- このトピックには83件の返信、15人の参加者があり、最後に@falcon125により3年、 1ヶ月前に更新されました。
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タイトル通り、2019年〜からモデル3に乗っているオーナーで新型への買い替えを検討している方がいらっしゃれば情報交換の場にお使いください。
環境省からの補助金80万円と都道府県・市区町村からの補助金を合わせれば、追い金少なく買い換えることが出来そうです。(CEV補助金返納したとしても)本日乗り換えを決断しました。
2021年式で、12月納車、2700km走行ですが
納車してから未だステアリングスイッチの不具合で部品交もしくは基盤交換と言われているのですが、未だ未完成の車両に乗っている状態でした。そんな中での大幅値下げ、かつ購入時にLRにするか迷った経緯もあり、乗り換えすることにしました。
取り急ぎ、在庫車両のLR白をポチり、
今日現車の買取価格の提示を受けました。テスラでの下取り、中古車買取店3社ほどに査定を依頼しました。
結果、テスラの下取り430、中古車買取店A社400、B社440、C社465となり、
C社に決め、この場で即決することの交渉で475での買取りで決定しました。環境省の補助金80万が降りれば、
ほぼ乗り換えでのマイナス無く、行けそうです。この掲示板での情報交換により、大変助かっております。
スムーズな乗り換えが進みそうです。私も本日乗り換えを決断いたしました。
SR+2021年式1900キロ 470万となりました。ご参考までに
yo私も乗り換え考えていたところで、こちらはいけんしました。
ただ、マンションに住んでいるので自宅のを再生可能エネルギーにできないため補助金制度は最大42万円のようです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGG146W90U0A211C2000000/とりあえず、買取価格方さしたいと思いました!
yoさん
マンションの方でも環境省の補助金は受けられます。契約している電気プランを100%再生可能エネルギーエネルギー由来のものにすれば基準クリアとなるようです。https://www.kankyo-business.jp/news/027272.php
ぽんPから新型LRに乗り換えを検討してる人は、やはり引き継ぎ不可で買取査定に加味されないFSD付きかどうかがネックになってるのでしょうか?
80万くらいするFSD分をドブに捨てるのは厳しいですよね。
FSD付きじゃなかったら相当お得な乗り換えなのでしょうけど、付けちゃってる人からしたらお得感も半減ですね。ここはやはり信頼と実績のパナ製バッテリーに付加価値を見いだして大事に乗り続けるのが吉でしょうかね。
テスカスさんは乗り換え検討されているのでしょうか?ぽんさん
乗り換えは悩んでます。なんだかんだ愛着や思い出が詰まってますからねぇ。。
買取価格次第では乗り換えた方が得だと思ってます。保証期間や走行距離がリセットされるのは大きなポイントですね。pontaいつも有益な情報誠にありがとうございます。
私は2020年9月納車のSR+に乗っております。
今回の値下げを受けてLRへ乗り換えを検討しております。
ただ、バッテリーの質が気になっております。
上海在住の方が放電テストをしています。
非常にエグい結果となっておりますが、LRはLG製なのでしょうか?
パフォーマンスは据置でLRとSRだけ値下げしたので、LRもCATL製なのでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたらご教示頂ける幸いです。
コシテスラとしては割高になった下取り車は完全自動運転をつけて売れば、お客さんもテスラもウィンウィンですねー
賢い!
コストゼロで、高く売れますね。
そろそろモデルYも発売されそうなタイミングなので迷います。コレすごいビデオですね
主は上海在住の日本人の方ですかね?中古車買取りも決まり、
在庫車の購入を進めておりますが、
本日アカウントのページに納車日が登録されており、3/3となっていました。笑
納車日が早過ぎて書類手続きが間に合うか不安だった為確認したところ、3/3には納車ができる状態で車両は手配されているという意味で、納車日については書類の手続き次第になるとのことでした。手放してから、車がない期間が出来るかと思っていましたが、手続き次第では、1週間ほど車が無いだけで済まそうです。笑
本日、中古車販売業者へ売却を決定しました。
SR+2020、2019年12月納車、9600km、完全自動運転付きで、450万でした。
完全自動運転オプション分が残念ですが、損切りです。
参考までに。ぐっち2019年12月納車のSR+に乗っています。
走行距離3万キロ超えで下取り価格が良かったのでLRに乗り換えようかと思いましたが、テスラの方がLRのバッテリーは今後CATL製とLG製の両方の供給になると思うとの事を仰られており、CATL製はまだ不安が拭えなかった為、 今回リスクを考え乗り換えは辞めました。
今回凄く魅力的な話で凄く迷いましたが、サブスクがずっと無料なのと、パナソニック製バッテリーなので今のまま乗り潰そうかと思います。
乗り換え検討の方、テスラはもう下取り価格が低いですが、下取り業者の相場はまだ高いので早めが良いと思います!
