- このトピックには6件の返信、2人の参加者があり、最後にすらて〜ふぁんにより2年、 8ヶ月前に更新されました。
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経済産業省からのEV、PHV、FCV購入時の補助金予算が来年度大幅に増額されるという報道が出ました。
2021年度155億円に対し2022年度は335億円とのこと。来年以降は日産アリアも全グレード販売が開始され、軽自動車規格のEV販売も予定されていることから、大幅な台数増加が見込まれています。
よって、1台60万円という補助金額が2倍になることは難しいとは思いますが、ビッグニュースである事は変わりありません。EVの購入補助金を2倍へ 経産省、335億円を要求
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA246880U1A820C2000000/- guu
注文中です。キャンセルするか悩みますね😞
- ごま
どっちらかというと販売台数の増加に備える動きに見えるので一台あたりの金額自体は据え置きか少し増えるくらいですかね。増額して申し込み先着順になったら混乱招きそうですし。ガソリン車並みに価格を抑えるには補助金だけでなくメーカーの努力も必要なのでまだ先かもしれません。
- タマ
ありゃ?認識が違えば申し訳ないですが、テスラ車は経産省の補助金って対象なのでした? 対象なら今の注文キャンセルも確かにありえるかも
60万円は環境省でしたね!間違えました。。
経産省の方は外部給電が必須な場合はテスラは非対象になります。
令和4年度版CEV補助金の要求額増ということで、個人的には現行の40万円の倍まではいかないにしろ、60万円ぐらいになると予想しています(補助金額&台数増)。
いずれにしろ今月末頃に概算要求の詳細&12月末に補助の詳細が出てくると思いますので、それを確認ですねー_(:3 」∠)_
https://www.meti.go.jp/main/31.html
(通常のCEV補助金でこの状況ならば、令和3年度補正予算がどうなるか気になるところ)- すらて〜ふぁん
うがった味方ですが、あくまで、経産省の補助金なので、中国メーカーの中国製電池と韓国メーカーの中国製電池を搭載したアメリカ資本の中国製EVには、補助金だしても、経産省に、何のプラスもならないので、テスラは、22年も、対象外かと。日本製18650搭載のモデルS&Xが、22年に、日本に輸入される可能性有れば、別ですが。22年は、絶望的なので。。。ということで、中国メーカーの日本製電池か中国メーカーの中国製電池搭載のフランス資本43.4%の日本製EVまでが、実質の補助金対象の目的かも。。。
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