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>普通充電の方がSCより安いとばかり思っていましたが、ほぼ同じくらいであっても長時間駐車したい時や宿泊先といったシチュエーションでは利便性が勝ちますね。
>引き続きSCが周辺に無い出先での普通充電はトライしていきたいと思います。
そうですね!私の場合、マンションの共用充電がおおよそ55円/kwhなので、特に安いわけではないのであまり利用はしないものの翌日朝からフル充電近くで出発したい場合(95%とか)に利用したりしてます!
※80%以上の充電はSCだと効率が悪いのでモデル3ハイランドLRで、サードパーティのアダプタ使って充電してますが、6kwでてますね。
・マンションのユアスタンド
・カンモビチャージ(無料充電)どちらもほぼ6kwでした。
私も去年までは都民で、引っ越しして都外にいってから買ったので非常に悩みました笑。
なにかそれで新車買うのは負けた気がして中古車にしようと色々検討も進めたんですが、
結局あきらめて新車にしちゃいましたね。
金利0%キャンペーンもきたしいいかーって。
※ちなみにB2Xがあればうちの県は補助金出たんですけどね!私も八ヶ岳、清里はよく行くのでHokutoに入れました!
>何度の暑さまで耐えることができのでしょうか?
私も気になって調べて見ましたが公式のドキュメント等にはなさそうでした。
ChatGPTで調べて見ると以下の感じでした。テスラ モデル3(2025年式)夏季高温下の車内温度・バッテリー状況
1. 車内電子機器・内装材の耐熱上限
テスラ公式オーナーズマニュアルでは、周囲(車外)温度が摂氏60°C以上になる環境に長時間さらすことは避けるよう警告されています。これは主にバッテリー寿命を守るための推奨ですが、車載系の電装品や内装材にも同等に厳しい条件下を避ける指針となります。一般的な自動車用液晶ディスプレイは動作保証範囲が約-40~+100°Cとされており、テスラ車でもこれとほぼ同等の耐熱性があると考えられます。
実際、夏場の直射日光下(ルーフシェード使用)で車内温度70~80°Cに達しても、モデル3のタッチスクリーンやセンサ類が壊れたという報告は少なく、多くのユーザーが問題なく使用できていると述べています。海外ユーザー情報によれば、車載内装や電装部品は「200°F(約93°C)以上の高温耐性で設計・試験されている」ことも指摘されています。これらから、通常の市販車の電子機器・内装材は摂氏90~100°C級までは耐えうると推測されます。
2. オーバーヒートプロテクション設定とバッテリー冷却
テスラ公式ガイドでは、キャビン過熱保護(オーバーヒートプロテクション)やプレコンディショニングを使用する場合は必ず充電器を接続しておくことが推奨されています。充電器接続中は、車外電源から空調を賄うためバッテリー消費を抑えられます。
一方、研究・実ユーザー情報ともに、オーバーヒート保護のON/OFF設定に関わらず、テスラ車はバッテリーを適温に保つために冷却ファン等を自動で作動させる仕組みです。Recurrent社の調査でも「車両が充電されているか否かにかかわらず、バッテリーを安全温度に保つために冷却・加熱システムを動かす」と述べられています
。実際、駐車中にオーバーヒート保護を切っていてもファンが回る音が聞こえる例が報告されており、これは車両がバッテリー管理の一環として冷却動作を行っているためと考えられます。
以上より、オーバーヒート保護を「オフ」や「ファンのみ」にしても、HVバッテリーの冷却・温度管理システムは必要に応じて作動し続けると判断できます。3. バッテリー温度と劣化率の関係
一般的に、リチウムイオン電池の劣化が加速する温度の目安は摂氏約30°C前後とされています。Recurrent社のレポートでは「劣化が加速する閾値は約30°C(86°F)」と明記されています。これ以上の高温に長時間さらされると、化学的な劣化反応が進みやすくなります。
テスラのマニュアルでも長期保管時の環境温度上限として摂氏60°C以下を推奨しており、これを超える条件はバッテリー性能に悪影響を与えると注意されています。つまりテスラ車は高温環境下でも駐車できるものの、バッテリー寿命を最優先するなら30°C台以下での管理が望ましいと考えられます。本日73℃を記録して、さすがにちょっと怖くなりました笑
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