テスラCEOイーロンマスクはモデルY SR+の販売計画を中止し、ロングレンジAWDの価格をさらに下げる予定だとツイートしました。
これでモデルYの最も安いグレードはロングレンジRWD(後輪駆動)となり、数ヶ月以内に販売を開始するとのこと。
予定されているAWDのさらなる値下げを考慮すると、RWDの価格は45,000ドル前後になることが予想できます。
これを日本円に直すと6,050,000円(134.5円 M3SR+のレートを参照)
なお、ご存知の通りテスラは車両の販売構成をコロコロ変えますので、国によっては(例えば中国など)モデルY SR+を販売するかも知れません。
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