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なんとなく、環境省の補助金がらみの情報を
再度最新のものを確認していたところ、
【補助対象一覧表】にある車両のPDFを見たところ、
2021年6月15日現在のものが上がっており、直近の
修正が赤色になっているようなのですが・・・
なんと、テスラモデル3が赤い色になっていて一瞬
え?ってなんたんですがよくみると、モデル3が2種類
あり、型式最後尾に「B」が付与されたものが追加
されているようです。いつからこんなのが流通して
いるのかがよくわからないのですが、もしかしたら、
何か型式変更が必要なものが今後流通するのか、
もしくは直近のモデル3ではすでにこのタイプが納車
され始めているのか少々気になるところです。
テスラの場合、サイレントで車両の仕様変更が行われる
のは今に始まったことではないが、型式変更となると
あきらかに装備上それなりの変更はあると考えるのが
妥当だと思います。
ちょっとしたオプションの変更ではさすがに型式変更は、
いらない気がするけどどうなのでしょうか。ここ最近の方々の型式はいかがでしょうか?
自分は、3月の在庫車で2021年上海モデルですが、
当然「B」が付かないタイプです。
なんだか少し心がざわついてきちゃいました。経産省のサポカー補助金にも掲載があり、Bは「発売時期 2021.06」と書かれていました。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/sapoca_hojokin/sapoca_hojokin.htmlあ、先月「北米市場向けは5月納入分からレーダーを外した」というニュースがありましたが、日本市場向けは6月納入分からってことですかね。
「今のところ、レーダーなしのテスラ車は、北米のみで販売される。テスラは、中国や欧州の顧客向けに製造される車両から、レーダーセンサーを削除する時期やその可能性については言及していない。」の一文が気になっていたんですが。
ys6/20納車ですが、先程車検証がメールで届き『B』は付いていませんでした。
いずれにしろ本国に先駆けて日本だけ何かが変わるということはないことを考えると、6/1付で型式変更レベルが生じるのはレーダーレスくらいですね。
(ソフトアップデート絡みの特定改造云々の申請を考えると、申請は型式番号単位になるので、ソフトが異なるレスモデル向けに別番号振っておいた方がおそらく都合良い)尤も、型式発番がされているからといって実際に発売されるかはまた別の話なので実際に6月製造分が入ってくるまで(9月かな?)何とも言えません。
ぴゅー太郎助手席ランバーサポートがない車輌が入ってきているようです。型式とは関係無いかもしれませんが,ちょっと残念です。
ぴゅー太郎さん、既に日本でもランバーサポートのない車両が納車され始めているのですか?自分はレーダーと同じくまだアメリカ生産分だとばかり思っていました。
9〜10月納車予定なので上海製もそのようになってしまったのは残念です。ぴゅー太郎robotsさん Twitterであまり数は多くないですが,6月納車で付いてなかったと報告されている方がいらっしゃいますね…
型式の追加は気になる話題ですよね。
•上海製から実は型式を新しくするべきだった。
•ハード面でなんらかの変更がある(上で瀬古さんが仰っているような事柄)などなど、いろんな見解あると思います。
私としては、なぜ「B」なのか?というのも気になっていて、例えば3L23PはパフォーマンスだからPがついてるんだと思うんです。てことはBは•••
FSD beta、完全自動運転ベータ版が使用できるモデルとかだと面白いなと思います。
7/15 納車予定のSR+白黒です。
つい先日車両代金振り込みのメールが来ていたのですが、その文中に記載されている型式に「B」がついてます!
型式:ZAA-3L13B
レーダーレスだとしたらちょっと残念です。何だろう。。B付きでしたか!
一応、イーロンマスクは米国販売分のみミリ波レーダー無し、他国は有りと言っています。気になるようでしたらフロントバンパーの運転席寄りにアルミホイルをつけて走ればレーダーの有無が確認できます。そうでしたか、、、、。(涙)
レーダーもランバーサポートも無くなっていくし、この先、何が取り除かれるのか心配でなりません。
マイナスばかりではなく、せめて納車されるモデルでは現行モデルよりも(例えばカメラとか)最新の何かに置き換わっていてくれるなど、少しぐらいプラスのことがあると嬉しいのですが。ぴゅー太郎Teslaの日本のサイトでは,
「160m 離れた物体を遠くからでも捉える前方レーダー」
と今でも明示されているので,今より前のオーダー車輌にレーダーが付いていなかったらまずいですね。
一方,助手席にランバーサポートが付いているか否かはどこにも明示されていないのでグレーでしょうか。ハリネズミ代払った時点以降のダウングレードは随時確認すべきですね。
アメ車だからテスラだからと言って許されるものでは無いと思います。aitaiはじめまして、
今週LR白黒納車しました。助手席のランバーサポートは「無し」でした。
しれっと変更してますね。COENこんにちは、初めまして。
私も7月中旬納車の予定ですが、この前もらってメールの形式番号の最後にBがついてました。一応テスラに電話で確認してみたらBがついてるということによるスペックの変更はないと返事はもらってる状況です。
でも、実際どうかは納車後の確認のみでしょうかね。
助手席のランバーサポートですが、当然これまでランバーサポート有りで納車された人たちへの修理部品があるはずなので、それを流用して(テスラに料金を支払ってでも)後付けに対応して欲しいと切に思います。予約時に付いていて、その機能を使った座り心地で良しとしたので、クッションを使って調整するのものなんだかなぁと思ってしまうのでした。
以前SR+に乗っていた時、後から出たモデル3にオートトランクが標準搭載されたので、部品あると思うんでお金払うので付けて欲しい。スピーカーもLR以上と同じ様にこちらも料金払うのでつけて欲しい。とサポートに相談した所、世界中のテスラで、納車時以上の物を付けるのは、たとえ部品があったとしても改造になってしまうのでNGとなっています。との返答でNGをもらいました。
今は変わっているといいのですが、サポートに相談をお勧めします。とっちゃんでもそれを言うとロングレンジという商品があるのでは…。差別化要因だと思うので。。気持ちはよくわかります。
「変化することを恐れない」っていうのはテスラのい良いところでもあり、悪いところ(オーナーにとっては)でもありますね。
テスラの最終目標は一貫して「持続可能エネルギ社会への移行を加速」というのを念頭に企業活動を行なっています。
つまり内燃機関車を電気自動車に置き換える→そのためには価格を抑える必要がある→原材料が高騰→データを見て、使われていない機能は省き値段を据え置く
この流れはテスラにとっては必然なのかもしれません。甘党イーロンマスクがランバーサポートはデータで見たら使用頻度が低いからコストカットするため無くしたってツイートしてるね
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