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Nier様、わかりやすくまとめていただいてありがとうございます。
細かいことですが、環境省補助金:*80万円 *再生エネルギー電力会社への切り替えが必要
経済産業省補助金:該当しないではないでしょうか?
Nierシンゲン様
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りですね!環境省と経産省の部分逆になっておりました。
訂正すると、以下になります。環境省補助金:*80万円 *再生エネルギー電力会社への切り替えが必要
経済産業省補助金:該当しない
CEV補助金:40万円
東京都補助金:30万円(*60万円) *上記経済産業補助金を受けらる人は、60万円支給の話あり?
★国の補助金とCEV補助金両方受けることはできない・MAXのパターン
経済産業省補助金(80万)+東京都補助金(60万)=140万・MINのパターン
CEV補助金(40万円)+東京都補助金(30万)=70万ただ、東京都の補助金の60万はYoutubeで知った情報で、ちゃんと公表された資料はいまだ見当たらないので
こちらは要Watchですね。うずやNierさま
東京都の補助金は、下記URLの資料で、環境省補助金と同じ条件下で60万円と書かれています。
ただ、現時点では予算案ですので、ご留意ください。「令和3年度 東京都予算案の概要」について(サイズの大きいPDFの89ページです)
https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/syukei1/zaisei/20210129_reiwa3nendo_tokyotoyosanangaiyou/3yosanangaiyou.pdfNierうずや様
おお!情報ありがとうございます。
あくまでも予算案ということ、参考にさせていただきます。
これでLRぽちりします。。!笑皆様の情報ありがとうございます!
ろくりんNier様
うずや様教えていただいた予算案によると
>・MINのパターン
>CEV補助金(40万円)+東京都補助金(30万)=70万
の、“東京都補助金(30万円)“は、pdfに
>補助額の時限上乗せ ・コロナ禍での走行距離減少による都⺠の実質負担増に対応するため、補助額を2年時限で上乗せ
と記載があり、45万円となるようです!つまり、MINでも
CEV補助金(40万円)+東京都補助金(45万)=85万
になるのかもしれませんね!再エネに変更しない場合でも大盤振る舞い過ぎます笑だすら現在契約してるシンエナジーからはしぜんでんきへの切り替えができなかったです。。。
明日電話で問い合わせしますが、ワンちゃんキャッシュバックが使えなさそう。。。匿名ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
現在、自宅とガレージの電力契約を別々にしています。
モデル3が納車されたらガレージにて保管、充電する予定です。
この場合、ガレージの電力契約だけを再エネプランに変更すれば環境省の補助金対象になるのでしょうか?以下の文を見る限り、自宅で使う電気全てを再エネプランに変える必要がありそうです。
以下引用
原則として、自動車を運用する拠点として使用し、かつ、点検整備、運行管理等自動車の使用を管理する場所にある家庭/事務所等に係る、以下の電力を想定しています。
【個人の方】
・戸建住宅にお住まいの方・・・戸建住宅で使用する電力http://www.env.go.jp/air/100.html
だすら現在利用してるシンエナジーかSBの自然でんきへの乗り換えはできませんでした。(一度東京電力などにきりかえて再度SBへ申し込みくださいとのこと)
teslaojisan様をまねして我が家はLooopに切り替えて再エネメニューの発表を待とうと思います。マイキー私もエルピオ電気からのSB乗り換えは出来なかったです。だすらさんと同じように一度東京電力に乗り換えてくれと言われました。一旦同じようにLooopに乗り換え、来月のLooopさんのメニュー発表をみてSBにするかどうか検討します。
匿名テスカスさんご返信ありがとうございます。
やはりそうですよね。
現在ガレージで使っている電力は電動シャッターと照明くらいなので毎月基本料金に毛が生えたくらいの請求です。
ガレージだけの変更でOKなら、ミツウロコのEVグリーンプランに変更して基本料金0円、50kWhまで0円、補助金80万でウハウハと思ったのですが
世の中そんなに甘くないですよね(笑てす太郎さん
ここの電気プランかなり面白いですね。
毎月50kWh無料で基本料金0円とは!!
しかも環境省が定める要件もクリアしてる!!
https://mitsuurokogreenenergy.jp/ryokin/tanka.html匿名そうなんです。
最初見たときは毎日0時−5時の間の50kWhまでが0円と勘違いしてパラダイスかと思いました(笑)
毎月300キロ未満の走行で大丈夫な人には、基本料金も0円ですし充電費0円運用も夢ではないかもしれません。充電専用に1系統増設もありだと思います。だすらhttps://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/sgw/promotion/200500a20210301134410732.html
令和3年度に申請受付をされても、令和3年3月31日までに初度登録された補助対象車両については、令和2年度補助事業の補助額となりますので、ご注意願います。
最悪なニュースです。。。
だすらさん
東京都の補助金は2021年4月1日以降登録じゃないと令和3年度の補助金対象にはならないですね。
環境省は2020年の12月21日以降に登録された車両であれば対象です。
混同するので後ほど東京都の補助金トピックを建てさせていただきます。だすらテスカスさんすみません。
混同しておりました。
ありがとうございます!
メディアパパ本日、大阪ショールームで試乗してきました。
担当して頂いた営業さんの話では今までにない売れ行きで稼働が回らない状況。環境省の補助金は3月登録は間に合う、6月登録でもギリギリいけるのではないか、9月登録は難しいという見解でした。4月からトヨタが法人向けに大量のFCVの登録を予定しており、これも環境省補助金の対象となるため、かなりの金額を割り当てられるのではないかと心配されていました。
CEVの補助金についても次年度継続が明確ではないので、補助金ありきであれば、在庫車から選択することを勧められました。James細かいですが、江東区・足立区では環境省+東京都の合計140万円に追加で区独自として10万円の補助金が出ます
合わせると150万円の補助金になります
私は港区なので残念ながら対象外ですが😢http://www.cev-pc.or.jp/local_supports/tokyo.html
Nier私も港区で確認しましたがありませんでした。。T_T
noriCEV補助金を申請する方は余りいないみたいですね。再生可能エネルギーを使った電力会社を選択するとメリットが少ない感じがします。
しかしCEV補助金は今年度の申請の受付が終了しており、2月の支払いで3月3日の納車では新年度の補助金を受け取れるか心配です。
詳しいことがわかる方はいらっしゃいますでしょうか?
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