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サイバートラック速報改め、感想を言い合う場所
サイバートラックは火星でも使用される!
Tesla Cybertruck (pressurized edition) will be official truck of Mars
— Elon Musk (@elonmusk) November 21, 2019
デザインは「007私を愛したスパイ」に登場した車の影響を受けているとのこと。
Cybertruck Unveil starts at 8
Stay tuned for livestream pic.twitter.com/zrbsoKKLd7
— Tesla (@Tesla) November 21, 2019
ST外骨格!!
ハンマーで叩いています。
unlike others!!STあのロケットと同じステンレス。自社開発。
ST39000ドルから。
窓はamour glass(metallic glass)。これに鉄球をぶつけるパフォーマンスで、ガラスが割れちゃったのは予定外?
「思ったより弱かったね」と言っているようで。
メタルガラスってこれのことでしょうか?
https://ed.ted.com/lessons/what-is-metallic-glass-ashwini-bharathulaハンマーでぶん殴ってる!!笑
ステンレス製とのこと。The stainless steel shell appears strong. #Cybertruck pic.twitter.com/ybvqm68jr9
— Lance Ulanoff (@LanceUlanoff) November 22, 2019
2021年後半に生産。TriMotor AWDの生産は2022年後半に開始される予定です。
表示される仕様は米国の値ですAPとエアサスが標準
シングルモーター39900ドル
デュアルモーター49900ドル
トライモーター(3個)69900ドルFSDは7000ドル
オーダーはこちらから
https://www.tesla.com/cybertruck/design#batteryめも個人的には値段が驚きでした。色はこれだけなんでしょうか?塗装しないから安い?
ミラー(またはカメラと液晶)やカメラ付きサイドマーカーがないように見えるのも気になります。テスラは利益構造が他者と全く違う方向で考えてるのかも知れません。
ロボタクシーの利益ないとこの価格は成り立たないです。
広告宣伝費の代わり、客寄せサイバートラック!対歩行者安全が相当厳しいんじゃないかという指摘は、その通りだと思う。
意匠を大きく変えないのであれば、歩行者用エアバッグ、シトロエンがやってるエアバンプ、くらいしか恐らく物理的にやりようがないし、例え外界のセンシングが限りなく完璧に近くてもそれで車体の衝撃吸収が足りない分を補うということは安全評価の制度上できないし……ほんとに商品化できるんだろうか。今回の発表では「安全性」とか「5星取る」とかは言ってませんでしたねー。
モデル3の時は随所で安全な車を作るとアピールしてましたが。サイバートラックはデザイン優先で安全基準満たせないところは諦めるスタンスなのかも知れませんね。
クラッシャブルゾーン(フランク)はあるけどボディガチガチで衝撃吸収してくれなさそう笑めもこのステンレスはスターシップっぽいですよね。火星で与圧版走らせるとか言ってますし。
どうやら荷台のシャッターをソーラーパネルに変更するオプションが用意されるみたい。
以下翻訳
1日あたり24km以上を生成するソーラーパネルをオプションで用意。さらに別で折りたたみ式のソーラーを追加すると、1日に48〜64kmが生成されます。米国の1日あたりの平均マイル数は48kmです。
Will be an option to add solar power that generates 15 miles per day, possibly more. Would love this to be self-powered. Adding fold out solar wings would generate 30 to 40 miles per day. Avg miles per day in US is 30.
— Elon Musk (@elonmusk) November 22, 2019
ヘッドライトの光量が充分なのかなあ、テールライトも小さくて大丈夫?シャッターは、砂で詰まってすぐに動かなくならないか心配、100v200v供給できるなら市川市に導入考えてもらいたい
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