電池容量を公開しなくなってますが、電池業界内での、公開情報、調査会社情報など含めると
パナ製の2170円筒セルは、昨年夏秋から、容量アップの新セル21Lというセルに、順次切り替わってるので、容量アップ分、多分セルあたり1gは重いはずなので、それで、4416gは、重くなってるはず。上海製のLGも、2170円筒セルです。話それますが、アンチEV派の意見で、日本の産業がダメになるいう論調に対して、パナ電池が使われればよかったのにと思いますが。。。パナがんばれ〜。
上海製のSR+のCATLだけ、円筒電池でなく、また容量とれないリン酸鉄で、SR+で、搭載スペースある分、電池いっぱい積んで、従来のパナのNCA,LGのNCM電池と同じ容量を出す為に、重くなってます。
電池コストは、15〜20%は下がってるので、その分が、消費者に、還元された新価格ということになります。