- このトピックには8件の返信、1人の参加者があり、最後にKOJISEKIにより3年前に更新されました。
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納車済み皆さん、カタログの航続距離の精度はどのように評価されますか?
SR+ 448キロ
LR 580キロ
PM 567キロひいき目無しで評価するなら、どんな感想
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スミマセン途中で送ってしまいました。
…どんな感想をお持ちでしょうか。
既出でしたらすみません。いくつか遡ってトピック見ましたが見当たらなかったので投稿しました。
皆様の率直なご意見、よろしくお願いします -
めも
EVの航続距離はEPA(アメリカの航続距離の基準)が正確です。
Model 3: 429km
LR: 537km
P: 506km
(アメリカでの名称はスタンダードレンジ+は、単にモデル3となったようですね)
ただし、アメリカのモデル3のSR+と上海製ではバッテリーの種類が違いますので、参考程度になります。ロングレンジはパフォーマンスでは100%充電はバッテリー劣化に悪影響ですので、長距離移動など以外では100%までは充電しません。
また、特に初期にはバッテリーはある程度劣化しますので、数パーセントほど航続距離が落ちることを前提にする必要があります。
また、グレードの違いは、スーパーチャージャーでの充電速度や音響などなどにも違いがあります。 -
兄
2021 M3LRです。 感覚ですが、100%出発で、高速で400㎞、下道500㎞というイメージです。 高速道路は90㎞と110㎞だとビックリするほど差が出ます。
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たーぴー
2019のスタンダードレンジの航続距離は400キロちょっとでした。その時の満充電で377キロ。残量0%になっても30キロほど走れるそうなので結構正確だな〜とその時は思いました。日本車のカタログ燃費は無茶苦茶ですよね。絶対行かない燃費書いてますから。
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まるけ
走り方次第です。
2020年12月納車のフリーモント製SR+ですが福岡SC100%充電から岡山方面へ高速だけで470km走れましたよ。表示は残2kmでした。 -
南十字
LRは航続距離が600km超えに!!
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P太郎
マニュアルP68のレンジプランナーという項目に、
Model 3 に表示される航続距離は、予測残存バッテリー電力量 および EPA 基準消費量に左右されます。ドライバー個人の運 転パターンや外的な条件には左右されません。
と書かれているのですが、何故なのでしょうか。
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KOJISEKI
●これは非常に重要です。日産リーフですと常に現在の走り方(過去5分だったか、30Kmだったか)の実走行電費で、残る可能な航続距離を明示します(ダイナミックに変わります)。テスラですと、モニター上には米国EPA的な走行をした時の可能な残存航続距離を示します。別途エネルギーアプリを開きますと、今の走り方の平均電費で可能な距離を表示します。マニュアルにも「平均値ボタンをタッチして、過去10、25、または50 kmでのエネルギー消費量の平均値を示すグラフを表示します。平均値とエネルギー消費量データは、予想航続距離を計算するために使用されます。」と明示されています。
●地方都市でエコ運転+高速道路も時速90Km程度の私の走り方ですと、いつもモニター上の航続距離表示よりも、エネルギーアプリの表航続距離示が10%以上長く表示されます。M3LRですと600Kmは走行可能です。
●付け加えると、日本のEPA電費は時速100Kmまでの走行です(メーカーに甘い)。米国では高速道路の関係で、EPA電費はおよそ時速120Kmでの走行が義務付けられます。日産リーフe+の米国でのカタログを見ますと、なんと(米国)EPAは364Kmに表記されています。2泊3日でリーフe+に試乗しましたら、やはり満充電で380Kmくらいしか走れませんでした。
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