性能の割に省電力化が進んでいるんですね。ここはスマホと同じでしょうか。
部分的に電動走行が可能なHEVは事実上EVとほぼ同じですよね。
自動運転は役所が認可したらあっという間に普及すると思います。特に高速道路の大型トラックに早く装備(必須化)して欲しいです。そうしたらトラックがらみの死傷大事故が激減すると思います。
カーボンニュートラルも結構なのですが、本来の効果的な補助金とはそういうところにも是非使ってほしいものです。 -
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