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例えばコーティングや修理などで第三者に車を預ける際、皆さんはバレーモードに設定した上で渡しているのでしょうか？
というのも納車時から付いている傷の修理をしてもらうためテスラのサービスに預けるのですが、そこから板金業者がに引き渡されて修理するので、全く面識のない業者にプロフィールや接続端末情報、アカウント設定済みのサービスにアクセスされたら嫌なのでバレーモードに設定しようと思っていたのですが、修理などで預けるのだからバレーモードに設定しないほうがよいのでは？という思いもあるのです。
というわけで、実際に第三者に車を預けられたことがオーナーさんからご意見がいただけると助かります。 -
特に設定しないですね。
アプリで現在地がわかりますし、その気になればアプリから各種制限がかけられますよ
プロフィール、端末情報、アカウントはたいした情報にアクセス出来ないので気にする必要はありません。 -
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私は盗難防止のためPINコードを設定しています。なので、コーティング業者等に車を預ける時は必ずバレーモードにしています。急加速とかで試し乗りされても嫌ですしね。
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以前コーティングをお願いする際にバレーモードにしておきましたところ、「フランクが開かない」と電話がかかってきて遠隔で開けました。
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昨日、KeePer LABOでコーティングしてきました。
バレーモードにしようか、洗車モードにしようか、と悩む間もなく「それでは、鍵をお預かりします」と言われて、あっさり渡しましたｗ -
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フィルム施工をお願いした時は、２泊３日コースだったのでバレーモードにしてカードキーを渡しました。
業者には、何か不都合があったら連絡下さいと言って預けました。
預けてる間、「前後のドアが開いてます」とか、「ロックされてません」とか、いろいろと警告メールは飛んできましたね(^^;
でも、当時使ってたTeslascopeでクルマの移動とか確認できたにで安心できました。まぁ、敷地内の移動だけだったので問題ありませんでしたけど。
ある意味、個人的には面白い実験だったと思ってます（笑）-
@pixy_grayさんもバレーモードを使用されたのですね！とりあえずバレーモードで預けて、問題があればリモートで解除という感じにしようと思います。
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