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テスラは本当に完全自動運転のベータ版をリリースしていたようです。
以下リリースノートの機械翻訳Full Self-Drivingは早期限定アクセスのベータ版であり、追加の注意を払って使用する必要があります。最悪のタイミングで間違ったことをする可能性があるので、常にハンドルから手を離さず、道路に細心の注意を払う必要があります。自己満足になってはいけません。
FSDを有効にすると、高速道路の車線変更、分岐をナビゲーションルートに沿って走行し、他の車両や物体避け、左右に曲がることができます。
制限付きベータ版でFSDを使用するのは、道路に常に注意を払い、特にブラインドコーナー、交差点の横断、狭い運転状況ですぐに行動できるように準備しておく場合に限られます。FSD beta release notes!
-Makes lane changes on city streets.
-Navigates around other vehicles and objects
-Makes right and left turnsVia @teslaownersSV pic.twitter.com/kz9IVwLRef
— The Tesla Show (@TheTeslaShow) October 22, 2020
追加情報
This is absolutely incredible what is coming with the FSD BETA! @Tesla gave me the OK to post this on social media. One day soon we will be having self driving cars… so excited to be part of this movement! ❤️ This is part of the development UI and not final release..sneak peek! pic.twitter.com/vSnkw1rFKa
— Brandonee916 (@brandonee916) October 22, 2020
Reuben ST(ST)Cool!!
日本ではまだまだFSDがリリースされるようではありません。おそらく日本メーカーにレベル3以上の自動運転の許認可が下りて、その面子が保たれてからになるでしょう。
また、日本独自の交通ルール/交通標識を車が認識しないことも障壁ではあります。
ただし、このスクリーンショットや、先日のアップデートでもわかるのは、車が、思ったよりもたくさんの情報を判別しているということです。少なくても、通常運転の安全はより確かになってきています。
個々の車のカメラ情報が、テスラ社にどのようにアップロードされるのかはよく知りません。ただし、ニューラル レコグニションによって、日本での交通標識が徐々に認識されるのであるとすれば、我々の運転情報も無駄になってはいません。励みになると同時にワクワクしませんか?
「今までなかったワクワクを」って感じです。あれ、違ったか?夜にFSDが動いている様子
ステアリングは常に持つように警告
300フィート前(91m)から一時停止標識を読み取っています。
左折時は対向車両が通過するのを待って実行Very difficult to get video shot… I’ll get a better video soon… it turned on the signal, waited for the car and pedestrians… at night! Incredible work @Tesla !! ❤️❤️❤️❤️ pic.twitter.com/HL65vB1gYR
— Brandonee916 (@brandonee916) October 22, 2020
モデルXでも!!
Oh baby pic.twitter.com/IRJgSJyZ8q
— Tesla Owners Silicon Valley (@teslaownersSV) October 22, 2020
かなり正確に交差点と隣接する車線を読み取ってますね。これは驚きました。
The future is coming… FSD BETA is here, I hope @Tesla makes progress to get this out to more people soon! Full intersection rendering on the DEV UI is incredible. I didn’t have any interaction other than modifying my following distance. pic.twitter.com/eKhvmPsAt2
— Brandonee916 (@brandonee916) October 22, 2020
白きつね本日の決算発表(7-9)の後の質問の中にFSDについて
購入したFSDを次のテスラ車に転送できるのか?
株主の質問が含まれているようです。↓FSDを、次の車両に転送したり、転送料金を支払ったりできますか?
それはブランドの忠誠心を高めるでしょう。
ゲーム会社や携帯電話会社が、アップグレードされたハードウェアに購入を転送できるようにすることで、エコシステムを維持するのと同じ方法です。モデルXで交差点をハンズフリー左折する動画。
道路の端を示す縁石部分は赤くライン表示。中央分離帯は紫色で表示されています。Wow here is a left turn and it safely went through the light. This is bettaaaaa people and it’s amazing. @elonmusk you savage, you have created a life hack and you have accomplished fsd. @tesla_raj pic.twitter.com/L8dPC6PhpU
— Tesla Owners Silicon Valley (@teslaownersSV) October 22, 2020
FSD が日本に展開されるのはまだまだ先なんでしょうけど、この書き換えたプログラムによるオートパイロット (機能としては現在のまま) は早期に展開してほしいですね。
一気にオートパイロットが賢くなる可能性があります。
車線の認識制度が高まりますので、オートパイロットが解除されてしまうことが減ると思いますし、カーブも上手になるでしょう。ファントムブレーキもなくなるかもしれません。
オートパーキングも飛躍的にうまくなるかもしれませんね。
ワクワクマックスFSD画面と外の景色を同時に見る事ができる動画。
夜なのに交差点や車線の認識精度がかなり高いように見受けられる。More FSD BETA. Shot in wide lens to show reactions to street lights, bicyclists and cars… amazing work @tesla! pic.twitter.com/YaUKYH8pV3
— Brandonee916 (@brandonee916) October 22, 2020
ラウンドアバウトを通過し、その先に停車している車両を避けて進む動画。
この間ドライバーによる介入は無し。Overly cautious at a roundabout… I didn’t have to interact until the end of the process. Not bad for the first attempt! Go FSD BETA! pic.twitter.com/3gPkztUWgY
— Brandonee916 (@brandonee916) October 22, 2020
左折時の新しい動画
ステアリングの動きが非常に滑らかです。Fsd beta left turn visualization. It’s truly mind blowing and it’s crazy to know that this exists in 2020. Mic drop @elonmusk pic.twitter.com/G9737bogba
— Tesla Owners Silicon Valley (@teslaownersSV) October 22, 2020
昨日はお祭り騒ぎでしたね。
完全自動が現実的になったように感じ、これがいつか自分のモデル3 で可能になるかと思うとワクワク感
半端ないです。あとは日本ではいつのことになるか。
テスラ系ユーチューバーのRajが明るい場所でのFSD動画をアップロードしてくれています。
すごい!!!
今までのオートパイロットとは完全に別物ですね。路駐車両、ゴミ箱、歩行者も綺麗に避けてます。
自分のモデル3のポテンシャルに震えちゃいます。(FSD買ってないけど)これはすごいですね!
ゴミ箱の多い住宅地を走ってくれているので、その威力がよくわかりますね。テスカスさんがFSDを購入していないのに驚きw
そろそろ悩み時期でしょうか。白きつね私がmodel3の予約注文した2019.12下旬の頃、
FSDのオプションは約75万円だったと思います。今回10月に後付けで871,000円で追加しました。
あれから12万円ほど値上げされていますね。さらに2千$値上げで1万$、最終的に5万$程度になるの?
それじゃ車両価格より高いよね?人間並みの運転技術を持つLV5自動運転が開発され、自動運転による損害保険も完備されたとしたら、たとえ5万ドルでも需要は多いと思います。24時間機能する運転手の価値は、車単体より高価だと思います。
現状はそれに程遠い機能のさらにベータ版で、お値段もお手頃?と認識しています。
モデル3はスポーツセダンとしての性能と維持費に惚れて購入しましたが、自動運転技術の成長を味わえる付加価値も感じてFSD付きにしました。
私が発売前の2019.6に予約した時のFSDオプションは62万円(消費税8%込)でした。
最終的にはこの倍くらいにはなるかもしれませんね。 -
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