- このトピックには13件の返信、4人の参加者があり、最後にY Performanceにより1年、 8ヶ月前に更新されました。
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現在、自車用とうまくいけば販売にと、このようなエアロパーツを作成しています。
この写真は3用なのですが磨きに出して数か月かかってしまい、完成までの間に3が、お嫁に行ってしまって装着確認&走行が出来ませんでした。
材質はPPカーボン(高級車のバンパー素材にカーボンを30%含んだもの)です。プリプレグ屋(ドライカーボン屋)さんには薄すぎて作れないと言われました。
形状はNACA4000番台の翼断面でダウンフォースよりも後方乱気流を低減させる形状にしています。3とYは同じと思っていたのですがフロントバンパーは違う様でもう一度、3Dスキャンからやり直しです。
リアは大丈夫そうなのですがYはスポイラがついているので付けれません。フロントは塗装後、両面テープで大丈夫です。
リアはバンパー後端の形状に合わせて、少し削りと、塗装がいると思います。
興味ある方、または、ご意見等をお待ちしております。
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DP
ご意見等お待ちしております。
との事なので遠慮なく個人的な感想を…駐車場に停まっていたら指差してダサっと笑ってしまうレベル
とくにフロント。。魚の骨引っ付けたの?と思ってしまいました。凄く考え努力されて制作されたのは分かりますが、個人の趣味の範囲で楽しまれた方が宜しいかと
これ安全面はクリアされてるのですか?それなりの速度負荷試験するならクローズドコースでやってますよね?速度を上げれば車体から離れようとするのでL型の付け根から折れて飛んで行きそう。
そもそもフォグランプ奥は風抜き穴が既に空いているので余計な物付けて抵抗&音を発生させるだけかと
誰も言わないでいる方が酷いと思うので私は逆に言いますね。すみません
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新ねこ
ダサいというと感情を逆撫でしてしまいますよ、言い方は気をつけたほうがいいです。
でも、私もつけたくないかな。これだけ「シンプルが美しい車」はないのではと個人的には思っているので、デフォルトで完成品だと思っています。
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bn
ごめんなさい。僕もめちゃくちゃダサいと感じました。
お金もらっても付けたくないレベルです。 -
Nally
全体が分かる引いた写真を見てみたいところです。
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カッコいいやダサいとかは個人のセンスによるものですので、特にいうことはないですが
エアロパーツなので、これを付けると「航続距離が5%向上する」とかの実験データがあれば、いい判断材料になるのではないでしょうか?
あとは車検が通るかどうかとか、客観的に判断できるものがあれば有意義な議論になりやすいかと思いますね -
どれくらいの空力性能があるのでしょうか?
皆さんの言うとおりフロントはデザイン的にも空力的にも蛇足に見えます。
リアは好きな人がいるかもしれませんね。
こちらも性能的に意味があることが前提になると思いますが。 -
Nally
モデル3は高速での電費を良化するためにCD値をよくしているので、ダウンフォースが欲しい車両じゃぁないですからね。
エアロパーツはドラッグが増え電費の悪化が懸念されますね。
もちろんクローズドコースでタイムを稼ぎたいのなら話は別ですが、どの程度ダウンフォースが増えるのか、やはり数値が欲しいところです。
ファッションなら、個人の好みなので自由ですけどね。 -
エアロパーツの設計開発で貴重なお話ありがとうございます。大変勉強になりました。
そこで素人考えなのですが、リアのディフューザーとかはどうなんでしょうか? Model3って結構リアの空気の巻き上げが激しいように思いますが、そこを少しでも整流できたら汚れも低減できますし、空力的にも効果的に働くのではと思っていますが専門家から見てどうなのでしょうか? やはりダウンフォースが発生して、ドラッグ効果で悪影響となるのでしょうか?また、CFDソフトですが最近企業でもオープンソースのOpenFoamとParaViewを使っているところもありますが、こちらを使うのは難しいでしょうか?
https://openfoam.org
https://www.paraview.org -
テスラに感動
電費は絶対悪くなりそう?
サーキットでレースをする方は装着したら良いかも?
一般道では電気自動車は電費改善と見た目が重要では?
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テスラに感動
もう少しエビデンスを持った話しをした方が良いですよ!
同じ車で90キロと100キロで巡航した時の電費の違いは言わずと知れた事実です。
今回のエアロパーツはダウンホースの為のパーツでは?
話しが破綻してます。タンスを、、、
四駆は、、、
頑張ってください!
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テスラに感動
話しが長いので私の理解不足でした。ダウンフォース狙いではなく、清流させる。
副次的に電費良くなるかも?予定では?
見た目は、、、
電費、走り良くなれば良いですね。
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CFD図が入手できたのでまた、解説を。
この図のように前のバンパーに沿って動く気流がありますが空気の粘性で遅いので空気抵抗になり前輪の渦を消しきれません。
前の“Fish Bone“エアロは全面の空気をより多く高速でタイヤ側面を流すことで空気抵抗を軽減します。
ちなみにこのCFDはタイヤが回転していません。
回転するともっとすごいウズになります。リアは前にご説明したようにやはりバンパーに沿って巻き込み渦ができます。
これも側面をまっすぐ伸ばすことによりなるべく飛ばしたい。ということです。ですので、リアバンパー横に真っ直ぐに風を流すエアロを考えているところですね。
先にYの3Dスキャンからです。 -
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