超音波センサーの誤検知で停止警告が鳴る

8月納車のM3Pですが、納車時からずっと誤検知してますね。信号待ち中に斜め前方70〜80cmの表示がよく出ます。
今はもう慣れましたが、停止警告も時々出してくるので最初の内はかなりビビりました。

その件で一度板橋に持ち込みましたが、「最近世界的にそういう報告が上がってきている」と言われました。
一応センサーのファームウェアを再インストールしてくれましたが全く直ってないので諦めています。

センサーの誤検知というと、何を検知しているのでしょうか？
走行中は車、人、車線逸脱などに反応します。
比較的速度の出た状態で走行中に、前方や斜め前などに人や車を検知すると警報が鳴るのは、仕様です。
特にオートパイロット解除後は、車線逸脱警報が鳴りやすいです。（運転手が解除に気づいていない可能性を考えていると思っています）
超音波センサーは、低速走行中に障害物までの距離が30cm以下の場合に「停止」と警告が表示されます。

センサー誤検知は雨とかでしょっちゅうありますが、停止警告まではされないですね。

私も先週納車されて3回ほどしか乗っていませんが、早速センサー誤検知(しょっちゅう)と停止計画(1回)出ました。

私も先週納車されて3回ほどしか乗っていませんが、早速センサー誤検知(しょっちゅう)と停止計画(1回)出ました。

皆様の投稿を拝見した限り、数年前のModel 3には発生せず、最近の車両に発生している不具合という感じでしょうか？

前回私が入庫した時はガレージ内で症状が再現出来なかった為上記の対応になったと聞きました。
私の車は数日後に別件(納車時から30%近く航続距離が低下+Phone KeyとBluetoothの動作不良)で入庫し、その際には整備担当者が実際に街中を走らせるとの事ですので超音波センサーの症状も再現が出来そうです。

この件に関しても併せてもう一度しっかり見てもらう事になりましたので、なにか有益な情報が出れば追記させて頂きます。