ぽんテスカスさん
乗り換え検討されてるのですね。
確かにLR→新型LRなら計算上では若干手元に戻ってきて残るお金もありそうですし、諸々の新機能が付いてきて、走行距離と保証期間のリセットは恩恵ありますからね。
LRのバッテリーはLGでしたよね?
それとも今後はCATLと混合納車になるガチャなのでしょうかね?最後にひとつお聞きしたいのですが、パフォーマンスが値下げになっていない理由をテスカスさんはどう見てますか?
ドイツのレンタカー会社、Nextmoveが上海製のSR+をテストしています。六週間に渡って、1000キロのテストしたとのことで、数字の根拠がはっきりしないところもありますが信憑性は高そうに思いました。
それによると、
LFPバッテリー(Fremont製はNCA)は一般に、高温に強い、寿命が長い、あるいは満充電で放置しても劣化しにくい等のメリットがある一方、以下のようなデメリットもあるようだとのことです。・気温が低いと(バッテリー温度が低いと) 充電スピードが上がらない。
・そのため、バッテリーを温めるのにエネルギーを余分に消費する。
・結果として、(気温が低いと)走行距離が短くなる。ただし、この走行距離が基準値より大きく下回るのは、リザーブ部分を大きく取っているためではないかと言っています。彼らのテストでは、ディスプレイ上のバッテリー容量がゼロとなっていても実際には13%ほど残量があったとのこと。(the car was emptied to 0% according to the display, but the internal (not visible) value of the BMS still showed 13% power in the battery.)
興味深いのは、リザーブを従来のバッテリーに比べてかなり大きく(Fremont製に比べて5〜7kwh余分に)とっているのはBattery Management System(BMS)の精度が低いためで、将来的にはファームウェアのアップデートでこの精度を上げてくる可能性を示唆しているところです。そうなれば、余分なリザーブが解放されて、走行距離が伸びる可能性があります。
先ずはコストを下げて販売台数を増やすことを優先し、弱点は後から対応しようという戦略でしょうか。データが揃えばBMSの精度は上げられるとの勝算あってのことでしょうし、利益極大化と言うより、持続可能なエネルギー社会の到来を促進するというミッションに整合的な動きとは思いますが、新バッテリーの特性に関して(もし、上記のようなことが正しいとすれば)詳しい説明があって良いと思います。
詳しくは、Model 3 with LFP cells: The big nextmove winter test
サマリーは、https://insideevs.com/features/486200/nextmove-tests-lfp-tesla-model-3/vincent皆さん利用した相場高いの中古車買取店を教えていただけませんか?SR+からLRへ乗り換えも検討しているです
KevinYモデル3LRの在庫がテスラHPからなくなりましたね。
3月入荷予定分がすべて引き当てされたのでしょう。
SR+は残18台。こちらも環境省の補助金がもう少しはっきりすれば加速するかもしれませんね。
モデル3→モデル3の乗り換えもタイミングが難しそうです。私はネクステージでした
TDC テスラ紹介コード: https://ts.la/tadashi40363 車:モデル3 SR+パールホワイト(納車待ち)Tesla_famさんと、同じで私もネクステージでした。
何社かに査定をお願いしましたが、
ネクステージが圧倒的に高値の査定でした。yoテスカスさん
ありがとうございます。契約次第では対象になるんですね!SR+ → LR 買い替え決断しました!
まだ決定してませんが、複数社回って400-450で買い取ってもらえそうです。 -
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