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S75 D太郎
いつも勉強させていただいております。
今回はちょっと気になる事がありますので質問させてください。私の16年式のモデルSですが、メーター表示の外気温が18℃位から制限がかかりはじめ、12℃位まで下がるとで90%程度にまでなり、このまま日産の90kw充電に繋ぐと自動停止してしまうレベルです。
また、30分程度走行してもまだ回生制限がかかったままで、外気温が低いと1時間かかってもフル回復はしないときもあります。
以前はこんなに制限かかってなかったような気がするのですが、皆さんのモデルSの回生制限もこんなもんでしょうか?ちなみにプレコンしとけば全回復はします。
どうかご教示宜しくお願いいたします。 -
こてぱん
2017年のモデルSです。今日、外気温5℃、市街地ストップ&ゴーの条件で、乗り初めは回生−15kWくらい、回生ブレーキだけではスルスル滑る感じでフットブレーキが必要な状況でした。1時間、20kmの移動後で回生−30kWくらいまで拡大しますが、回生制限はかかったままでした。−30kWは市街地であればワンペダルで大丈夫なくらいですが、市街地走行だと思いの外、バッテリーが温まらない事を実感した次第です。郊外で平均車速が伸びると回生制限が早く解除されると思います。ご参考にしていただけると幸いです。
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S75 D太郎
こてぱんさん、貴重な情報ありがとうございます。
やはり気温が低いと結構強めの制限かかかるのですね。
しかしながら私のSは二桁気温でも-15kwくらい制限が掛かっているので、比較的暖かい日でも「ワンペダル効かない💦」って焦ってしまいます。
その結果、回生も効かず、バッテリー効率も悪いためか冬の平均電費が350wh/kmになる時もありなんだかなぁって感じです。
色々なページを拝見しますと200wh/kmを下回ってる方が沢山いらっしゃって羨ましい限りです。 -
model s乗り
2019年の75D乗りです。75D最後の型です。
低温度時の回生ブレーキの回復ですが、乗り方によって復帰までの時間はだいぶ変わる気がします。私の場合標準よりコンフォート利用時の方がかなり復帰が遅いです。あまり良くないですが、早く復活させたい時はエアコン利用かつ、急加速、急減速を繰り返すことで回生ブレーキの復帰を促したりしてます。 -
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この時のバッテリー残量はどのくらいだったでしょうか?ご存知かも知れませんが、100%付近では回生に制限が掛かります。
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基本は370MAXで330程度までにセットしていますが、この時は長距離を走った翌日なので残170キロほどになっていました。
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