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令和元年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に新車新規登録されたEVは登録翌年度に限り75%軽減された金額になります。
しかし兵庫県税事務所は75%軽減のところを誤って50%軽減と納付書に表記。例)2019年10月登録
○75%軽減→6500円
×50%軽減→12500円EVを所有している方でまだ自動車税を支払っていない方は手元に届いている納付書は無効となり、後日正しい金額の納付書が届きます。
すでに支払った方に対しては還付金処理の連絡が別途来るようです。現段階で確認が取れているのはEVのみですが、同じ軽減率である燃料電池車、プラグインハイブリッド、クリーンディーゼル、天然ガス自動車に対しても誤った金額で請求している可能性があります。
さっき県税事務局から電話が来て、兵庫県のEV初年度よ自動車税支払いは75%減税が正しいとのことでした。システム障害で減税率に間違いがあったのとのことで、既に送られている50%減税の通知書は無効とのことです。後日間違いがあった旨の通知書が届き、その後正しい通知書が届きます。
— まったて (@mat2ate7) May 12, 2020
報道出ました。
50%の車と75%の車を逆に計算して請求してたっぽいですね。兵庫県 自動車税で3億円近く誤って通知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00010005-suntvv-l28兵庫県民です。
2019年9月登録ですが、29,500円の50%減税で通知が来てました。コロナの対策といい、後手後手で県民として恥ずかしい思いをしています。。
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