低電圧バッテリー交換頻度

以前のモデルSでは、低電圧バッテリーがリチウムでない頃は、警告（かなりやばそうな文面）が出てから交換してもらっていました。

バッテリー交換はモバイル対応でした。

サービスの方に伺うとある程度余裕を持った警告ですが、低電圧バッテリーが上がってしまうとコントロール系が全く動かなくなるので、警告が出たら速やかに交換をしてほしいといっていました。

2021年秋以降、低電圧バッテリーが鉛電池からリチウムイオン電池になってから、実質交換はないものと思っています。

3年ということであれば保証が残ってるかと思いますので予防交換は必要ないと思います。もしダメになったら保証交換してもらえますので。
交換してくださいのアラートが出てから1〜2週間は大丈夫なはずなので、出たらサービス予約すればいいと思います。

2019年モデル3 SR+、2019年10月納車です。先日（2024年6月）私も低電圧バッテリーのヘタリ警告が出ました。
テスラでのサービスはおいくらでしたか。
あまり値段が張るようなら、似たような規格の互換品にしようと思うのですが、
パナソニック(Panasonic) 国産車バッテリー カオス N-80B24L/C8 CAOS Blue Battery
で、大丈夫でしょうか。なお純正は85B24Lsとなっています。
詳しい方、いらしたらご教授ください。

私の2019年モデル3LRの12Vバッテリー昨年11月にを交換した時は作業費用込みでも確か15000円しなかったのでコスパを考えると同じバッテリーに交換してもらってます。
一時は海外で出ているリチウム電池式に交換しようかと思ってましたが純正バッテリーとしてはかなり安い部類ですね。
　テスラって事故の時の修理代はかなり高額なんですが純正ミシュランタイヤ18インチとかホイール込みで1本6万円台と値付けの基準がよくわからん。

ご返事ありがとうございます。私もカスタマーサービスで、見積もりしてもらったところ、サードパーティのバッテリーより安いぐらいでした。
確かに、値段の基準が謎ですね。

全国に在庫切れとのことでしたので盆明けになると言われて困っています。

トピ主ですが、本日何の前触れもなく低電圧バッテリーが死にました😢

５月の車検整備の時にテスラサービスに聞いた時も警告が出てから交換で問題ないといわれたので結果的に予防的交換なしでここまで来ました。

現象はチャデモ充電を開始した直後（１０秒くらい）で車が完全にシャットダウンしてしまいました
幸い、運転席ドアを開けていたので、シャットダウン後も車内に入ることはできましたが、もし閉めていたら携帯や財布もろともインロックとなり恐ろしいことになっていました。

テスラにロードサービスを手配いただき（配車まで４時間近くかかりましたが）ジャンプスタートで（ジャンプ前は6V程しか電圧が出ていませんでした）何とか起動することができましたが、現象が突然すぎるので戸塚のサービスセンター送りで明日以降に本格原因追及ということになりました

既に購入から３年３か月ほど経っているのですが、車検の時に予防的交換をしておけばよかったと後悔しています

テスラ車は定電圧バッテリーがダメになると車内に入ることも出来なくなるので、機械式駐車場に停める事が多い人や遠方に行くことが多い人はやはり予防的交換をしたほうが良いと感じました

本日、アラート表示もなく突然低電圧バッテリーが死にました。スマホキー、カードキーも反応無し、ドアノブをガチャガチャやってるとなぜか開いたのですが、窓が開きっぱなしになり、運悪く雨も降り始め、モニターはブラックアウト、リセットも効かないなど、その時点では原因もわからないため、かなり途方に暮れてました。（丁度4年目の保証切れ直後だったので、これがお前らのやり方かああ！などと思ったり…笑
そこからテスラへ連絡し、ジャンプスタートの方法を調べたり、レッカーの手配などしていると、突如復活したため慌ててサービスセンターに持ち込み、18000円ほどでバッテリー交換していただきました。
・アラートもなく突如へたったこと
・バッテリー上がるとテスラ車はいろいろ大変
・テスラはサービスセンターが少なくレッカーが高額になりがち
・モバイル出張サービスは数日待つ
・バッテリー交換そんなに高くない
などからバッテリーの予防的交換はアリだと感じました。